大阪 スポーツ ダンスをしているときの膝痛が改善しました!!
お名前 わたなべさま
お悩み:膝が痛い
豊田: はい、ではわたなべさん、今日はよろしくお願いします。
わたなべ:
よろしくお願いします。
豊田:
お願いします。
当院に来られたきっかけを、教えてもらっても良いですか。
わたなべ:
僕はダンスをやっているんですけれども、
ターンが上手く回れなくてですね。
それを改善しようと思って、自主トレというか、
やっていて。で、自己流でやってたんで、
体重のかけ方を変えて改善しようと思って、
色々やるうちに、ちょっと無理がかかったみたいで。
両膝ともですね、内側の半月板を損傷してしまって、
一時期、歩けないぐらいになってしまいました。
で、僕の場合ですね、4年ぐらい前に、左膝が痛くなって、
膝専門の整形外科に行ったんですけど、
そこでは結局、原因がよく分からなくてですね。
結局ほったらからしになって。
まあそのうち良くなったんですけれども。
なので、普通の整形外科は、
あまり信用してなかったんです。
で、最近ですね、ダンス外来っていう診療が、
ダンサー専門の診療科っていうものを知って。
そこを予約したんですけど、7月の10日でしたかね、
痛んだのが。その2週間後だったんで、その2週間、
放っておくのもあれやな、と思って。色々とネットで調べて、
膝専門の整体の、豊田先生を見つけて、
診て頂きました。
豊田:
なるほど、そうだったんですね、
なるほどなるほど。で、私のところに来られて、
どういう変化があったというか、
変化ってありましたかね、膝に関して。
わたなべ:
そうですね、膝はかなり良くなって、
最初はもう、曲がらないぐらいで、
歩くのがやっとぐらいだったんですけど。
普通にダンスも踊れるようになりましたし、
かなり改善しました。
豊田:
良かったです。ありがとうございます。
わたなべ:
で、豊田先生の改善方法は色々教えて
いただきましたけど、理学療法を元にした方法で、
体の構造であるとか、その症状を見て、
どういう、どこのどういう使い方が
悪いから、ここを痛めてしまうんだという、
そういう理論的な説明をきちんと、していただいて。
で、段階を追って、ステップごとに、
僕で言ったら、膝と足首と股関節、
ここを順番に、段階的に、
色んな修正の方法であるとか、
鍛錬の方法であるとか、色々教えていただいたので。
順番にですね。
最初、僕、来たときには、膝も曲がらない状態で、
すごい膝が不安定だったんですね。それが最初、
ここに来さしてもらって。
最初は半信半疑だったんですけど。
豊田:
何されるかわからない。(笑)
わたなべ:
(笑) でも、このトレーニングをやって、
って言われて、それを2,30回くらい、
このトレーニングをやると、
すごく膝が安定してですね、
良くなる実感があったので。
それを教えてもらった、
その修正方法であるとか、鍛錬方法であるとかを
毎日やっていたんですけど。やるたびに日々、
良くなっていっているというのが実感できたんで。
非常に安心して取り組むことが出来ました。
豊田:
渡辺さんが、結構ね、実践家だから、
結果が出やすかったっていうのも
あるんですけどね。
わたなべ:
ありがとうございます。
豊田:
今日は、貴重なお時間、ありがとうございました。
わたなべ:
ありがとうございました。
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。