【20代 膝の痛み 原因】20代から40代ぐらいまでだったら筋トレをしたらすぐに膝痛は改善する

どこに行っても何を試しても改善しない重症の膝の痛みを改善させる最後の砦の豊田啓太です。

本日は膝の痛み改善にかなり効果的なやり方を画像でご紹介させていただきます。

正しく行うことで結果が出ますので写真を確認しながら行って頂けたらと思います。

それでは下記の写真をご覧ください。
 

  

【膝手術 名医】膝痛が辛くて手術をお考えのあなたへ。膝の痛みは肩や肘に問題があるかもしれません

どこに行っても何を試しても改善しない重症の膝の痛みを改善させる最後の砦の豊田啓太です!

これをご覧いただいている方はどこに行っても何を試しても改善しないということでお悩みの方にたくさんみていただいていると思いますが

膝の痛みの原因は下半身にないこともあります。

一人一人違うのでなんとも言えませんが腰や肩に原因があったり、手首に問題があったりします。

昔、40肩や50肩で辛い思いをされたことがあるのであれば、もしかしたらそれらも膝の痛みの原因を作っている要因となっているかもしれません。

本日は膝の痛みの原因は下半身ではなく、腰、肩、手首に問題があるかもしれないというお話をさせていただきますのでご興味がある方は下記をご覧頂けたらと思います。

当院の感染症予防の取り組み

ソーシャルディスタンス(Social Distance)とは、コロナウイルスをはじめとする疾病の感染拡大を防ぐための、人と人との距離のことです。

当院は厚生労働大臣および保健所が定めた消毒・滅菌の基準を遵守し、高い衛生レベルを維持しております。

「手洗い」・「うがい」・「マスクの着用」・「手指消毒」の徹底をしています。

さらに下記3つの「密」を避けるよう徹底しています。

1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
2.密集場所(多くの人が密集している)
3.密接場面(予約やベッドの間隔が密接している)

という3つの条件が同時に重なる場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

このページでは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を予防する当院ならではの方法をご紹介します。

 

当院独自の感染予防

 

1免疫をあげる運動指導と栄養指導

痛みを改善するのも免疫をあげるのも基本的には一緒の考え方で運動・栄養・休養の習慣にアプローチすることで免疫アップの向上につながります。

2混雑させない

予約制で、前後の予約時間を十分に確保し他の患者さまと隣同士になったり、話しかけられたりすることがないようにします。

3予約変更のお願い

体調が悪い、熱などがある場合はこちらから予約の取り直しをさせて頂きます。

その他の感染予防策

詳しくは厚生労働省ホームページでご確認ください

 

【コロナウイルス予防方法】免疫を上げて負けない体を作る!

どこに行っても何を試しても改善しない膝の痛みを改善させる最後の砦の豊田です!

 

本日は筋肉や関節の話はしないでおこうと思います。笑

 

今日はウイルスに負けない体を作る為には免疫を高めることになるのですがその免疫系を上げていく為に大切な栄養のお話をしていこうと思います。

 

マスクや消毒も大切ですが栄養は免疫を上げていく為にとても大切になっていきますのでご興味がありましたらご覧頂けたらと思います。

 

動画はこちら↓
https://youtu.be/uVcrtOkrWYg

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【変形性膝関節症 リハビリ】変形性膝関節症の膝の痛みを改善させる最強のリハビリトレーニング

どこに行っても何を試しても改善しない膝の痛みを改善させる専門整体師の豊田です。

変形性膝関節症の膝の痛みを改善させる最強のリハビリトレーニングについて書いていきたいと思います。

膝の痛みが起きている方は基本的に膝の内側の筋力が落ちています。

その落ちている筋肉というのは2つです。

ちなみにその2つの筋肉というのは
内転筋、そして内側ハムストリングスになります。

実はこの2つの筋肉の筋力低下が起きてしまうと、

 

人は膝の外側の筋肉を過剰に使いすぎてしまうため、膝がねじれたり、O脚のようなストレスがかかり膝が痛くなってしまいます。

ですので、大切なのは筋力をあげることになります。

下記の動画は内転筋の筋力をあげていくためにかなり重要な筋トレになりますので是非、一度ご覧いただき、実践して頂けたらと思います。

それでは、実践してみてくださいね^ ^

【ジャンパー膝 サッカー】ジャンパー膝を今すぐ改善させる方法

こんにちは!大阪・奈良で膝痛専門整体師として活動しております豊田啓太です。

 

本日はバレーボール膝、オスグットなどでお悩みの方に動画を撮らさせて頂きました。

 

バレーボールもそうですし、オスグットもそうなんですが基本的には大腿四頭筋の使いすぎによって痛みが出てしまいます。

 

大腿四頭筋を使いすぎると膝の前十字靭帯にストレスがかかったり、あとは大腿四頭筋を使いすぎることによって膝のお皿の上、お皿の付近、また下の部分にストレスがかかり痛くなってきます。

 

これを防ぐためには大腿四頭筋以外の筋肉を使えるような状態に持っていくことが大切で使えるような状態になることで大腿四頭筋をそこまで使わなくもよい状態になるため、膝にかかる負担が減り痛みが取れていくということになります。

 

これを正しくやって頂けたら間違いなく膝関節にかかる負担は減り、痛みがマシになると思いますので是非、一度やって頂けたらと思います^ ^

非常事態宣言

膝痛専門整体師兼パーソナルトレーナーの豊田です^ ^

 

いよいよ、非常事態宣言が起きますね。

 

私のところも営業をやめようかと考えましたが

 

現在、膝の痛みや重症症状で悩んでおられる方も多いため、

 

一応、整体院自体はあけておこうと思います。

 

ですがしっかりとウイルス対策も徹底させて頂きます。

 

・手洗い・うがいの実施

・施設内の消毒

・30分から一時間に一回は換気をする

 

といったことを徹底して営業をしていこうと思います。

 

そして、安心してお越しいただくために、今月中には東京の救急車500台にも完備されている空気そのものを除菌する装置なども導入予定になっておりますのでよろしくお願いします。

【膝 人工関節 手術 名医】人工関節の手術をしたのに膝痛が再発!でも豊田さんのところに来て改善しましたー!

人工関節の手術をしたのに膝痛が再発
その反対側の方も膝の痛みが出てきてしまいました。。。
でも、豊田さんのところに来て完璧に膝痛が改善しました!

○年齢  50代女性
○職業  保育士
○悩み  日常生活を送るだけでも膝が痛い
○診断名 人工関節手術後の膝の痛みと手術してない方の足まで痛くなってきた

 

膝痛専門整体師の豊田です。

上記の女性の方は私のところに来られる前は人工関節の手術をされたみたいですがその後も膝の痛みで悩まされて、よい方の足まで膝が痛くなってしまったそうです。

そんな中、私のところに来られたのですが膝の内側の筋力を元に戻すアプローチをすることで今となっては膝の痛みも改善されたようです。

本当に改善されてよかったなと思います。

 

ズームセミナー参加方法

膝関節専門の豊田です。

 

本日はオンラインセミナーに受講するためのやり方をご案内させていただきたいと思います。

 

セミナー開始前にまずこちらからズームセミナーに参加するためのリンクをラインにてお送り致します。

 

そのリンクをクリックしていただきますと下記の画面が出てきますので画面真ん中の

httpから始まるリンクをタップしていただきますとリンクをコピーができますのでコピーをお願いします。

 

次にコピーが終わりましたらズームのアプリを開きます。

 

ズームのアプリを開いていただきますと下記の画面が出てきますので「ミーティング」というボタンを押していただきます。

次に「ミーティングに参加」というボタンを押しましたら下記の画像にございます画面が出てきますので、最初にコピーしたリンク(ID)を下記のミーティングIDというところに貼り付けていただき、「参加」というボタンを押すとセミナーにご参加できます。

以上になります。

 

また分からないことがありましたらご連絡いただけたらと思います。お手数おかけ致しますがよろしくお願いします。

【膝 伸ばすと痛い】夜寝ている時に膝を伸ばすと痛みが出てお困りなあなたへ

膝痛専門整体師兼パーソナルトレーナーの豊田です。

夜寝ている時に膝を伸ばすと膝に痛みが出ていたのがかなり解消されましたと嬉しいお声を頂きました^ ^

患者様から下記のようなお声を頂きました。

Oさま:こんにちはあれから除々によくなってます。夜横を向いて足を曲げて寝てると、伸ばしたときにすごく痛みがありましたが最近はかなりマシです。

とっても嬉しいです。

整体師豊田:おー!すごいです!!よかったです!

Oさま:腰も少し痛むなーと思うと脇腹あたりを縮めるエクササイズをするとましになります。

先生からしたら当然なんでしょうがすごいなーと思います。

お声はここまで。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

きちんと膝関節の歪みを
治していくことができれば、
きちんと膝が伸ばせるように
なり、膝の痛みは取れていきます。

膝がうまく伸ばせない方は
伸ばす方法を知らない
だけなのでお困りな方は
お問い合わせください。

3月2日(土)セミナーの詳細

—————————————
3月2日(土)セミナーの詳細
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「場所」脚のお悩み専門スタジオひなた

※最寄り駅は寺田町駅で徒歩2分の距離になります。
お車で来られる際は近くに
パーキングエリアが
ございますのでそちらに
停めてください。

「日時」3月2日11時から11時45分

「定員人数」10名さま

「料金」無料

「持ち物」動きやすい服装でお越しください。※実技のときは少し体を動かしていただきます。

「講師」圧倒的な膝の痛み改善実績を
誇る整体師豊田啓太

「内容」
膝の痛みが起こるメカニズム、
どのように考え、実践していけば
改善していくのかをお伝えさせて
いただきます!

 

セミナーお申し込みされる際は
直接メルマガもしくはラインにて
ご連絡をください。
よろしくお願いします。

 

その他何か不明な点や
ご質問などが ございましたら
ご連絡いただけたらと
思います。

 

よろしくお願いします。

 

豊田

半月板損傷 手術しないようにするためには

半月板損傷による最大の脅威は膝に掛かる
ストレス?早期対策をした方が良い理由とは!


膝痛症状の中でも運動時の衝撃等で比較的
起こりやすいとされる半月板損傷。

発症すると膝への痛みや水溜り、
ロッキング等様々な症状が現れますが
中でも一番の脅威と言えるのが膝筋肉に
掛かるストレスの存在です。

今回はこの半月板損傷がもたらす肉体への
ストレスにスポットを当てて
解説していきます。

●半月板損傷からなる膝への
ストレスって?

半月板は膝の内側、外側にそれぞれ
付いている軟骨形状の組織です。

通常は荷重ストレス
(膝に掛かる負荷と同義)を
受け流しそのダメージを和らげる役割を
果たします。

しかし、どちらかの半月板が損傷して
しまうとこの仕組みが崩壊。

荷重ストレスの分散が上手く行えなくなり
衝撃が筋肉、及び関節に加わるように
なってしまいます。

これが半月板損傷からなる膝への
ストレスによる弊害です。

こうしたダメージは筋肉や関節が
健康な時は些細なダメージに思えますが
それらの部位が弱っていくにつれて慢性的な
痛みやまるで膝を酷使したような衰えを
感じるようになってしまうので
注意が必要です。

・膝へのストレスによる弊害に対して安静に
すれば治る!という認識は間違い

上記で紹介したような膝へのストレスによる
弊害が起きた場合、
多くの人は膝を動かさないように、
安静にしようとします。

確かに怪我や不調が起きたら大人しくする
というのは誰もが知っているケアの基本
ですよね。

でも残念ながら今回の事柄においては
それは間違った対処法です。

確かに動かさなければ痛みが発生しない
訳ですがそれだけだと筋肉の弱体化が
避けられず症状はどんどん悪化します。

動かさない方が良いと思って安静にしても
実際はマイナスに作用してしまうのです。

・膝へのストレスに伴って関節のゆがみも
現れやすい

膝へのストレスに伴って現れるのが
関節のゆがみです。

本来ならば関節は筋肉によって
守られている関係で簡単に
ゆがむことがないのですが、ストレスにより
筋肉のパフォーマンスが低下している状態だと、
ほぼ守られていない状態に等しくなることも。

その場合、関節の形状が変わりやすくなり
膝のかみ合わせに支障が出ます。

しかも、足の関節が悪くなれば当然歩行時や
日常生活の姿勢、バランスにも影響しますから
最終的には骨盤等のゆがみを発生させてしまう
可能性もあります。

骨は一旦形がゆがんでしまうと
改善するのに時間が掛かるので、
次項で紹介してい対策を
行ってゆがみの予防を
しておくのが良いでしょう。

●半月板損傷からなる膝へのストレスの
対象法は?

半月板損傷の影響で
起きるストレスの対処法として
一番おすすめなのは筋トレで
膝を鍛えてストレスに負けない膝を作ること。

前項の関節のゆがみに関しても筋力が
弱まったことが由来して発症リスクが
上がるので筋力を高めるというのは
様々な症状の改善を一挙に
兼ねる行為だと言えます。

お年寄りやなんらかの理由で足を
動かせない方はマッサージや
ストレッチでも問題ありません。

使われなくなった筋肉は硬化して
柔軟性を失っているので、
揉みほぐすだけでも
筋肉のパフォーマンスを
取り戻せますよ。

毎日少しずつ行うにしても
やる人とやらない人では
結果が全然違います。

また、肥満の人は肉体を支える
足に対して通常体型の人よりも
大きなストレスが
加わりやすいです。

特に歩行時は通常体重の
3倍もの負荷が掛かるため、
太っていると相当な衝撃が
歩く度に膝の筋肉や骨に
掛かることになります。

これまで紹介したような
筋肉の衰えによるリスクを
避けたいなら極力痩せた方が
良いでしょう。

そしてもちろん、
日常的な動作にも
膝に負担をかけないよう
心がけてください。

長距離を歩く前に準備運動したり、
しゃがむ動作を避けたりして
膝を労わる等、当たり前のように
行っている事柄の中にも
注意すべき点は沢山あります。

できることからで良いので
実践し健康的な膝を
目指しましょう。

・膝への筋トレはどんなことを
したらいいの?

膝への筋トレですが具体的に
どんなことを行えば良いか
悩む人も多いはず。

そんな方はまず下記のような
トレーニングを
行ってみては如何でしょうか。

①膝上げ運動

真っ直ぐ立った状態から
膝を上げて5秒間程維持する
トレーニングです。
休憩を挟んでも良いので
毎日両足3セットずつ行って
みましょう。

運動の際は体、手が
曲がらないように
意識してください。

また、バランスが保てない人は
何かに捉まって行っても
問題ありません。

立つこと自体が辛い方は
寝たまま仰向けの状態から
膝を上げても良いです。

②膝伸ばし運動

イスに座った状態、
立った状態どちらでも
構わないので足を
目の前にしっかり伸ばし
その状態を5秒間程度
保つ運動です。

行う際は地面に足が
つかない様にしましょう。
毎日4セット程度
行うのが理想です。

①②の運動はそれぞれ
使用する筋肉が違うので
これらの運動をするだけで
ある程度膝の筋肉が
鍛えられます。

ただ、こういった運動は
あくまでも万人向けのもの
なので個人の症状や体調を
考慮していません。

自身の状態に合わせた
効果的なプログラムが
行いたいという方は
整体の専門家等に
指導を求めてみましょう。

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