【大阪マラソン後の腸脛靭帯炎の膝の痛みが最後の砦で改善】

【大阪マラソン後の腸脛靭帯炎の膝の痛みが最後の砦で改善】

14年前、大阪マラソン完走後に腸脛靭帯炎を発症し、その後は大殿筋の張りにも悩まれていたランナーさんのご感想です。


いくつかの整体院に通ったものの、施術直後は良くなるが、2日もすると元に戻るを繰り返しで、改善の実感はほとんどなかったそうです。

今年に入り症状が悪化し、立っているのもつらい状態に。


藁にもすがる思いでホームページを探していたところ、当院を見つけてくださいました。


改善にあらゆる手を尽くした方の最後の砦という言葉に惹かれ、すぐにメールでお問い合わせいただき、何度かやり取りをする中でこの先生なら改善してくれると感じて来院されたとのことです。

浮き指が原因で足の土台としての機能が損なわれ、重心バランスが不安定になり、その結果として腸脛靭帯や大殿筋に負担がかかっていることが分かりました。


ここまで根本的な原因を説明してもらえたのは初めてで、とても驚きました」とおっしゃっています。

施術を受けてからは、走っても張りを感じることがほとんどなくなり、たった4回の施術で 【もう症状が出なければ来なくてよい】 と言ってもらえたことに感動しましたとのこと。


今までは回数券の提案ばかりだったので、本当に患者の立場に立って親身になってくださる先生だと感じました。

まさにゴッドハンドです」と嬉しいお声をいただきました。

腰痛・膝痛・肩こりなどにお悩みの方は、ぜひ甘いもの好きで気さくなゴッドハンド、豊田先生の門をたたいてみてください。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

【vol.1】関西唯一の膝専門院!変形性膝関節症の疑問を全解決!

 

関西唯一の変形性膝関節症専門院!膝痛に関する疑問にプロの整体師が詳しく回答。

手術回避の方法、痛みの原因、改善期間、費用など気になる質問に完全対応。

大阪市天王寺区の大阪重症膝痛専門整体院ひなたが10年以上の実績をもとに徹底解説。

著者:大阪重症膝痛専門整体院ひなた 代表豊田啓太

目次

  1. 変形性膝関節症の基本知識に関するQ&A
  2. 治療方法と改善可能性に関するQ&A
  3. 大阪重症膝痛専門整体院ひなたの施術に関するQ&A
  4. 日常生活と予防に関するQ&A
  5. 費用・通院期間に関するQ&A
  6. まとめ:関西 変形性膝関節症から解放される未来へ

 

あなたの「知りたい」に全てお答えします

関西 変形性膝関節症で悩むあなたは、こんな疑問を抱えていませんか?
「本当に手術なしで改善できるの?」 「どれくらいの期間で良くなるの?」 「費用はどれくらいかかるの?」 「他の治療法と何が違うの?」 「高齢でも大丈夫なの?」

このような疑問や不安を抱えたまま、一歩を踏み出せずにいる方が多くいらっしゃいます。
本記事では、関西 変形性膝関節症に関する疑問を、Q&A形式で徹底的に解説します。

プロの整体師・柔道整復師・鍼灸師として10年以上、大阪市天王寺区で重症膝痛専門の施術を行ってきた経験と、376件のGoogleレビュー(評価4.9)という実績をもとに、あなたの疑問に一つひとつ丁寧にお答えします。

この記事を読み終える頃には、あなたの膝痛改善への道筋が明確になり、不安が希望に変わるはずです。

1. 変形性膝関節症の基本知識に関するQ&A

 

Q1-1:変形性膝関節症とは具体的にどんな病気ですか?

A:変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨がすり減り、骨と骨が直接ぶつかることで炎症や痛みが生じる疾患です。

関西地域でも40代以降、特に女性に多く見られます。

詳しい説明
膝関節は、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)、そして膝蓋骨(お皿)の3つの骨で構成されています。これらの骨の表面は、軟骨という弾力のある組織で覆われており、関節の滑らかな動きとクッション機能を担っています。
変形性膝関節症では、以下のようなプロセスで症状が進行します:

初期段階

  • 軟骨が部分的にすり減り始める
  • 軽い痛みやこわばりが出る
  • 動き始めに違和感があるが、動いていると楽になる
  • レントゲンでは変化がほとんど見られない

中期段階

  • 軟骨のすり減りが進行し、骨が露出し始める
  • 炎症が起こり、関節液が増える(膝に水が溜まる)
  • 階段の昇降や正座が困難になる
  • O脚やX脚が目立つようになる
  • レントゲンで関節の隙間が狭くなっている

末期段階

  • 軟骨がほとんどなくなり、骨と骨が直接ぶつかる
  • 骨棘(骨のトゲ)ができ、変形が進む
  • 常に痛みがあり、歩行が困難
  • 膝が完全に伸びない、曲がらない
  • 日常生活に大きな支障

関西 変形性膝関節症の患者さんの多くは、初期から中期の段階で大阪重症膝痛専門整体院ひなたに来院されます。

この段階であれば、適切なアプローチで改善の可能性が高いです。

Q1-2:なぜ女性に多いのですか?特に更年期と関係がありますか?

A:はい、変形性膝関節症は女性、特に更年期以降の女性に多く発症します。その理由は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少と深く関係しています。

詳しい説明

女性ホルモンと軟骨の関係

エストロゲンには以下のような働きがあります:

  • 軟骨の代謝を促進し、健康な状態を保つ
  • 骨密度を維持する
  • 炎症を抑える作用
  • コラーゲンの合成を助ける

更年期(一般的に45~55歳頃)になると、エストロゲンの分泌が急激に減少します。その結果:

  • 軟骨の修復力が低下
  • 骨密度が低下し、骨が弱くなる
  • 炎症が起こりやすくなる
  • 関節の柔軟性が失われる

その他の女性特有の要因

骨格的な特徴

  • 女性は男性に比べて骨盤が広く、大腿骨の角度が急
  • Q角(大腿骨と脛骨の角度)が大きく、膝への負担が大きい
  • 筋肉量が少なく、関節への負担が増す

出産の影響

  • 妊娠中の体重増加による膝への負担
  • 産後の骨盤の歪みが膝に影響
  • 育児での膝への負担(抱っこ、しゃがむ動作など)

ヒールの使用

  • ハイヒールは膝に通常の約3倍の負担
  • 足首の可動域が制限され、膝で衝撃を吸収しようとする
  • 大阪重症膝痛専門整体院ひなたでの対応

関西 変形性膝関節症で悩む女性患者さんに対して、以下のようなアプローチを行います:

  • ホルモンバランスを考慮した栄養指導(大豆イソフラボン、ビタミンD、カルシウムなど)
  • 自律神経を整える神経整体
  • 骨盤の歪みを整える施術
  • 女性の骨格的特徴に合わせた筋力強化
  • 更年期症状(不眠、イライラなど)への対応も含めた包括的なサポート

実際、50代から70代の女性患者さんが多く来院され、ホルモンバランスを考慮したアプローチで改善されています。

Q1-3:O脚(内反膝)とX脚(外反膝)では、どちらが変形性膝関節症になりやすいですか?

A:O脚の方が変形性膝関節症になりやすく、特に膝の内側の軟骨がすり減るタイプが多いです。日本人の約70%はO脚傾向と言われています。

 

O脚(内反膝)の場合

O脚では、膝が外側に開いているため:

  • 体重が膝の内側に集中してかかる
  • 内側の軟骨が偏って削れる
  • 内側側副靭帯に負担がかかる
  • さらにO脚が進行するという悪循環

O脚による変形性膝関節症の特徴:

  • 膝の内側に痛みが出やすい
  • 歩き方がガニ股になる
  • 内側の軟骨がすり減り、骨棘ができる
  • 関西 変形性膝関節症の患者さんの約80%がこのタイプ

X脚(外反膝)の場合

X脚では、膝が内側に寄っているため:

  • 体重が膝の外側に集中してかかる
  • 外側の軟骨が偏って削れる
  • 外側側副靭帯に負担がかかる

X脚による変形性膝関節症の特徴:

  • 膝の外側に痛みが出やすい
  • 歩き方が内股になる
  • 外側の軟骨がすり減る
  • O脚に比べると発症率は低いが、症状が強い場合も

なぜO脚の方が多いのか

日本人にO脚が多い理由:

  • 床に座る生活習慣(正座、あぐら、横座りなど)
  • 和式トイレの使用
  • 農作業など、しゃがむ動作が多い生活
  • 遺伝的な骨格の特徴

大阪重症膝痛専門整体院ひなたでの対応

O脚・X脚それぞれに合わせたアプローチ:

O脚の場合

  • 内側広筋(太ももの内側の筋肉)の強化
  • 外側の筋肉や筋膜の弛緩
  • 骨盤と股関節の調整
  • 歩き方の改善指導
  • 内側の炎症を抑える施術

X脚の場合

  • 外側の筋肉の強化
  • 内側の筋肉や筋膜の弛緩
  • 足首の調整
  • 正しい立ち方、歩き方の指導

大阪市天王寺区の大阪重症膝痛専門整体院ひなたでは、一人ひとりの膝の形状(O脚、X脚、正常)を詳しく分析し、最適なアプローチを提供しています。
実際、O脚が改善することで、膝への負担が減り、痛みが軽減した患者さんが多数います。

Q1-4:膝に水が溜まるのはなぜですか?抜いたほうがいいのでしょうか?

A:膝に水が溜まるのは、関節内の炎症に対する身体の防御反応です。水を抜くことは一時的な対処法であり、根本的な炎症を抑えなければ何度でも溜まります。

膝に水が溜まるメカニズム

正常な膝関節には、関節液(滑液)という液体が少量存在し、以下の役割を果たしています:

  • 関節の潤滑剤として、骨と骨の摩擦を減らす
  • 軟骨に栄養を届ける
  • 老廃物を運び出す

変形性膝関節症で炎症が起こると:

  • 関節内の滑膜(関節を包む膜)が刺激される
  • 炎症を薄めようと、大量の関節液が分泌される
  • 関節液が過剰に溜まり、膝が腫れる
  • 膝の曲げ伸ばしが困難になる
  • 膝のお皿(膝蓋骨)の周りがぶよぶよする

水を抜くことの是非

水を抜くメリット

  • 腫れが引き、一時的に楽になる
  • 膝の曲げ伸ばしがしやすくなる
  • 関節液を検査することで、炎症の程度や他の病気の有無が分かる

水を抜くデメリット

  • 炎症の原因を取り除いていないため、すぐに溜まる
  • 何度も抜くことで、関節に負担がかかる
  • 感染症のリスク(まれだが、注射針から細菌が入る可能性)
  • 「水を抜くと癖になる」という不安(実際は、炎症が続いている限り溜まる)

根本的な解決方法

関西 変形性膝関節症で膝に水が溜まる患者さんに対して、大阪重症膝痛専門整体院ひなたでは以下のアプローチを行います:
炎症を根本から抑える

  • 特殊な手技で炎症部位に直接アプローチ
  • 血流を改善し、炎症物質を排出
  • 冷却療法と温熱療法の適切な使い分け

関節の動きを改善する

  • 硬くなった関節包や筋膜を緩める
  • 関節液の循環を促進
  • 正常な関節の動きを取り戻す

炎症を抑える栄養指導

  • オメガ3脂肪酸(EPA・DHA):炎症を抑える効果
  • ビタミンE、ビタミンC:抗酸化作用
  • 炎症を引き起こす食品(砂糖、トランス脂肪酸など)を避ける

実際の改善事例

50代女性の患者さん:

  • 来院前:月に2~3回、整形外科で膝の水を抜いていた
  • 大阪重症膝痛専門整体院ひなたでの施術:炎症改善の手技+栄養指導
  • 1ヶ月後:水が溜まらなくなった
  • 3ヶ月後:膝の腫れが完全に引き、階段も楽に昇降できるように

「もう水を抜かなくて良くなった」という喜びの声を多数いただいています。

Q1-5:変形性膝関節症は遺伝しますか?親が膝痛で悩んでいたので心配です。

A:変形性膝関節症には遺伝的要因もありますが、それだけで決まるわけではありません。生活習慣や予防策で発症リスクを大きく減らせます。

遺伝的要因

研究によると、変形性膝関節症の発症には遺伝が関与していることが分かっています:

  • 親や兄弟に変形性膝関節症の人がいる場合、発症リスクは約2~3倍
  • 特定の遺伝子(コラーゲン遺伝子、軟骨関連遺伝子など)の変異
  • 骨格的な特徴(O脚、X脚など)の遺伝

しかし、遺伝だけでは決まらない
変形性膝関節症の発症には、遺伝以外の要因も大きく関わります:
環境要因(約60~70%)

  • 体重:肥満は膝への負担を大きく増やす
  • 運動歴:激しいスポーツや重労働
  • 生活習慣:食事、運動習慣、姿勢など
  • 過去の怪我:靭帯損傷、半月板損傷、骨折など

つまり、遺伝的にリスクがあっても、生活習慣次第で予防できます。

予防策

親が関西 変形性膝関節症で悩んでいた方が、今からできる予防策:

体重管理

  • 適正体重を維持する(BMI 18.5~24.9)
  • 1kg減量すると、膝への負担は約3~4kg軽減
  • バランスの良い食事と適度な運動

 

筋力強化

  • 太ももの筋肉(大腿四頭筋、ハムストリングス)を鍛える
  • 週2~3回の筋力トレーニング
  • スクワット、レッグレイズなど(正しいフォームで)

 

関節に優しい運動

  • ウォーキング、水中運動、自転車など
  • ランニングやジャンプ系の運動は膝への負担が大きい
  • 運動前後のストレッチを忘れずに

栄養面での予防

  • コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチンを含む食品
  • ビタミンD、カルシウムで骨を強化
  • オメガ3で炎症を予防

早期発見・早期対応

  • 膝に違和感を感じたら、早めに専門家に相談
  • 期段階であれば、改善はより容易

大阪重症膝痛専門整体院ひなたでの予防指導

親が変形性膝関節症で、自分も不安という方には:

  • 現在の膝の状態を詳しく分析
  • 遺伝的リスクを考慮した予防プログラム
  • 定期的なメンテナンス施術
  • 生活習慣や栄養面での個別指導

「親のようになりたくない」という思いを持つ40代、50代の方も多く来院され、予防的なアプローチで健康な膝を維持されています。
関西 変形性膝関節症は、遺伝だけで諦める必要はありません。適切な予防と早期対応で、健康な膝を保ちましょう。

Q1-6:膝の痛みと天気(気圧)の関係はありますか?雨の日に痛みが強くなります。

A:はい、膝の痛みと天気(特に気圧の変化)には関係があります。これは「気象病」や「天気痛」と呼ばれ、多くの変形性膝関節症の患者さんが経験しています。

 

気圧変化が痛みを引き起こすメカニズム

気圧低下の影響

  • 低気圧が近づくと(雨や台風の前):気圧が下がる
  • 関節内の圧力と外の気圧の差が大きくなる
  • 関節が膨張し、神経を刺激
  • 痛みや腫れが増す

自律神経の乱れ

  • 気圧の変化を感知するのは、内耳(耳の奥)
  • 内耳からの信号が脳に伝わり、自律神経が反応
  • 自律神経が乱れると、血流が悪化し、痛みが増す
  • 交感神経が優位になり、筋肉が緊張

炎症の悪化

  • 気圧が下がると、血管が拡張
  • 炎症部位の腫れが増し、痛みが強くなる
  • ヒスタミンなどの炎症物質の分泌が増える

湿度の影響

  • 湿度が高いと、体内の水分代謝が悪くなる
  • 関節に水が溜まりやすくなる
  • むくみが増し、関節の動きが悪くなる

どんな天気で痛みが出やすいか
関西 変形性膝関節症の患者さんからよく聞く訴え:

  • 雨が降る前日から痛みが強くなる
  • 台風が近づくと、膝が重だるい
  • 梅雨の時期は特に調子が悪い
  • 寒い日や、急に冷え込む日に痛む
  • 季節の変わり目(春と秋)に悪化

天気痛への対策

気圧変化への対応

  • 天気予報や気圧アプリでチェック
  • 気圧が下がる前日から、ストレッチやウォーキングで血流を良くしておく
  • 痛みが出そうな日は、無理な動作を避ける

自律神経を整える

  • 十分な睡眠をとる
  • リラックスする時間を作る(深呼吸、入浴など)
  • 規則正しい生活リズム
  • ストレスを溜め込まない

身体を温める

  • 膝を冷やさない(サポーターや膝掛けを使う)
  • 入浴で全身を温める
  • 温かい飲み物を飲む
  • 体を温める食材(生姜、ネギ、にんにくなど)

栄養面での対策

  • ビタミンB1:自律神経を整える(豚肉、玄米など)
  • マグネシウム:血管の緊張を和らげる(ナッツ、海藻など)
  • オメガ3:炎症を抑える(青魚など)

大阪重症膝痛専門整体院ひなたでの対応
天気痛に悩む患者さんには:

  • 自律神経を整える神経整体
  • 関節の炎症を抑える施術
  • 血流を改善するマッサージや温熱療法
  • 天気の変化に負けない身体作りのサポート

実際、「雨の日でも膝が痛まなくなった」という患者さんの声を多くいただいています。
関西地域は梅雨や台風の時期があり、気圧の変化が激しい季節があります。

大阪市天王寺区の大阪重症膝痛専門整体院ひなたでは、季節や天気に左右されない強い膝を作るお手伝いをしています。

お問い合わせ・ご予約

大阪府大阪市天王寺区寺田町2丁目6-2アークビル602号室

  • 営業時間:営業終了20:00

あなたの膝痛改善の第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。

あなたが笑顔で歩ける未来を、心から応援しています。

テスト

ラインステップ

1通目

   

【変形性膝関節症末期の膝の痛みが手術なしで改善】

昨日、上記の写真の患者さんが卒業されました。

こちらの患者さんは変形性膝関節症の末期と診断されて、普通に歩くのも膝が痛くてかなり辛い思いをされていました。

ですが当院での施術やトレーニング、生活習慣を変えていくことで完全に痛みがなくなり、旅行に行けるまで回復されました。

手術せずに改善できてよかったと喜んでおられました😊

 

当院の整体は全部で5つぐらいの手法を混ぜて使っているのですがその中の1つに神経にアプローチする独自の整体も行っています。

神経にアプローチを行うことで、力が入らない筋肉を目覚めさせ、筋力をあげていくことができます。

実は人によっては筋肉に力が入らない状態でトレーニングをしてもあまり効果は出ないのです。

こちらの55歳の女性の方は

軟骨がすり減り、変形もひどい状態でしたが今では膝の痛みはなく、日常生活を送ることができています😊

動画はこちら

3通目

変形性膝関節症の末期になるとどこに行っても基本的には改善はできません。

変形を改善することはそもそも難しいのです。

ですが痛み自体は変形が問題になっているのもありますが変形以外が原因で別の組織が痛みをひろっていることも全然あります。

下記の方は施術や関節を安定させる筋力トレーニングに加えて、炭水化物の摂取量をかなり増やし、ビタミン、ミネラルの摂取量を増やしてもらいました。

そうすることで徐々に回復していっておられます。

4通目

【全体配信】

膝が曲がらない、伸びない方、正座ができない方は関節拘縮が起きている状態です。

簡単に言いますと膝周りがガチガチに硬くなって膝関節がしっかりと曲がらない伸びない状態のことをさします。

実はそのような状態でセルフケアを行ってもあまり結果が出ないのです。

当院では関節の拘縮改善を整体の施術で行っていきます。

その施術を行い、膝が曲がる、伸びるような状態にしつつ、セルフケアで関節を安定させるトレーニングを行い、筋力を上げていくことで結果が出るのです。

膝が曲がらない、伸びないなどで苦しんでいる方はご連絡ください。

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5通目

早くこのような適当な情報は滅んでくれ!!

続きはこちら

https://linevoom.line.me/post/1174417125636657983

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6通目

【📺重症膝痛を改善する“最後の砦”として】
大阪重症膝痛専門整体院ひなたがテレビで紹介されました!

先日、テレビ出演をさせて頂きました

昨年は朝の番組に出演し、生放送だったので体がガチガチに固まってしまったのですが(笑)、
今回は収録だったので若干、余裕がありました😊

…とはいえ、やっぱり緊張はしてます😅

内容としては、

「どこに行ってもダメだった膝痛が、なぜ当院で改善するのか?」
というテーマで、当院の取り組みや考え方を取材いただきました。

だいぶカットはされていますが、
ありがたいことにYouTubeに動画を

アップしてOKとのことだったので、

公開させて頂きました。

▼こちらからご覧いただけます📺
👉 https://youtu.be/oGXmWbjOoq0

重症膝痛で本気で悩んでいる方の希望になれば嬉しいです。

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7通目

【70代女性 膝の痛み】

上記の方は膝が曲がるようになり膝の痛みも改善しましたが問題は膝にはありませんでした。

膝が曲がらない方は膝周りが硬くなっていることが多いですがこの方は全く硬くなかったのです。

ある関節が動くことで1ヶ月以内に膝が曲がるようになり、痛みも改善しました。

さて、この方はどこの関節が硬かったと思いますか?😊

わかる方は答えてみてくださいねー!

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9通目

筋力をあげることよりも大切なのは可動域をあげることです。

膝が曲がらない、伸びない状態だと筋力も上がりにくいからです。

上記の写真の患者さんは膝を曲げると膝が痛い状態でしたが曲がるように😊

今ではフラメンコ💃を楽しんでおられます。

 

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10通目

患者さまからのご報告。

こちらの写真に写っている患者様は当院に来院するまでは膝の変形もひどく日常生活を送るのも痛みがあり、大変でした。

再生医療もされたそうですが改善せずで当院に来院されました。

今では山登りもできますし、

目標だった100名山達成されました😊🔥

嬉しいご報告ありがとうございますー!

(vol.2)関西で変形性膝関節症が改善した秘密!手術を回避する5つの方法とは

著者:大阪重症膝痛専門整体院ひなた 代表豊田啓太

 

2. なぜ病院や一般的な整体では変形性膝関節症が改善しないのか

従来の治療法の限界

関西 変形性膝関節症で悩む多くの患者さんが、病院や一般的な整体に通っても改善しない理由があります。それは、従来の治療法には根本的な限界があるからです。

病院での対症療法の問題点

痛み止めとヒアルロン酸注射だけでは根本解決しない

  • 痛み止め(NSAIDs):炎症を一時的に抑えるだけで、軟骨の修復はしない
  • ヒアルロン酸注射:関節の潤滑を良くする効果はあるが、持続期間は短い(数週間~数ヶ月)
  • 注射を繰り返すと、かえって関節に負担をかける可能性
  • 痛みの原因(関節の動きの悪さ、筋力低下、栄養不足)には一切アプローチしていない

手術のリスクと限界

  • 人工関節置換術:膝の関節を人工物に置き換える大手術
  • 入院期間:通常2週間~1ヶ月
  • リハビリ期間:3~6ヶ月以上
  • 手術費用:高額(保険適用でも数十万円の自己負担)
  • 術後の痛みや違和感が残るケースも
  • 人工関節の寿命は15~20年程度で、再手術が必要になる可能性
  • 感染症などの合併症のリスク

一般的な整体や治療院の限界

単一アプローチの問題

  • マッサージのみ:筋肉の緊張は緩むが、関節の動きや骨のズレには効果が薄い
  • 電気治療のみ:血流改善や痛みの緩和はあるが、根本的な関節の問題は残る
  • ストレッチのみ:柔軟性は上がるが、筋力や関節の安定性は改善しない
  • 筋トレのみ:筋力はつくが、関節の動きや炎症、栄養面は対処できない

画一的な対応の問題

  • どの患者さんにも同じメニュー
  • 個々の膝の状態(変形の程度、炎症の状態、筋力レベル、生活習慣など)に合わせた対応がない
  • 「とりあえずこれをやってください」という指導のみ

栄養面へのアプローチの欠如

  • ほとんどの治療院では、栄養についての指導がない
  • 軟骨、靭帯、筋肉、腱を修復するには栄養が不可欠
  • コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン、ビタミンD、カルシウム、タンパク質などの重要性
  • 食事やサプリメントの指導がないため、いくら施術しても修復が追いつかない

膝痛改善に本当に必要な要素とは

関西 変形性膝関節症を根本から改善するには、以下の5つの要素が全て揃う必要があります。

炎症を改善させる技術

  • 膝関節内の炎症が痛みの直接的な原因
  • 炎症を抑えなければ、どんな運動も逆効果
  • 特殊な手技や物理療法で炎症を短期間で軽減

硬くなっている組織をその場で緩める技術

  • 関節包、靭帯、筋膜などが硬くなり、関節の動きを制限
  • 硬い組織は血流不良を引き起こし、修復を妨げる
  • 即効性のある手技で組織を緩め、可動域を広げる

神経にアプローチする整体

  • 膝の痛みは神経の働きの異常も関係
  • 神経が正しく働かないと、筋肉も正しく動かない
  • 神経系へのアプローチで、身体の自然治癒力を高める

骨のズレやねじれを改善させる独自の筋力アップ法

  • 膝の骨(大腿骨、脛骨、膝蓋骨)のズレやねじれが痛みの原因
  • 単なる筋トレではなく、骨の位置を整えながら筋力を強化
  • 正しい位置で筋肉を使うことで、関節への負担が減る

壊れた膝の組織、軟骨、靭帯、腱を修復させる栄養療法

  • どんなに良い施術を受けても、材料(栄養)がなければ修復できない
  • 軟骨修復に必要なコラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン
  • 靭帯・腱修復に必要なタンパク質、ビタミンC
  • 骨を強化するカルシウム、ビタミンD、マグネシウム
  • 炎症を抑えるオメガ3脂肪酸
  • 個々の患者さんの状態に合わせた栄養指導とサプリメント提案

「治療」ではなく「動かす」ことの重要性

多くの患者さんが誤解している最大のポイントがここにあります。

治療を受けるだけでは改善しない理由

  • 膝の痛みの原因は「関節の動きが悪くなっている」こと
  • 動かさなければ、関節は硬くなり、筋力は落ちる一方
  • 受け身の治療だけでは、一時的に楽になっても再発する

正しく動かすことで改善する理由

  • 関節を正しく動かすことで、関節液が循環し、栄養が届く
  • 筋肉を使うことで、血流が改善し、炎症が軽減
  • 正しい動きを身につけることで、日常生活での負担が減る
  • 神経が刺激され、身体の自然治癒力が高まる

大阪重症膝痛専門整体院ひなたでは

  • 施術で関節の動きを改善し、炎症を抑え、神経を整える
  • その上で、患者さん自身が正しく動かせるように指導
  • 栄養療法で修復の材料を提供
  • この3つが揃って初めて、根本改善が可能になる

お問い合わせ・ご予約

大阪府大阪市天王寺区寺田町2丁目6-2アークビル602号室

  • 営業時間:営業終了20:00

あなたの膝痛改善の第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。

あなたが笑顔で歩ける未来を、心から応援しています。

【注目】関西で変形性膝関節症が改善した秘密!手術を回避する5つの方法とは vol.1

著者:大阪重症膝痛専門整体院ひなた 代表豊田啓太

目次

  1. 関西で急増する変形性膝関節症の実態と深刻な現状
  2. なぜ病院や一般的な整体では変形性膝関節症が改善しないのか
  3. 大阪重症膝痛専門整体院ひなたの革新的5つのアプローチ
  4. 手術を回避した実際の改善事例と患者さんの声
  5. 関西各地から来院が絶えない理由と選ばれる7つの特徴
  6. まとめ:関西 変形性膝関節症でお悩みのあなたへ

あなたの膝の痛み、もう我慢しなくていいんです!

こんな悩みを抱えていませんか?

  • 階段の昇り降りが辛くて、外出するのが怖い
  • 病院で「変形性膝関節症」と診断され、手術を勧められた
  • 注射や薬を続けているのに、痛みが一向に改善しない
  • 整体やマッサージに通っても、その場しのぎで根本改善しない
  • 朝起きたときの膝のこわばりがひどく、動き出すまで時間がかかる
  • 孫と遊びたいのに、膝の痛みで思うように動けない
  • 「年だから仕方ない」と諦めかけている

もし、あなたがこれらの悩みを一つでも抱えているなら、この記事は必ずあなたのお役に立ちます。

本記事では、関西 変形性膝関節症で悩む40代から70代の方々が、なぜ大阪市天王寺区の大阪重症膝痛専門整体院ひなたで次々と改善しているのか、その秘密を完全公開します。

  • どこに行っても改善しなかった重症な膝痛が改善する理由
  • 手術を回避できる具体的な5つのアプローチ
  • 実際に改善した患者さんの生の声
  • 関西各地から来院が絶えない7つの理由
  • あなたの膝痛が改善しない本当の原因

これらの情報を、プロの整体師・柔道整復師・鍼灸師としての10年以上の臨床経験と、376件の高評価レビュー(Googleレビュー評価4.9)という実績をもとに、包み隠さずお伝えします。

この記事を最後まで読むことで、あなたの膝痛改善への道筋が明確になり、手術を回避できる可能性が大きく広がります。

1. 関西で急増する変形性膝関節症の実態と深刻な現状

変形性膝関節症とは何か

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減り、骨と骨が直接ぶつかることで炎症や痛みが生じる疾患です。特に40代以降の女性に多く見られ、関西地域でも年々患者さんが増加しています。

変形性膝関節症の主な症状

  • 膝の内側や外側に痛みが生じる
  • 階段の昇降時に膝がガクッとする
  • 正座ができない、しゃがむのが辛い
  • 膝に水が溜まる(関節水腫)
  • 朝の起床時に膝がこわばる
  • 歩き始めに痛みが強く、動いていると少し楽になる
  • 膝が完全に伸びない、曲がらない
  • O脚やX脚が進行する
  • 天候の変化で痛みが悪化する

関西地域で変形性膝関節症が増加している理由

関西、特に大阪市を含む都市部では、変形性膝関節症の患者さんが急増しています。その背景には以下のような要因があります。

高齢化の進行

  • 関西地域でも65歳以上の高齢者人口が増加
  • 変形性膝関節症は加齢とともに発症率が上昇
  • 50代では約30%、70代では約70%が何らかの膝の問題を抱える

生活習慣の変化

  • デスクワークの増加による運動不足
  • 膝周りの筋肉量の低下
  • 体重増加による膝への負担増大
  • 栄養バランスの偏りによる軟骨修復力の低下

女性特有の要因

  • 更年期によるホルモンバランスの変化
  • エストロゲン減少による軟骨の変性
  • 産後の骨盤の歪みが膝に影響
  • ヒールの常用による膝への負担

過去のスポーツ歴や労働環境

  • 若い頃の激しいスポーツ経験(バレーボール、バスケットボール、ランニングなど)
  • 重労働や立ち仕事による膝の酷使
  • 過去の膝の怪我(靭帯損傷、半月板損傷など)

関西での変形性膝関節症の患者さんが直面する深刻な問題

関西で変形性膝関節症に悩む患者さんたちは、以下のような深刻な問題に直面しています。

医療機関での対応の限界

  • 病院では痛み止めの処方と注射(ヒアルロン酸注射)が中心
  • 根本的な改善ではなく、一時的な痛みの緩和のみ
  • 「手術しかない」と言われ、精神的に追い詰められる
  • 手術には入院費用や回復期間が必要で、仕事や家庭への影響が大きい
  • 手術後も必ずしも痛みが消えるわけではないというリスク

一般的な整体や治療院での限界

  • マッサージや電気治療だけでは根本改善しない
  • 筋トレやストレッチの指導のみで、個別の状態に合わせた対応がない
  • 痛みが一時的に軽減しても、すぐに元に戻る
  • 軟骨や靭帯の修復についての知識や指導がない

日常生活への深刻な影響

  • 買い物や通勤など、日常的な外出が困難になる
  • 趣味や旅行を諦めざるを得ない
  • 家族や友人との活動に参加できず、孤独感を感じる
  • 痛みによる睡眠不足で体調全体が悪化
  • 自律神経の乱れによる不安やイライラ
  • 将来への不安(寝たきりになるのではないか、など)

関西 変形性膝関節症に対する誤った常識

多くの患者さんが以下のような誤った常識に囚われ、改善のチャンスを逃しています。

「年だから仕方ない」という諦め

  • 実は、適切なアプローチで何歳からでも改善可能
  • 70代、80代でも筋力強化や軟骨修復は可能
  • 加齢は要因の一つに過ぎず、主原因ではない

「手術しか選択肢がない」という思い込み

  • 手術を回避して改善した事例は数多く存在
  • 手術前に試すべきアプローチがまだある
  • 手術はあくまで最終手段

「安静にしていれば治る」という勘違い

  • 実は、動かさないことで関節は硬くなり、筋力は低下
  • 適度な運動と正しい動かし方が改善の鍵
  • 完全な安静は症状を悪化させる可能性も

「痛み止めを飲んでいれば大丈夫」という誤解

  • 痛み止めは痛みを感じにくくするだけで、治しているわけではない
  • 長期服用による胃腸への負担や副作用のリスク
  • 痛みを感じないことで、かえって膝に負担をかけてしまう

お問い合わせ・ご予約

大阪府大阪市天王寺区寺田町2丁目6-2アークビル602号室

  • 営業時間:営業終了20:00

あなたの膝痛改善の第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。

あなたが笑顔で歩ける未来を、心から応援しています。

大阪に膝痛の名医はいらない。治してもらうという意識ではなくて自分自身で改善させようと努力することも大切。

【人体実験】

膝を緩めすぎたらどうなる?

関節を守る筋肉の真価を自らの膝で検証してみた

こんにちは。
大阪重症膝痛専門整体院ひなたの豊田です。

私は普段から、患者さんにこうお伝えしています。

炎症が取れたあとこそ、関節を安定させる筋肉を使わないと、また痛みが戻りますよ。

これは私の臨床で何度も体感してきた原理です。

しかし、私は常に「理論は現場で証明されてこそ本物」と考えています。

だからこそ、今回も自分の体を使って実験してみました。

実験内容:あえて筋肉を緩めすぎる

膝周りの筋肉を徹底的にゆるめ、関節を安定させる筋肉(深層筋)は一切使わない。

その状態でキックボクシングを行いました。

1ヶ月後、膝の中に違和感。

結果:やっぱり痛くなりました(笑)

関節を安定させる筋肉が働かなくなると、膝はバランスを崩します。

緩めるだけでは膝は守れない。理論どおりの結果が、自分の体で再現されました。

再び安定スイッチを入れると

次に、私がいつも大切にしている6つの筋肉がしっかりと働くようにしていくことで、膝のグラつきは消え、痛みもスッと引いていきました。

やはり、筋肉が本来の役割を果たすと、関節は正しく安定します。

ただし、筋トレだけでは再現できない人がいる

ここで重要なのは、「筋トレをしても力が入らない」という患者さんが実際にいるということです。

その原因は、筋力不足ではなく、神経伝達がうまく働いていないケースが非常に多い。

だから当院では、まず「神経の通り道」を整える施術を行い、

脳からの命令が筋肉に届く状態をつくったうえで、トレーニングを行います。

この順番を間違えると、いくら筋トレをしても筋肉は思うように働きません。

可動域が上がらないと筋力は上がらない

そしてもう一つ、非常に大切なことがあります。

それは「関節の可動域」です。

筋肉というのは、しっかり伸びてこそ強く縮む構造になっています。

つまり、可動域が狭いままでは、筋力は本来の力を発揮できません。

膝の屈曲制限(曲げにくさ)や伸展制限(伸ばしにくさ)があると、いくらトレーニングをしても出せる力が限られてしまうのです。

ですから当院では、神経を整える前にまず関節の可動域を改善させることを大切にしています。

動きが出ることで、筋肉の伸び縮みが正常化し、神経伝達もスムーズになり、筋力発揮が一気に高まります。

さらに、筋肉は材料がなければ育たない

そしてもう一つ重要なのが「栄養」。

筋肉は、トレーニングだけではつきません。

適切な栄養(炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル)がそろって、

はじめて回復と再生が起こります。

ですから当院では、施術・神経伝達・トレーニングに加えて、栄養指導まで行っています。

体を「整えて → 動かして → 通して → 育てる」
この流れが揃ってこそ、再発しない膝が完成します。

この実験からの結論

膝痛の改善には、
「緩める」「可動域を上げる」「鍛える」「通わせる」「栄養を与える」
これらすべてが揃う必要があります。

どれか一つでも欠けると、痛みが改善しにくく、再発します。

だから私は、単なる筋トレ”はなく、
関節 × 神経 × 筋肉 × 栄養の統合リハビリを提唱しています。

哲学「語るだけでなく、証明する」

今回の実験を通して改めて確信しました。

私は理論を語るだけでなく、自分の体で証明する施術家でありたい。

人の体を扱う以上、机上の空論ではなく、「現場で通用する真理」を探究する。

そのために、これからも自ら人体実験を続け、世界一、再現性のある膝の整体を追求していきます。

まとめ:「緩めて → 動かして → 通して → 育てる」

膝を良くするには、緩めるだけでも、鍛えるだけでも足りません。

1筋肉を緩めて動きを出す
2 関節の可動域を上げて筋肉が働ける環境をつくる
3 神経伝達を整えて力を出せるようにする
4 栄養で筋肉を育てる

この順番こそが、膝を改善させ、再発しない膝をつくる唯一の方法です。

【大阪天王寺】キックボクシングで膝を痛めた方へ|手術後の違和感や膝の痛み改善の膝痛専門整体


キックボクシングや格闘技を楽しんでいる方の中には、膝に違和感や痛みを抱えている方も多くいらっしゃいます。

特に「手術をしたけれど、まだ膝に不安が残る」「蹴る動作のときに膝がズレる感じがする」という悩みは珍しくありません。

先日も当院に、2度の膝手術を経験された格闘技愛好家の方 が来院されました。

長年、膝の違和感と不安を抱えながらも競技を続けておられましたが、施術とリハビリによって改善が見られ、再び安心して動けるようになりました。

膝の手術後も「違和感」が取れない理由

膝の痛みや違和感は、単に膝の関節だけの問題ではありません。

大きなポイントとなるのは以下の3つの関節です。

  • 股関節
  • 膝関節
  • 足関節(足首)

これらがしっかりと安定して働いていないと、キック動作の際に関節がねじれたりズレたりしてしまい、膝に大きな負担がかかります。

その結果、術後でも違和感が残ったり、再び痛みが出てしまうのです。

キックボクシングで膝を守るために必要なこと

膝の安定と再発防止には

関節を良い位置に整えること」と「正しく筋肉を働かせること」が重要です。

鍛えるべき筋肉のポイント

膝周りのケアとトレーニングでは、太ももの前(大腿四頭筋)だけでなく、以下の筋肉を総合的に使えるようにする必要があります。

  • 太ももの裏(内側ハムストリングス)
  • 内もも(内転筋)
  • 体幹の筋肉(腹横筋、多裂筋)
  • 足首を安定させる筋肉(後脛骨筋、腓骨筋)

これらをバランスよく働かせることで、キック動作の安定性が増し、膝のねじれやズレを防ぐことができます。

症例:2度の手術後も膝の違和感に悩んでいた格闘家

実際に来院された方は、過去に2度も膝の手術を経験しておられました。

手術後、格闘技で膝を痛めて、常に日常生活で膝に違和感を感じていましたが関節を正しい位置に修正していくことで膝の違和感が軽減。

さらに膝関節を安定させるために必要な筋肉を鍛えていったことで、日常生活の膝の痛み、違和感が改善することができました。

今後は格闘技も再開される予定です。

まとめ:手術後の膝の違和感や格闘技をしていて、膝が痛い方へ

キックボクシングや格闘技は、膝に大きな負担がかかる競技です。

格闘技を続けていくためには関節の位置を正しく整える施術と、バランスの取れた筋肉の使い方
が必要不可欠です。

もしあなたがどこに行っても何を試しても改善しないと悩んでいるのであれば、ぜひ一度ご相談ください。

お問い合わせはこちら↓
https://itamikaizen0312.com/

大阪天王寺で膝の手術をしない治療を探している方へ

こんにちは。
大阪重症膝痛専門整体院ひなたの豊田です。

「膝が痛いけど、できれば手術はしたくない」
そんな想いでご相談に来られる方が、当院には毎日のようにいらっしゃいます。

全ての治療にはメリットとデメリットがある

まず最初にお伝えしたいのは、病院・再生医療・整体など、どの治療にもメリットとデメリットがあるということです。

「これまでの治療が悪かった」というわけではありません。

例えば、再生医療を受けて痛みが軽減するケースはあります。
しかし、それだけで 歪み・柔軟性・可動域 が改善するわけではありません。

膝が曲がらない、伸びない。
こうした状態は、別のアプローチが必要になります。

大切なのは「足りないもの」を補うこと

膝の痛みを本当に改善していくために必要なのは、
「いま何が足りていないかを分析すること」です。

  • 痛みを和らげること?
  • 関節を安定させること?
  • 筋力を取り戻すこと?
  • 柔軟性を改善すること?

足りない要素を見極め、それを補っていくことで初めてバランスが整い、膝は改善に向かっていきます。

いいですか?
すべては「バランス」なのです。

患者さんの改善例

昨日撮影した対談動画の一例をご紹介します。

介護のお仕事をされている女性の方。
夜、寝ていても膝が痛くて眠れず、日常生活にも大きな支障が出ていました。

しかし当院で施術を行い、ご自宅でのセルフケアを継続した結果。

・ 痛みは ゼロ
・ 介護というハードなお仕事も痛みなくこなせる

このように大きな改善をされています。

まとめ

「膝の手術はしたくない」
そう考えている方は、何が足りていないのかを一緒に分析し、その部分を補う施術やトレーニング、栄養摂取を行うことが大切です。

大阪で膝の痛みに悩み、手術以外の方法を探している方は、ぜひ一度ご相談ください。

膝が痛くて正座ができない…大阪で改善した60代女性の体験談

「膝が痛くて正座ができない」

そんなお悩みを抱えて大阪で整体院を探していた60代女性の方が、当院に通われて大きく改善された体験をご紹介します。

膝痛が再発し、正座ができなくなった

還暦を過ぎてから膝の痛みが再発し、正座がつらい状態に。

「このまま悪化する前に、何とか改善したい」と思い、ネット検索で当院を見つけてご来院いただきました。

自己流の筋トレをやめて「引き算」の考え方に切り替え

お話を伺うと、バレーボール・テニス・フラダンスなどで長年膝を酷使し、さらにスクワットや腹筋・背筋を毎日続けていたとのこと。


しかし膝の状態を見て、まずは「その筋トレをやめましょう」とお伝えしました。
なぜなら、今の膝に合わないトレーニングは逆効果になるからです。


膝痛改善のポイントは「足し算」ではなく「引き算」。


余計な負担を減らし、必要な筋肉だけを正しく鍛えることが大切です。

週1回の施術と正しいトレーニングで改善

週1回の通院と、自宅でのシンプルなトレーニングを続けた結果、2ヶ月後には大きな変化がありました。

  • 万博で 2万歩歩いても膝の痛みが出ない

  • フラダンスで 下半身に負担をかけてもふらつかない

正座もスムーズにできるようになり、生活の質が大きく改善しました。

膝痛改善の秘訣は「施術+セルフメンテナンス」

整体で痛みを取ることは可能ですが、良い状態を維持・向上させるには日々のセルフケアが欠かせません。

自己流の筋トレをやめ、正しいトレーニングに切り替えることが、改善の決め手となりました。

「今までの筋トレよりずっと楽なのに効果が出る」

これが本当に必要な膝トレーニングの特徴です。

まとめ

今回の60代女性は、

  • 膝が痛くて正座ができない状態から

  • 2万歩歩いても痛くない膝を取り戻しました。

「年齢のせいだから仕方ない」と諦める必要はありません。

大阪で膝痛に悩んでいる方も、ぜひ一度ご相談ください。

ビフォーアフター画像

57歳 女性 職業 エステ

病名:変形性膝関節症(重度) 

何を試しても改善しなかった膝の水がなくなる。

70代 女性

病名:変形性膝関節症、半月板損傷

足をつくたびに激痛だった膝痛が改善
万博に行けるまで回復

60歳 女性

病名:変形性膝関節症、半月板損傷、膝蓋前滑液包炎

膝を伸ばすとズキっと痛みが走り、普通に歩くのも大変でしたが無事に改善。
曲がった膝も伸びるように。

64歳 女性 主婦 
変形性膝関節症

じっとしている状態から立ち上がる時に激痛だった膝の痛みが改善

60代女性 掃除の仕事
普通に歩くのも辛かった重症の膝の痛みが改善
曲がった膝も伸びるように

69歳女性 しゃがむと激痛だった膝の痛みが改善
      正座もできるように。手首や腰の痛みも改善。

30代後半女性 主婦 膝が90度も曲がらず、膝の痛みや膝がガクガク不安定になっていた状態が改善
          子供と遊べるようになりました。

40代女性 主婦 何を試しても伸びなかった膝がしっかりと伸びるように
        膝の痛みも改善

53歳女性 ヨガインストラクター 
バレーボールや運動で痛めた膝の痛みが改善
たまっていた膝の水もなくなり、またジャンプができるように!

60代女性
曲がらなかった膝が曲がるようになり、膝の痛みが改善
福岡県から通ったかいがありました

70代女性 

変形した重症な膝の痛みが改善し趣味だった山登りに復帰!

ザグレートサスケさん プロレスラー

もう試合ができないかもしれないと不安でしたが膝の痛み、不安定感が改善し
次の日の試合に間に合いました。

52歳女性 介護職

膝が激痛でもう仕事ができなくなるかもしれないという不安でしたが改善しました。
とても感謝しております。

膝痛を改善したいのであれば医療のお世話になりすぎないことが重要です

大阪重症膝痛専門整体院ひなたの豊田と申します。
かなり久しぶりの投稿です。。

昨日はライブ配信をさせていただきました。

現在、大体、2週間に一回のペースでライブ配信を患者さま向けにさせていただいています。

昨日の内容は治療だけを行なっているだけでは膝痛は再発しますよというお話でした。

どれだけ素晴らしい治療をしても膝痛は再発します。

最近では再生医療が流行っていたりしますがあれだけでは再発してしまいます。

あと、手術も同じで手術を行えば、すべての問題が解決されると勘違いをしている方が多いですがそうではありません。

その考えは本当にまずく、再発してしまう人の考え方になります。

大切なのは医療にお世話になりすぎないことです。

昨日はそのようなことをお話させていただきましたのでご興味がある方は下記ライブをご覧ください。
https://youtube.com/live/WeY938hSrxA

膝にたまった水を減らすための方法

どこに行っても、整体・筋膜リリース・注射・薬・トレーニング・再生医療・手術をしても何を試しても改善しない重症な膝の痛みを改善させる最後の砦の豊田啓太です!

本日は膝にたまった水を減らす為の方法について解説していきたいと思います。

詳しくは下記の動画をご覧いただきたいです。

状況によっては動画が見れない方もいらっしゃると思います。

文字起こしをしたものを下記に書いておきますのでご覧頂けたらと思います。
https://youtube.com/shorts/EDt6ljfktyM

———————————————-

膝の水はどうやったら引いていきますか?

ご質問ありがとうございます。

結論から言いますとですね

固定っていうものがですね。

膝に水が溜まってるってことはひざ関節のですね炎症があるんですね。

炎症があるってことです。

冷やしたりするのもありなんですけど、

私の場合はですねしっかり固定を入れていきます。

3裂包帯を使って、しっかりと膝を固定していくことによって、

大体、三週間四週間ま正しい巻き方が必要ですけども、

それをやっていくことによって、水ってだんだんと吸収されていきます。

そして、そこから正しいリハビリをすることによって、膝の痛みっていうのはだんだんとよくなっていきます。

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