膝の不安定さが股関節痛を引き起こしていた|50代女性・立ち仕事の施術記録

50代女性・立ち仕事・股関節の前の痛み

このままだと親の介護ができなくなるかもしれない。

そんな不安を抱えながら来院された50代女性の症例をご紹介します。

股関節の痛みは、股関節だけが原因ではないことがあります。その理由と当院でのアプローチをお伝えします。

この方は立ち仕事をされている50代の女性です。

3年前に膝の痛みで当院に来院され、改善後はずっと安定した状態を維持されていました。

今回ご相談いただいたのは、股関節の前側の痛みです。

歩くときに痛みがある、寝返りを打つたびに痛みで目が覚める、そして親の介護ができなくなるのではないかという不安も抱えておられました。

股関節の痛みなのに、なぜ膝が関係するのか

股関節が痛いのだから、股関節だけを施術すればいいと思われがちです。

しかし今回の方の場合、原因は股関節だけではありませんでした。

検査をすると、股関節まわりの筋肉の硬さに加えて、膝関節の不安定さが重なっていることがわかりました。

膝が不安定な状態だと、体は無意識にバランスを補おうとします。

その結果、股関節に余分な負担が集中し続けてしまいます。

痛い場所だけを見ていては、こうした連鎖には気づけません。

当院でのアプローチ

まず股関節まわりの筋肉の硬さをしっかりとゆるめます。

固まった組織をほぐすことで、関節が本来の動きを取り戻しやすくなります。

次に、膝関節の安定性を高めるアプローチを加えました。

膝がしっかり安定することで、股関節への余分な負担が減り、痛みや不安定感が改善されていきました。

大切なのは、痛い場所だけを見るのではなく全体のバランスを整えることです。

結果

施術を重ねることで、歩行時の股関節の痛みが改善。

寝返りの際の痛みも和らぎ、日常生活が楽になっていきました。

介護への不安を抱えてご来院された方が、安心して動けるようになっていく。

そういった変化に立ち会えることが、当院の一番の喜びです。

施術の様子はこちらの動画でもご確認いただけます。
https://youtube.com/shorts/Dm9S9oUjcXQ

股関節の痛みでお悩みの方へ

股関節が痛いからといって、股関節だけが原因とは限りません。

膝・骨盤・股関節は互いに影響し合っており、全体のバランスを見ることが根本的な改善につながります。

他院で股関節だけを施術しても改善しなかった方は、ぜひ一度ご相談ください。

よくある質問

股関節の痛みは整体で改善できますか?

股関節まわりの筋肉の硬さや関節の不安定さが原因の場合、整体でのアプローチで改善できるケースがあります。

ただし炎症が強い場合や骨の変形が進んでいる場合は、まず整形外科での診断をおすすめします。

なぜ膝の施術で股関節の痛みが改善するのですか?

膝と股関節は連動しています。膝が不安定だと体がバランスをとろうとして股関節に余分な負担がかかります。

膝を安定させることで股関節への負担が減り、結果的に股関節の痛みが改善するケースがあります。

立ち仕事で股関節が痛い場合はどうすればいいですか?

立ち仕事は股関節に継続的な負担がかかります。

痛みが続く場合は早めにご相談ください。筋肉の硬さや関節の不安定さを放置すると、痛みが慢性化しやすくなります。

介護をしながら通院できますか?

はい、介護をされている方も多く通院されています。

症状やご状況に合わせてプランをご提案しますので、まずはLINEでご相談ください。

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大阪重症膝痛専門整体院ひなた

この記事でご紹介した症例は個人の体験であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

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