大阪 変形性膝関節症 膝の痛みを取る習慣

こんにちは。
トレーナーの豊田啓太です。
いつも、ブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
本日は習慣が変われば結果は出るということについて、
メルマガで書きたいと思います。
ところで皆さんは健康になるためには何が必要か分かりますでしょうか?
私が大事にしているのは「習慣」になります。
今の健康レベルは間違いなく「習慣」からきています。
例えば、現時点で膝が痛いであったり、体の調子が悪いとすれば
今までの「習慣」が悪い可能性があります。
もっと言ってしまうと、今とっている行動が悪いかもしれません。
ほとんどの場合、自分の取っている行動や習慣が悪く
なっているということを自分自身で分かっていません。
そうです。自分自身では気づけないのです。
そこで大事なのは良い行動や習慣を
知っている方に聞くということが大事になってきます。
もし、あなたが体のどこかに痛みがあったり、
体の調子が悪いということであれば、今のままの行動を続ける限り、結果は同じになります。
よくなることはないと思います。
結果を変えたいというのであれば、
知っている方に聞くようにしましょう。
そして、、聞いただけでは終わらずに
その聞いたことを実践し習慣にしていきましょう。
健康レベルが高い方は健康になるための
「習慣」があります。
あなたも向上させるために行動や習慣を変えてみては
いかがでしょうか?
それでは。

大阪 変形性膝関節症 膝の痛み 栄養の摂り方

こんにちは。
膝痛専門の豊田啓太です。
いつも、ブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
本日は痛みと栄養について少しだけメルマガで
書かさせていただきたいと思います。
根本から痛みを改善していくために重要なことは、
・骨の位置を良い位置に整えること
・筋肉のバランスを変えていくこと
この上記2点が重要になってきます。
例えば、立っている状態の骨の位置はよかったとしても、
踏み込んだときに膝が内側に入ってしまう動作を
繰り返してしまっていると、骨の位置がずれているので、
膝の周りの組織に負担をかけてしまいます。
じゃあ、正しい骨の位置にし、
筋肉のバランスをかえていけば
大丈夫なんでしょ!
と思うかもしれませんがそれでは「根本解決」にはなりません。
なぜかと言いますと、根本解決に重要な要素が
抜けてしまっているからです。
では、根本解決に重要な要素とは何でしょうか?
それは「栄養」です。
人の健康を作りでとても
大事な要素は
・運動
・栄養
・休養
になります。
この3つが土台であり、
とても重要な要素になります。
運動だけでもいろんなことが
改善していく場合もありますが、
その他の栄養や休養の質が悪いと
あまり、体の痛みが回復していきません。
豊田さん、栄養はしっかりと摂っていますよー
という声がここで聴こえてきそうですが(笑)
しっかりと食べるだけでは栄養は摂れません。
健康になるための食事量が大事になってきます。
摂ることが大事なのではなくて、
摂る量です。
もう一度いいます。
摂る量が大事になってきます。
しっかりと食事を摂っていたとしても、
専門家目線で見ると、しっかりと摂れていないことが多いです。
食事の摂りかたについてはご受講していただいている方には
しっかりとお話させていただいております。
今日は細かく書いてしまうと、
かなり長くなってしまいそうなのでこれで終わりたいと思います。
それでは。

大阪 膝痛 変形性膝関節症の原因 外反母趾

こんにちは。膝痛専門の豊田啓太です。
本日は膝痛の原因のひとつである外反母趾についてブログを書きます。
ところであなたは外反母趾でしょうか?
実は外反母趾だと膝に負担をかけてしまい、膝痛になってしまいます。
外反母趾は膝にあまりよくありません。
なぜでしょうか?
なぜかと言いますと、外反母趾になってしまうと母趾の筋肉を使えなくなってしまい、
その結果として、下腿外旋(膝のねじれ)が起きてしまうからです。
膝のねじれが起きてしまうと、膝が不安定になってしまい、
膝周辺の組織に負担をかけてしまいます。
ですので、外反母趾を改善・予防することが大事になってきます。
膝痛は膝が悪いのではなく、どこかの機能が低下してしまい、
その結果として膝に負担をかけていることが多いです。
外反母趾になってしまっている方は改善していきましょう。
なっていない場合も予防するように努めていきましょう。
それでは。

大阪 変形性膝関節症 手術はだめ

大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
重度の変形性膝関節の方からお客様のお声をいただきました。
この方はお医者さんから重度の変形性膝関節症だったので、
手術をすすめられていたみたいなんですが、
手術が嫌だということで当院にお越しいただきました。
膝周りの筋肉が弱くなっていることと、O脚がひどかったのでそれを修正
する運動療法を行ったところ、少しずつ痛みは取れてきました。
変形性膝関節症であっても、膝の痛みは必ずとれてきます。
そんな、変形性膝関節症の症状がよくなられたお客様のお声をご覧ください。

80代女性 Iさま
悩み 重度の変形性膝関節症

Q1実際にご受講される前は何に悩んでましたか?
膝痛
Q2一回目の指導をご受講されてどうでしたか?
痛みがややマシになったように思います。
Q3実際にご受講されてどうでしたか?
体の仕組み、栄養の事等、教えていただけてよかったと思っております。

大阪 ゴルフ 膝痛

膝痛専門の豊田啓太です。
最近、ゴルフをされていて、膝が痛い方に多くお越しいただいております。
ゴルフでなぜ膝が痛くなる理由のひとつとして、
膝をねじるようなうち方になっているからです。
この場合、痛みをとるだけでなくゴルフをされるときの体の使い方
も同時に変えていかなければなりません。
ゴルフで痛めた膝痛はマッサージや治療というよりも、
硬くなっている筋肉を伸ばしたり、弱くなっている筋肉をトレーニングしていく
ことで膝の痛みがとれてきます。
日頃、ゴルフをされていてストレッチなどのケアをしていない場合は
相当負担がかかっているかもしれません。
ゴルフをしているときに膝が痛くて困っている方は当院までご相談ください。
よろしくお願いします。

大阪 変形性膝関節症 膝痛 病院 治らない

こんにちは。大阪で活動する変形性膝関節症、膝痛専門のの豊田啓太です。
本日は膝痛を改善するヒントを書かさせていただきます。
ところで皆さんは足指の逆チョキはできますでしょうか?
ちなみに「逆チョキ」というのは人差し指よりも
親指が下になる動作のことをさします。
実はこの逆チョキができない方、しずらい方、逆チョキをすると
足がつってしまう方は膝に痛みが出やすいです。
私も恥ずかしながら、昔は全然出来ませんでした。笑
繰り返し動かしていたら、動くようになってきました。
膝痛を改善、予防に逆チョキはとても大事です。
いつも、私のところで受講していただいている方に口すっぱく言っているのが
「膝のねじれ」を治していくことが大事だということを伝えています。
下チョキができないと、膝のねじれが起きてしまいます。
起きてしまうだけではなく、膝のねじれを治すことも難しくなってきます。
ですので、「逆チョキ」はとても重要です。
逆チョキが出来ない方はいますぐ実践です。逆チョキをまずは出来るようにしていきましょう。逆チョキがやりにくかったり、足がつったりする方は毎日するようにしましょう。
よろしくお願いします。

大阪 正座が出来ない 正座をすると膝が痛い

おはようございます。
膝痛専門の豊田啓太です。
いつも、ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
本日は正座をしたときに膝が痛くなる原因について
ブログを書きたいと思います。
正座をしたときに膝の痛みが出る一つの原因として、
お尻の筋肉や膝周りの筋肉が硬くなっているということが考えられます。
膝周りの筋肉が硬いと正座がしにくい状態になります。
できたとしても、膝周辺に痛みが走ったりします。
先日、正座をされたときに膝周辺が痛いという患者様とこんな会話をしました。
※佐藤様、という仮名とさせていただきます
佐藤さん:「先生、正座をしたときに膝が痛いです。」
豊田:「正座をすると膝が痛くなるんですね。。。
    少しチェックをさせていただきますね。」
佐藤さん:「はい、お願いします」
豊田:「佐藤さんのお体を確認させていただきました。
佐藤さんの正座をしたときに膝が痛くなる原因が分かりました。
骨が正しい状態で動けていなく、その原因がお尻が硬くなっていることが
原因で正座がしにくい状態を作りだしているようです。」
佐藤さん:「お尻の筋肉ですか。。。」
豊田:「はい、そうです。今からその筋肉を緩めてみますね。(お尻の筋肉をゆるめる。)
    
お尻の筋肉を緩めてみたのですが、いかがですか?
佐藤さん:「あれ!?正座がさっきよりもマシになりましたねー!」
佐藤さんは正座をするときに膝が痛いだけでなく、階段の昇り降りや歩いたときに膝に痛みが出ていたみたいですが、6回目を受講されるころには山登りをしても、膝が痛くないという状態に回復されていました。
ごくたまに痛みが出るそうなので、今はそこの部分を改善できるような整体やご自宅でもできる整体を家でも行っていただいています。
この佐藤さんのように正座がうまく出来ないであったり、階段の上り降りで膝が痛い方はお尻の筋肉や膝周りのストレッチすることを心がけてみてください。
上手に行っていけば、膝の状態は快方へと向かいます。
実践してみてください。

膝を治すための食事 大阪

こんばんは。膝痛専門の豊田啓太です。
本日は「健康」というテーマについてブログを書かさせていただきます。
皆さんも普段から「健康」に気をつけていると思います。
ところで、健康的な体を作るうえで大事な3本柱はご存知でしょうか?
実は健康を作る上で大事になってくるのは
・運動
・栄養
・休養
の上記3つになります。
ですが、多くの方は運動はしているけども、
栄養や休養の部分が欠けているような気がします。
栄養があるものをはしっかりと食べていますよー
という方でも話を聞いてみるとしっかりと
食べていないことが多いです。
豆腐が体にいいよーとか○○がいいよーとかよくテレビなどで
言ってますが、バランスがとても大事で豆腐よりも卵のほうが成分がとてもいいです。
「テレビや本で○○がいいって言ってたから、食べてます」
という考え方の方は要注意です。
あとは体によいものはしっかりと意識して食べているけども、炭水化物などを抜いた食事をしていると、いろんな所にガタがきます。いろんなところに痛みも出てしまいます。
もちろん、膝の痛みもです。
膝の痛みに関しては炭水化物を抜いている方は要注意です。
本当にしっかりとバランスのよい食事をしてます!
という方でもしっかりと食事を摂れていないことが多いです。
痛みが起きやすい方もそうですが、
痛みがなかなか治らない、体調不良、不眠症、自律神経の乱れ、その他
で気になる、または現在症状が出ていらっしゃる方はもしかしたら、
栄養の知識がかけているかもしれません。
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。

変形性膝関節症の膝の痛みを自分で治す方法 大阪

こんにちは。
膝痛専門の豊田啓太です。
いつも、ブログをご覧頂にありがとうございます。
本日は「自分の体は自分で治す」ということについてブログを
書きたいと思います。
皆さんはそもそも体の痛みというのはどこから来ていると思いますか?
かってに腰痛や膝痛になったんでしょうか?
何が原因で腰痛になったと思いますか?
何が原因で膝痛になったと思いますか?
実は原因は皆さんの姿勢や歩き方、日々の体の過ごし方が
原因で痛みが起きています。
治療を受けたり、ゆがみを矯正しても
家でソファーに座ったりして、姿勢を悪くして過ごしていたら、
すべてが台無しです。笑
あなたの体の痛みの原因は自分が持っています。
ですので、体を調整してもらった後が重要です。
有名なゴットハンドの方でも、姿勢や歩き方、日常の体の使い方を
意識してかえていくことが重要だといいます。
ゴットハンドの方でも普段の体の使い方が悪い方は治せないのです。
ですので、上記の部分が変わらないと体を根本から変えることはできません。
日々の姿勢、歩き方、体の使い方を意識してみてください。
意外と足を組んだりしていることが多いので、
注意しましょー!
それでは!
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。

立ち上がるときに膝が痛い 大阪

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
こんにちは。
膝痛専門トレーナーの豊田啓太です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は「膝の痛みの原因は自分です」というテーマでブログを
書かさせていただきます。
本日もお越しくださった方に「膝の痛みは自分で作り出していますよー」
ということをお伝えさせていただきました。
実は痛みを作り出す原因は「自分自身」なのです。
例えばなんですが姿勢が悪い状態でスマートフォンやテレビなどを見ていると、
肩周りや腰周りの筋肉がはってきませんか?
すぐには何も起きないと思いますが少しずつ負担はかかってきます。
上記の状態を続けてしまうと、関節や筋肉に負担がかかってしまい、痛みが出ます。
膝も一緒で、膝が痛くなるのは膝に負担がかかりやすい動作(日常の癖)
が原因で膝痛が起きます。
例えば、足を踏み込むときに膝が内側に入るような動作だったり、
膝をねじるような踏み込み方になってしまっていると、
踏み込んだときに一回、一回ストレスがかかるので、
膝はどんどん壊れてきます。
踏み込めば、踏み込むほど、悪化します。
だから、大事になってくるのは膝を治すことではなくて、
膝に負担をかけない動作や姿勢などを習得していくことが大事なのです。
負担が少ない体になってくると、勝手に膝は治ってきます。
膝を治すのではなくて、動作や姿勢の癖をなおす!
これが近道です。
地道ですが、がんばっていきましょう^^
それでは!
追伸
今日、80代女性の方が膝と腰の状態がだいぶよくなったので、
卒業されました。本当に真面目な方で自分で自分のO脚を
治しちゃいました。笑 すごい!の一言です!
何でもそうですがすべては積み重ねだなーとこの方に勉強させて
もらいました。
私も見習い、地道によいことを積み重ねていこうと思います!
本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。

大阪 歩いたら膝が痛い 女性

こんばんは。
膝痛専門の豊田啓太です。
いつも、ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
本日は膝に悪い歩き方についてメルマガを書きたいと思います。
ところであなたは歩いたときに膝が痛くなりますか?
歩いている最中に膝が痛くなるのであれば、
歩き方が悪いことで膝に負担がかかっているかもしれません。
実は膝によい歩き方と膝に悪い歩き方があります。
ポイントは色々とあるのですがあなたが足があがっていない、
すり足で歩いていたとしたら、とても膝に負担がかかっています。
ちなみに上記のような歩き方をしていると、最終的には「膝にねじれ」が発生
してしまいます。
足が上がらない原因の一つとして、足首が硬くなっているというのがあります。
足首周りの柔軟性が高まると、少し足があがりやすくなります。
足があがりやすくなることで膝の負担が少なくなってきます。
ですので、足首が硬くなっている方は足首のストレッチを行っていき、
足が上がりやすい歩き方にしていきましょう。
そうすれば、歩行中につらい膝の痛みがなくなります。
がんばっていきましょう。
それでは!
本日もメールマガジンをご覧頂き、ありがとうございます。

大阪 阿倍野区 鵞足炎

大阪阿倍野区膝痛専門の豊田啓太です。
本日は鵞足炎についてブログを書きます。
ひざ痛の原因の一つに鵞足炎(がそくえん)があります。
【鵞足炎(がそくえん) とは】
あまり聞きなれない症状ですが、膝の内側から膝下にかけて痛むのが特徴です。
鵞足とは、太ももの前を通って、裏側の腱、そしてふとものの外から膝の内側を通る腱、さらに、大腿後側から膝の内側を通る腱の三つの腱で構成されています。
しかし、筋肉の弾力性を失った状態で、屈伸運動を繰り返すと、腱が炎症し、本来の機能を損ねます。
この状態が鵞足炎(がそくえん)です。
症状は主にひざ痛で、中でも膝の内側に痛みが出現します。
運動選手の場合、走ってるときのひざ痛はないのに、終了後に痛みが現れるのが特徴です。
またひざ痛をかばいながら運動を続けると、炎症が悪化し、膝の腫れが出現、どの体勢でも痛みが現れます。
【治療方法について】
治療については、整形外科と整体、整骨で異なります。
整形外科では、安静とアイシングが主で、痛みは鎮静剤で一時的に抑えるのが一般的です。
また病院によっては、保存療法として、温熱療法、電気治療、装具をつかった治療などがあります。
ただ、それでも改善が期待できない鵞足炎(がそくえん)については、整体、整骨院での施術もおススメです。
整体、整骨院では、鵞足炎(がそくえん)以外のひざ痛を伴う障害、症状にも対応しています。
さらに、特別な器具を使ったり、薬を服用することもないので、副作用のリスクを軽減できます。
中でもスポーツ障害を専門としている整体、整骨院では、スポーツ種目に応じての対応も期待できます。
通院で、思うような改善が期待できない場合は、気軽に相談してみてください。
施術内容については、まず凝り固まった筋肉をほぐす施術を実施。
鵞足炎(がそくえん)は、筋肉のこり、緊張などが原因で発生します。
そのため、まずは硬くなった筋肉をほぐし、柔軟性を高めます。
次に骨格のバランスを矯正します。
身体の歪みがありながら運動を続けると鵞足炎(がそくえん)の発症リスクを高めます。
根本的な改善と再発予防のためにも骨盤矯正は必要です。
それでも痛みが軽減出来ない場合に限り、鍼治療による血行促進等気のめぐりを改善する治療も実施し、根本的な解決へと導きます。
【鵞足炎(がそくえん)の予防法】
鵞足炎(がそくえん)を予防するには、運動前後のストレッチは絶対に必要です。
また筋肉疲労による筋肉の緊張やコリで、鵞足炎(がそくえん)が出現しやすくなるので、疲労を蓄積させないよう心がけましょう。
疲労回復には、入浴や十分な睡眠、筋肉への栄養を補う食生活はもちろん重要ですが、定期的な整体での施術も必要です。
その他にも、スポーツ時の練習量が自分に適しているか、フォームの見直しも必要不可欠です。
またランニングやジョギングの場合は、できるだけ、膝への衝撃が少ない平坦な場所、クッション性の高い道を選ぶなどの対策も重要です。
年齢に限らず、長く運動を楽しむためにも、そして運動成績を高めるためにも、鵞足炎(がそくえん)対策を行いましょう。

お問い合わせ・無料相談はこちら

お問い合わせ・無料相談はこちら

  • 電話でのお問合せ
  • メールでの無料相談・お問い合わせはこちら

「大阪重症膝痛専門整体院ひなた」へのお電話はこちら

所在地 〒543-0045
大阪府大阪市天王寺区寺田町2丁目6-2アークビル602号室
TEL

電話:080-6102-0607

営業時間 10時~20時
定休日 日曜日
最寄駅 寺田町駅(徒歩2分)
駐車場 駐車場完備 (ビルの前にパーキング有り)

PAGE TOP