大阪 カンフー 膝痛

大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日はカンフーをするときに膝が痛い女性の方に来院いただきました。
カンフーの動作を踏み込み動作が多く、しっかりと正しい踏み込み動作を
していないと、膝にとても負担がかかります。
踏み込み動作の癖を見るためには「スクワット」がオススメで
よいスクワットができていないと、カンフーのレッスンをするときに
膝に負担がかかってしまいます。なぜならば、スクワットが踏み込み動作だからです。」
ただ踏み込めばいいわけではなくて、
骨の位置が正しい状態、筋肉の状態がバランスのよい状態でスクワットが
できないとためです。
たいてい、バランスがくずれた状態でスクワットをしていることが多いです。
ですが、バランスが崩れた状態でスクワットをしてしまうと、一部の筋肉だけに過剰にストレスがかかることが多くなるので、
痛みにつながってきます。
バランスがくずれた状態はご自身できづくことが難しいので、
専門家に相談されることをオススメいたします。
それでは。

大阪 関節ネズミ

大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は膝痛と関節内遊離体(かんせつないゆうりたい)について
ブログを書いていきたいと思います。
関節内遊離体(かんせつないゆうりたい)とは、何らかの疾患によって、関節内に骨、軟骨片などの遊離体が発生し、それが関節内を動く事でひざ痛や疼痛を引き起こす症状を言います。
【関節内遊離体について】
関節の中に軟骨や骨の欠片がみられる病気を関節内遊離体といいます。
欠片が、遊離して関節内を動くさまから、関節ネズミと呼ぶ事もあります。
遊離体の状態によっては、無自覚の場合もありますが、関節の狭い隙間に挟まったり、別の組織を傷つけると、ひざ痛などの強い痛みや動きを制限するなどの症状が現れます。
この状態になると、歩くのが困難になるケースも珍しくありません。
関節内遊離体によるひざ痛や動きの制限を改善するには、関節内の欠片を取り除いたり、挟まっている上体を解除しなければいけません。
ただ、人によっては、挟まっていた欠片が何かしらの拍子で自然とはずれ、一時的に「治った!」と感じる方もいますが、実際には治っておらず、いつ何時ひざ痛などの痛みが出現するか分からない状態であることを認識しましょう。
さらに、最初は、小さな欠片かもしれませんが、そのまま放置すると、関節液から栄養をもらい、徐々に大きくなる事もあるので、さらにひざ痛等のリスクを高めます。
【関節内遊離体の原因について】
原因は、色々とあります。
例えば、骨軟骨骨折、滑膜骨軟骨腫症、剥離性骨軟骨炎、変形性関節炎です。
中でも骨軟骨骨折に生じる関節内遊離体は多く確認されています。
骨軟骨骨折とは、軽度ではひざ痛程度の痛みですが、重症化すると、激しく痛み、歩くのができない状態にまで進行します。
原因は、関節の脱臼時の摩擦によるものが一般的で、スポーツ選手に多く見られます。軟骨は、骨同士のクッションの役割を担っていますが、脱臼などにより関節が外れたり、あるいは、外れたのち元に戻ろうとする際に、軟骨部分に強い摩擦が起こります。
その摩擦が軟骨の強度を肥えると軟骨部が骨から遊離し、それが骨軟骨骨折となってひざ痛等を出現させます。
その次に多いのが、変形性関節炎です。
こちらも軟骨が摩擦等で磨り減り、滑かな動きがなくなり、ひざ痛等の症状を引き起こします。この状態を放置すると、軟骨は壊れ、関節内遊離体による欠片が髄膜等を傷つけ炎症が起こり、痛み、腫れを発生させます。
【関節内遊離体の治療方法は?】
痛みがなくなったら、治ったではありません。
欠片がある異常、完治は絶対にありませんので、欠片が小さいうちに取り除くようにしましょう。
現在は、内視鏡等で欠片の除去が可能なので、大きく切開する必要はありませんし、サイズが小さい場合は、1時間程度で手術が終了します。
ただ、欠片を取り除いたとはいえ、以前と同じような運動の仕方、生活を続けている間は、再発の危険性もあります。
運動を長く続けたいのであれば、再発を予防するためにも、ひざ周辺の筋力の強化、軟骨の質を高めるための努力は必要不可欠です。
また加齢により軟骨の質は、低下し、ひざ痛を及ぼす症状が出現しやすくなりますので、ひざ痛に効果的なサプリメント、運動は必要不可欠です。
本日もブログをご覧いただきまして、ありがとうございました。

大阪 偽痛風と膝痛

大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は膝痛と偽痛風の関係についてブログを書きたいと思います。
ひざ痛を引き起こす原因の一つに「偽痛風」があります。
一般的な痛風とどんな違いがあるのかを説明します。
【偽痛風とは】
尿酸塩の結晶が関節に炎症を起こしひざ痛などを発症する痛風とは異なり、偽痛風は、ピロリン酸カルシウムの結晶によって起こる関節炎です。
ピロリン酸カルシウムの結晶は、軟骨に沈着するため、軟骨切開化症とも呼ばれますが、特にひざ関節に多く発症するため、ひざ痛になるのが主な特徴です。
結晶が関節の軟骨組織に沈着すると、関節内に結晶が遊離しそれに反応して炎症が起こります。原因については今のところ明確ではありません。
ただ、軟骨に傷があると、その部分に結晶が沈着しやすいことから、加齢や運動による関節軟骨へのダメージが原因の一つではないかと言われています。
【偽風痛の症状について】
主な症状は、ひざ痛です。
関節を中心に腫れや、痛み、発心や熱感が出現します。
ただ、体質によっては、ひざ痛に加え、発熱、体重の減少など全身症状が現れることもあります。
さらに偽痛風は、症状によって区別され、偽痛風発作型は、関節炎を繰り返し、ひざ関節だけでなく、手やひじ、脚関節にも症状を広げます。
偽性関節リウマチ型は、比較的慢性に経過し、多関節に及び炎症が確認されます。
ただ、朝のこわばりなど、関節リウマチと同じ症状がいくつか見られるため、間違った診断をされるケースも少なくありません。
偽性変形性関節炎型は、急性発作を伴い、ひざ痛などが主な症状となります。
もっとも深刻なのは、偽性神経障害性関節症型で、高度の関節破壊があり、ひざ痛だけでなく、進行状況によっては、歩行困難などに陥るケースもあります。
【検査や治療法は?】
偽痛風によるひざ痛を悪化させないためには、早期発見早期治療が必要です。
検査の方法については、血液検査による炎症反応を確認します。
さらにレントゲン検査で、石灰化や骨の破壊、結晶等の診断を実施し、詳しく調べていきます。
治療法については、安静と痛みの軽減だけで、結晶を取り除くための治療は今のところありません。
そのため、通院しているのに、痛みが全く改善できない、という方も珍しくないのです。その場合、整骨院や整体院等も併用するなど、痛みを軽減できるさまざまなアプローチを取り入れるのも一つの方法です。
【偽痛風って予防できるの?】
偽がついているだけで痛風と同じ原因で、対処法も同じ、と考えている方が多いようですが、違います。痛風が、尿酸値の上昇が原因であるのに対し、偽痛風はピロリン酸カルシウム結晶の沈着によって、ひざ痛を発症しています。
つまり、名前は似ていても、予防法は全く違います。
ただ、はっきりとした原因と治療法が確立されていない今、これといった予防法が無いのも事実です。
しかし、関節軟骨の傷に結晶が沈着しやすいということは、関節軟骨のダメージを引き起こすような原因を出来る限り取り除くことは、十分な予防に繋がります。
例えば、ひざを酷使するような状況の場合は、ひざ周辺の疲労を取り除いたり、筋肉の柔軟性、骨の強度、質を高めるような対策が必要です。
運動やマッサージ、ストレッチも重要ですが、身体の歪みなどは、ひざ関節への負担を大きくするので、定期的に整骨、整体等で骨盤矯正や骨格矯正を受けるのも一つの方法です。
また加齢とともに、関節軟骨は、次第に磨り減っていくので、軟骨成分を補うサプリメントを上手に取り入れるのもいいかもしれませんね。
予防法や対処法などに疑問を抱えている方は、お近くの整体、整骨院等専門施設で相談してみるといいでしょう。

大阪 筋肉が衰えて膝の痛み

大阪膝痛専門の豊田啓太です。
本日はロコモティブシンドロームと膝痛についてブログを書きたいと
思います。
ロコモティブシンドロームって、聞いたことありますか?
初めて聞いた、と言う方も多いでしょう。
しかし、ロコモティブシンドロームは、国民病で、現在患者はおよそ50000万人、男女半分の割合で発症しています。
今回は、ロコモティブシンドロームについて詳しく説明します。
【脚を主とした運動器の障害がロコモ】
運動器症症候群がロコモティブシンドロームで、運動器の障害により要介護になるリスクが高い状態になると言われています。
ロコモティブ=運動器のことで、運動器が衰えると、生活の質が低下し、ロコモティブシンドロームになります。
なぜなら、人間の体は、骨や筋肉、関節が連携し、正常に機能することで、身体を動かし、質の高い生活が続けられるのです。
しかし、運動器が低下すると、途端に当たり前の生活が出来なくなり、生活の質は、自然と低下、近い将来、外出も出来ず、身の回りのことも自分でできない等、誰かに生活を支えてもらわなければ、生きていけない、という状況に陥るのです。
厚生労働省では、健康づくりの一貫として、本格的な取り込みをはじめるなど、現在注目されています.
【ロコモティブシンドロームの症状について】
ロコモティブシンドローム発症前は、必ず脚にそのサインが現れます。
特にひざ痛は、生活の質を考える上でとても重要な要素で、少しでもひざ痛を感じると、簡単な生活さえも難しくなります。
そのほかにも、平坦な場所でつまづいたり、筋力の低下で、長時間立てない、歩けない、階段ののぼりおりができない、足腰の曲げ伸ばしが難しいなどの症状が現れます。
立つ、座る、歩くの動作が難しくなると、その先にあるのは、転倒による大怪我、骨折、寝たきり、そして生活の支援、介護です。
自分の足でしっかりと動き、生活の質を高めるためにもロコモティブシンドロームによるひざ痛等を引き起こさないのが大切です。
【ロコモティブシンドロームの原因って?】
ロコモティブシンドロームの原因は主に2つ。
一つは、足腰の衰えです。
筋肉の量は、20台をピークに減少。
20代と80代では、実に40%も筋肉量が減少することが分かっています。
量だけでなく、質の低下も深刻で、自分の身体を支えることさえ難しくなります。
また加齢にともない、代謝機能が低下することで、脂肪を蓄え、体重の増加から下半身への負担をムダに発生させている方も少なくありません。
さらに、運動不足によって、症状はさらに深刻になります。
足腰の衰えを改善するためには、適度な運動は必要不可欠です。
1日30分程度のウォーキング、ランニング、スクワットなどを取り入れるようにしましょう。
運動は、代謝機能が低下する30代、40代以降の方には、大変おススメで、下半身の筋力アップは、自然と代謝機能の活性化に繋がります。
代謝機能が活発になると脂肪の蓄積が抑えられ、メタボなど体重の増加によるロコモティブシンドロームの発生を予防できます。
次に考えられる原因は、軟骨の減少によるひざの痛みです。
膝の軟骨が磨り減る原因は、色々とあります。
姿勢の悪さ、加齢による老化、運動によるダメージで軟骨は磨り減り、関節自体の変形を引き起こします。
少しでもひざ痛、違和感を感じたら、自己判断せず、お近くの整体や整骨院、整形で相談するようにしてください。

大阪 関節リウマチ 膝痛

大阪膝痛専門の豊田啓太です。
本日は膝痛と関節リウマチについてブログを書きます。
関節リウマチは、免疫の働きの異常が原因とされていますが、はっきりとした原因はまだわかっていません。発症のピークは、30代から50代と幅広く、患者数も年々増加。
高齢化にともない、患者数はこれからも増加する傾向にあり、深刻な問題となっています。
また、20代で発症する方もいるなど、どの年齢でも注意が必要です。
【女性に多く見られる関節リウマチ】
男性に比べて、女性に多い関節リウマチの割合は、男性1に対し、女性が4割。
自己免疫疾患が男性より女性に多く、その原因として女性ホルモンが深く関係しているのではと言われています。
特に妊娠、出産前後に、ホルモンバランスが乱れるのが原因で、そのタイミングを期に発症するケースもあります。
【関節リウマチの症状とは】
症状は、ひざ痛が主ですが全身に症状が出ることもあります。
初期の段階で、食欲不振、だるさ、微熱があるため、他の病気を疑う方もいます。
さらに症状は、広がり、手足の関節、全身の関節のこわばりが見られますが、身体を動かしているうちに徐々になくなります。
症状が進むと、次に腫れやこわばりが多くなり、特に手指の第二、第三関節のこわばりは、関節リウマチの特徴として有名です。
関節の痛みや違和感、痺れやこわばりは、左右対称に起こり、次第に別の関節にも広がります。
ゆっくりと進行する関節リウマチは、特に犯されやすい膝から始まり、関節液の蓄積による腫れ、痛みがあります。
首を支える部分の痛み、圧迫により自律神経の乱れも発生。
ひじ関節は、曲がったまま伸ばしにくくなり、日常生活の簡単な作業が難しくなります。
股関節も炎症が進むと痛みがひどく、歩行困難に陥ります。
さらにアゴ関節にまで症状が進行すると、口の開け閉めが難しく食事が出来ないため、体重が減る、痩せる事も。
【関節リウマチって治る?】
今のところ、これといった治療法はありません。
ただ、症状の悪化を防ぐことは出来ますので、少しでも気になる症状を感じたら、早めに治療を受けることをおススメします。
また、続く痛みや違和感、不調と上手につきあっていくには、整体や整骨院等の利用も必要で、手技による施術で、症状の緩和が期待できます。
関節リウマチは、悪化と軽快を繰り返す病気です。
ひざ痛等の痛みに加え、精神的なダメージも大きいので、一人で悩まず、専門家に気軽に相談し、アドバイスの元上手に付き合っていきましょう。
日常生活で出来る工夫は、関節に負担のかからない動作を意識することです。
体重オーバーを改善するための食事療法はもちろんですが、身体の負担を分散できるよう杖などの補助器を取り入れるのもいいでしょう。
身体を冷やすと筋肉や骨にも悪い影響を及ぼすので、できるだけ身体を温める環境を作ってください。
ギリシア語のリューマと呼ばれる関節リウマチは、脳から悪い液体が流れ、関節にたまることで病気を発症すると考えられていた事からも、めぐりの悪さが原因とも言われています。そのため東洋医学では、めぐりを良くすることで、症状が軽減するとした施術も実施しています。
通院しているのに、痛みが取れない、症状が悪化している気がする、違った角度からの治療も試してみてはどうでしょうか。
本日もブログをご覧いただきまして、ありがとうございました^^

大阪 膝痛の原因

大阪で膝痛改善なら天王寺膝痛整体スタジオ!
天王寺膝痛整体院の豊田です。
本日は膝痛についてブログを書かさせていただきます。
ひざ痛といってもその原因や症状は、個々によって全く異なります。
ここでは、年齢に関わらず、だれにでも発症する可能性のあるひざ痛の原因と症状を紹介します。
【ひざ痛の原因って?】
ひざ痛や違和感は、個々によって違います。
例えば、立ち仕事で、長時間膝に負担をかけている人、運動で日々膝周辺の筋肉が疲労している方、猫背やOX脚等で、膝に余計な負担をかけている場合も、ひざ痛を引き起こします。
ひざは、ただ何気なく過ごしているだけでも何百回、何万回と曲げたり、伸ばしたりを繰り返し、少しずつダメージを与えている状況です。
それに加え、姿勢の悪さや過度の負担、もともとの体質、など膝の動きや安定性に関わる構造に問題が生じると、必ずひざ痛となって何かしらのサインを出すでしょう。
ひざ痛を放置すると、運動ができない、日常生活がおくれない、などの危険性もあるので、できるだけ早期に治療を受けるよう心がけてください。
次に具体的な膝痛の原因を一つ一つ紹介します。
【1・40代以降の女性に多く見られる原因】
変形性膝関節症などの疾患は、膝への衝撃を吸収する関節軟骨の磨り減りが原因です。
40代以降の女性や、若い頃運動や仕事で、膝に負担をかけてきた方が発症しやすく日常生活でも痛みを感じます。
症状が進むと、関節の変形も起こり、膝を支える筋肉の働きも次第に低下するため、寝たきりの生活になる危険性もあります。
特に閉経前後の女性は、ホルモン分泌が低下し、骨そのものが弱くなる事も予想されるため、十分な注意が必要です。
【2・スポーツによる膝の酷使が原因】
ひざの痛みを予防するには、運動前後のストレッチ、マッサージは重要不可欠です。
運動は、想像以上に膝周辺の筋肉、骨、靱帯等に及ぼす影響は深刻です。
疲労を残したまま運動を再開したり、筋肉の強度や柔軟性が未熟なままハードな運動を行っては、確実にひざへの負担を増やし、ひざ痛のリスクは高まります。
また、運動量やフォームが自分に適していない場合も、膝へのダメージを悪化させます。
運動によるひざ痛を少しでも感じている人、予防を徹底したい方は、スポーツ整体を専門としてるプロのアドバイスを取り入れるのもおススメです。
【3・姿勢の悪さが原因】
O脚やX脚、骨盤の歪み等は、すべて日常生活に原因があります。
先天性の方は、ごくわずかで、ほとんどの場合、無意識に行なっている姿勢、行動がひざ痛を引き起こすX脚、O脚、骨盤のゆがみを作っています。
姿勢の悪さが原因のひざ痛を改善するには、整体院、接骨院で、まずはゆがみを取り除き、本来の正しい姿勢を取り戻す必要があります。
骨盤矯正やO脚、X脚は、プロの施術によって、改善できます。
症状によっては、施術に時間がかかることもありますが、そのままでは、ひざ痛は悪化の一途です。
体全体のバランスを整えたら、今度は、正しい姿勢を身体に覚えさせ、意識しながら行動するようにしましょう。
壁に頭、肩、ヒップ、かかとをつけ、目線をまっすぐにした姿勢こそが、本来の正しい姿勢です。
美しい姿勢は、ひざ痛の予防だけでなく、ウエスト周りの引き締め、ヒップアップ、バストアップ、ホルモンバランスの調整や代謝機能の活性化、などさまざまなメリットがあります。
本日は膝痛の原因についてブログを書かさせていただきました。
膝痛の原因は上記の文章を読まれて分かるとおり、様々な原因があります。
一人一人原因が違います。
当院ではオーダーメイドの施術を行っているので、膝痛の改善が最速で
できます。
膝痛でお困りな方は当院までご相談いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

大阪 タナ障害(タナ症候群)

大阪で膝痛改善なら天王寺膝痛整体スタジオ!
天王寺膝痛整体院の豊田です。
本日はタナ障害についてブログを書きたいと思います。
ひざ痛を引き起こす病気の一つにタナ障害(タナ症候群)があります。
はじめて耳にする方も多いかもしれませんね。
しかし、タナ障害(タナ症候群)は、だれにでも起こりうる危険性のある症状なので、ひざ痛を予防するためにも覚えておくといいでしょう。
【こんな症状はありませんか?】
もしも現在、以下のようなひざ痛を抱えている場合は、タナ障害(タナ症候群)が疑われます。
・運動時、膝の皿の内側に痛み、ひっかかりがある
・膝をまげると痛みが強くなる
・屈伸運動や椅子から立ち上がった瞬間、膝に何かが挟まったような違和感を感じる
・コキ、コリ、コツと音がする
・膝に変な違和感がある、いつもと違う感覚がある
こうした症状は、タナ障害(タナ症候群)である可能性が高く、症状を放置すると、安静時でも痛みが続く為、日常生活に悪影響を及ぼします。
【タナ障害(タナ症候群)とは】
タナとは、膝蓋骨(膝の皿)と、大腿骨の間のヒダのことで、それが、まるで本棚等のタナに見えることからその名がついたと言われています。
脚を曲げたり、伸ばしたりを繰り返すと、タナが膝の皿と、大腿骨の間に挟まり炎症を起こし、腫れやひざ痛を起こすのがタナ障害(タナ症候群)の特徴です。
運動選手や膝を酷使するライフスタイルにある方に多くみられる障害で、膝のオーバーユースが主な原因です。
また、生まれつきタナが大きかったり、厚みがある場合、膝を強打するといったトラブルに見舞われた方などは、一般的な方に比べタナ障害(タナ症候群)になりやすい傾向にあります。
さらに、太ももの筋肉の疲労は、タナの摩擦を強くし、症状が出現しやすいため注意をしましょう。
10代から20代の若い女性に割合多く見られるのも特徴です。
ちなみに、タナ障害(タナ症候群)を発症しやすい運動は、野球やバスケット、ハンドボール、陸上競技などです。
【治療方法について】
初期の段階で正しく治療を受ければ、症状は治まり、再び運動ができます。
現在、考えられる治療法は、以下のとおりです。
まず、痛みや炎症が完全に治るまでの運動は中断しなければいけません。
強い痛みがある場合は、鎮痛剤等を服用し、湿布などの外用薬で痛みと炎症を抑えます。
それと併用して、温熱、冷却などの物理療法を取り入れたり、整体、整骨院等の施術で、ひざ周辺の筋肉の緊張を和らげるアプローチを行ないます。
また、太ももの筋肉の柔軟性を高めるストレッチ、強化トレーニング等も今後必要となるため、整体、整骨院等では、自宅でも出来るストレッチ法などの指導も実施しています。
それでも改善が全く見られない場合は、別の病気の危険性や他の組織への影響も考えられるため、手術等を検討する事もあります。
【タナ障害(タナ症候群)予防法】
ひざ痛を引き起こすタナ障害(タナ症候群)を予防するには、運動前後のストレッチ、膝周辺の筋肉の強化、柔軟性を高めるなどのトレーニングは必須。
日ごろからコツコツと続けることで、どんなに激しい運動を繰り返しても、タナ障害(タナ症候群)をリスクは軽減できるでしょう。
また運動後、筋肉の疲労をしっかりと回復させる、
定期的にスポーツ専門の整体、整骨等でケアしてもらうなどの注意でも発症のリスクは軽減できます。
本日はタナ障害についてブログを書かさせていただきました。
タナ障害でお悩みの方は当院にご相談くださいませ。

スポーツをすると膝が痛い 大阪

大阪で膝痛改善なら天王寺膝痛整体スタジオ!
天王寺膝痛整体院の豊田です。
本日はスポーツ障害による
膝痛についてブログを書きたいと思います。
ひざ痛は激しい運動を
行っている方に多く見られます。
運動は、膝を動かず度に筋肉の発達を促し、
強く丈夫な筋肉を作ることもできますが、
注意品ければならないこともあります。
ここでは、スポーツ障害による
ひざ痛についてまとめています。
【運動が原因のひざ痛について】
運動中に発生する怪我で、
中でも足の関節とひざ痛は最も発症率が高く、
重症化しやすい傾向にあります。
走る、急停止、跳ぶ、着地、
引き返しや方向転換など、
運動をスムーズにする上で、
膝の動きは必要不可欠です。
ただ、運動中ひざは、常に想像以上の
ダメージが加わっている事が明らかです。
加えて、膝は日々の生活の中でも、
ひねる、曲げる、のばす、
といった動きを担っているため、
一瞬とも休む事ができません。
以上のようにひざには、
継続的な負担が蓄積し、
結果、ひざ周辺の骨、筋肉、軟骨に
靱帯といった部分の損傷や断裂が発生し、
ひざ痛となってしますのです。
では、次にひざ痛の具体的な原因と、
対処法、予防法を紹介しましょう。
【スポーツで発生するひざ痛は「使い過ぎ」】
運動で発生するひざ痛のほとんどが使いすぎ、
オーバーユースが原因です。
ひざに集中的に負荷がかかると、疲労となって蓄積されます。
筋肉の疲労を取り除くことなく、
再びハードな運動をしたり、
日常生活による何気ない行動が
疲労を筋肉疲労をさらにつのらせ炎症が起こります。
筋肉が炎症すると膝の動きが悪くなり、
さらに骨を十分に守る事が出来ないため、
疲労骨折や剥離骨折といった最悪の
状態になる危険性もあります。
運動によるひざ痛を改善するには、
オーバーユースの状態を
改善しなければいけません。
また以下のような状態では、
スポーツ障害によるひざ痛の発生リスクを
高めることになるので、十分に注意してください。
【スポーツ障害の発生リスクを高める原因とは】
一つは、筋力の低下です。
膝周辺の筋肉が強く、
柔軟性に優れている場合は、
膝の骨やその他の組織を筋肉がカバーします。
しかし疲労の蓄積により筋肉の状態が悪くなると、
ひざだけでなく、大腿四頭筋(太もも)など
膝から広範囲に至る下肢の動きに
影響を及ぼします。
この部分の動きが悪くなると、
上半身を支える事が難しく、
体全体のバランスを崩します。
二つ目が、休息不足です。
激しい運動後、身体を十分に休めることなく、
運動を再開すると筋肉疲労は次第に
蓄積され徐々に筋肉の質が低下します。
筋力の低下は、ひざ痛だけでなく、
選手生命をも脅かす怪我の原因にも
なりますので、大変危険です。
三つ目が、栄養不足です。
ハードな運動をしているにも関わらず、
十分な栄養を摂取しない、
偏った食生活という場合は、
良質な筋肉を作ることもできませんし、
疲労を回復する機能も弱いため、
些細なことでひざ痛になります。
【スポーツ障害によるひざ痛予防について】
運動によるひざ痛やそれに関わる怪我を
予防するには、十分な疲労回復、
栄養摂取、筋力アップは必要不可欠です。
疲労回復には、運動後のマッサージ、
十分な睡眠、血行促進のための
入浴やストレッチなどが効果的。
また、疲労回復には十分な栄養も必要なので、
野菜、肉、などバランスの良い食生活も
心がけましょう。
筋力アップについては、
大きく強い筋肉も必要ですが、
柔軟性に優れた筋肉の強化も
同時に行うようにしましょう。
その他、運動の際のフォームによっても
膝に無駄な負担をかけ、ひざ痛や怪我の
発生リスクを高めることもあるので、
他の人と比べて、運動後のひざ痛の
程度がひどいと感じる方は、
フォームの見直しもただちに行ってください。
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大阪 歩いていると膝が痛い 50代女性

大阪で膝痛改善なら天王寺膝痛整体スタジオ!
天王寺膝痛整体院の豊田です。
いつも、ブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
本日は膝に悪い歩き方についてブログを書きたいと思います。
ところであなたは歩いたときに膝が痛くなりますか?
歩いている最中に膝が痛くなるのであれば、
歩き方が悪いことで膝に負担がかかっているかもしれません。
実は膝によい歩き方と膝に悪い歩き方があります。
ポイントは色々とあるのですがあなたが足があがっていない、
すり足で歩いていたとしたら、とても膝に負担がかかっています。
ちなみに上記のような歩き方をしていると、最終的には「膝にねじれ」が発生
してしまいます。
足が上がらない原因の一つとして、足首が硬くなっているというのがあります。
足首周りの柔軟性が高まると、少し足があがりやすくなります。
足があがりやすくなることで膝の負担が少なくなってきます。
ですので、足首が硬くなっている方は足首のストレッチを行っていき、
足が上がりやすい歩き方にしていきましょう。
そうすれば、歩行中につらい膝の痛みがなくなります。
がんばっていきましょう。
それでは!
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございました。

大阪 オスグット サッカーをしている時に膝が痛い

大阪で膝痛改善なら天王寺膝痛整体スタジオ!
天王寺膝痛整体院の豊田です。
本日はオスグットについてブログを書きます。
小学生から高校生までの成長過程にあるお子様に多く見られるオスグット。
オスグッドシュレッター症と呼ばれる膝の関節痛です。
【オスグット病とは】
10歳から14歳の成長期によく発生する病気で、「成長痛」と思う方も多いようですが、直接の因果関係はありません。
サッカーやバスケット、テニスにバレーなどジャンプや急に止まる、走り出す、など脚を酷使するような運動を熱心に行なうお子様に多く確認されています。
成長期に見られるオスグッドは、運動による疲労の蓄積、つまり脚の使いすぎが原因とされています。
子供の骨・筋肉は成人に比べ、柔らかく、十分な強度がありません。
そのため激しく、連続する運動によって膝の筋肉や、骨にダメージを及ぼし、特に上半身の重みや下半身の動きからくる負担を大きく受けるひざが炎症を起こしやすいのが特徴的です。
さらに炎症のまま、運動を続けたり、疲労回復が追いつかないという状況で、ひざ痛は、悪化し、運動時だけでなく、歩行時にも痛みを及ぼすようになります。
【オスグッドの症状について】
膝の骨には、頸骨結節と呼ばれる隆起がありこの部分に膝蓋靱帯があります。
膝蓋靱帯は、膝蓋骨と結合し、さらに大体四頭筋へと繋がっています。
その中に軟骨成分が含まれているのですが、10代はそれ以降の年齢の人と比べとても多いため運動による激しい動きで、何度も牽引力が膝周辺に加わると、軟骨が剥がれ、その下にぷくっと隆起が現れます。
この時点でも、自覚症状を全く感じない人もいます。
ただ、ジャンプや急激な制止、階段の上り下りにひざ痛を感じることはあります。
症状が悪化すると、安静時でもひざ痛を感じることがあります。
早期発見のポイントは3つ。
・ひざの皿の下の骨が飛び出してきた
・骨を押すと痛みがある
・運動すると膝痛がある
・正座の姿勢で痛い
・ひざが冷えると痛い
・同じ姿勢がとれない
これらの症状に当てはまる場合は、速やかにお近くの整形、整体を受診してください。
【適切な処置でオスグッドは治る】
成長痛なので、放っておいても治る・・・は、間違いです。
確かにお子様の成長につれ、自然と治るケースもありますが、それでは、治るまでに無駄な時間をかけすぎたり、場合によっては、姿勢の歪み、骨の歪み、など、成長に悪い影響を与える危険性も高くなります。
姿勢の悪さは、運動の成績等にも影響を及ぼすので、できるだけ正しい治療を受け、早めの改善を促すようにしてください。
では、現在どのような治療があるのか説明します。
病院や整骨院で、オスグッドの治療は受けられます。
ひざ痛の程度により治療法は、異なりますが、一般的には、湿布、電気、テーピング、マッサージ等です。
ただ、この治療法でも全く良くならないと感じる方が多いのも現状です。
特に整形外科等では、痛みを抑制するための鎮痛剤等で、症状を一時的にごまかす事もありますので、できれば、オスグッドを専門としている整形外科、もしくは整骨院、整体院等で相談するのがおススメです。
さらに、痛みが完全に回復するまで、運動を控えたり、運動のフォームの見直し、運動量の調整を行なうなどの対策も必要不可欠です。
スポーツ整体を専門としている当整体院では、このような指導も行なっていますので、一人で悩まず、まずはご相談ください。

大阪 O脚 X脚 膝痛

大阪で膝痛改善なら天王寺膝痛整体スタジオ!
天王寺膝痛整体院の豊田です。
本日はO脚とX脚についてブログを書かさせていただきたいと思いいます。
「見た目の悪さ」が主に取り上げられるO脚・X脚ですが、実は、ひざ痛とも深い関係があります。
ここでは、O脚、X脚が影響するひざ痛についてまとめています。
【O脚・X脚とは】
正常な脚は、左右の太もも、くるぶしがくっついているのが一般的。
しかしO脚は、両足の股下がくっつかず、両足を揃えて立つと、骨盤よりも股関節の外側の足の付け根の骨が出っ張っている状態になります。
X脚は、両足の膝がつき、膝下がハチの字に開いてしまう状態で、重心が外側だけに集中するのが特徴。
ちなみに膝はくっつくのに、股下とひざ下が開く場合は、XO脚となりお尻の外側に脂肪がつきやすく太いのが特徴的です。
X脚やO脚、XO脚は、うまれつきの方も存在しますが、それは非常に稀で、一般的には、生活習慣の乱れ、クセなどが原因として考えられます。
【O脚・X脚をチェックする方法】
O脚・X脚については、見た目で判断しやすいですが、以下の方法でもチェックしてみるといいでしょう。
まず、こぶし1つ分脚を開き、さらに左右の人指し指が15度開くように立ちます。
背筋を伸ばし、正面を向いたまま、ゆっくりと膝を曲げてください。
正常な場合は、膝が左右どちらにも動かず正面を向いた状態です。
しかし、O脚の場合は、膝をまげるに従い外方向へ、動こうとするので、次第にひざ下がひらきます。逆に、内側にひざが内側に入り込む場合は、X脚であると考えられます。
靴の磨り減り方でも、チェックできます。
例えば、靴の外側だけが減る場合は、O脚、内側の減りが早い場合は、X脚。
ちなみに骨盤や身体の歪みが原因の場合は、左右の靴の減りに差が生じます。
【O脚・X脚とひざ痛の関係について】
初期のO脚・X脚は、見た目だけが大きな問題となりますが、症状を放置すると、徐々にひざ痛を引き起こし、日常生活や歩行にも影響を及ぼします。
O脚・X脚がひざ痛を起こしやすい理由は、異常な負荷による軟骨の磨り減りです。
正常な脚は、上半身の重さをバランスよく分散させています。
しかし、O脚・X脚の場合、力のかかる部分が左右いずれかに集中するため、軟骨が磨り減りやすい状態なのです。
特にO脚の場合は、膝関節の内側へ負担が集中し、X脚の場合は、膝関節の外側へ圧力が異常にかかっていると考えられます。
その結果、膝の動きを支える軟骨が正常な人より早く磨り減ってしまい、痛みや違和感、動きの制限等あらゆるひざ痛を引き起こすと言われています。
O脚・X脚により起こりうるひざ痛を伴う疾患には、変形性膝関節症、腸頸靱帯炎、半月板損傷、膝蓋軟骨軟化症などがあります。
【O脚・X脚を早期に改善しひざ痛を予防するには】
ひざ痛を予防するには、O脚・X脚の原因を究明し、早期に改善する必要があります。
O脚・X脚の原因のほとんどが、生活習慣に隠されています。
もっとも多いのが、重心が偏った姿勢、歩き方、座り方などのクセです。
デスクワークや立ち仕事の際、左右いずれかに重心をおいていませんか?
また頬づえ、足組、アヒルすわり、高いヒール、猫背、などもO脚・X脚の原因となりますので、できる限り、正しい姿勢に意識した生活習慣をおくるようにしましょう。
また、これらの状態は、骨格、骨盤の歪みを悪化させ、O脚・X脚に影響を及ぼすので、定期的に整体院等で、骨盤矯正を受ける事もおススメです。
さらに、適度な運動、ウォーキングやランニング等を取り入れ、足腰に筋肉をつけることでO脚・X脚によるひざ痛の予防にも繋がります。
見た目の悪さももちろん気になりますが、その症状は加齢とともに、私たちの体、そして当たり前の日常生活を奪う危険性も含んで
いますので、早期発見早期治療を心がけるようにしてください。

大阪 オスグットの原因と改善方法

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オスグットは一発で結果が出せます!
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大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
オスグットは一発で結果が出ます。
オスグットの原因は大腿四頭筋などの筋肉が硬くなってしまうことです。
ですが、原因は様々です。
確かに大腿四頭筋をストレッチやマッサージをすることで
オスグットの膝の前側の痛みが減ります。
でも、それだけではだめです。
大腿四頭筋が硬くなってしまう理由をつきつめなければ、いけません。
大腿四頭筋が硬くなってしまったのは必ず理由があります。
根本原因を見つけないと、やがてまた大腿四頭筋が硬くなってしまい、
膝の前側に痛みをひきおこしてしまいます。
最近では、「お尻」などの筋肉をあまり使えない方が増えてきており、
お尻を使えないことでその結果、ふとももの筋肉である大腿四頭筋を過剰に使いすぎてしまうことで膝に痛みが出ていることがあります。
おそらく、お尻などの筋肉を使えない原因はデスクワークにあります。
座っていると、お尻の筋肉をあまり使いません。
最近ではアメリカの研究によると、お尻や股関節の前側の腸腰筋などの筋力が弱いことで膝に痛みが出ていることが多いみたいです。
膝の痛みをとるために股関節の筋力を高めることは重要です。
そして、筋力を高めていけば、オスグットも改善します!
本日もブログをご覧いただきまして、ありがとうございました!

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