大阪 半月板損傷の膝の痛みを取るのは簡単。

大阪 膝痛専門トレーナーの豊田啓太です。
最近、半月板損傷と診断された方が
私のところにいらっしゃいますが痛みは取れています。
多くの膝の痛みは筋肉のバランスがくずれることで痛みが出てきます。
例えば、膝の外側の筋肉を使いすぎている場合は
膝の内側の筋肉が弱化しています。
そのバランスで歩いてしまうと、外側に重心がかかってしまいます。
上記のバランスで歩いてしまうとバランスが悪いため、膝が痛くなったり、
膝に水がたまったりしてしまいます。
これらを解消するためには筋肉のバランスをよくすることが
大事になってきます。
そして、バランスをかえるためには筋トレが大事です。
筋トレをすれば膝の痛みはとれてきます。
あんたは筋トレをされていますでしょうか?

大阪 膝痛のゴットハンドでも治らなかった膝痛が改善しました!

大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
最近、どこにいっても改善しないバスケットボールをされている
中学生の男の子の膝痛改善をさせていただきました。
実質、膝の痛みは3回の指導で消えました。

私の行っていることは治療でも整体でも注射でもマッサージでも
ありません。
では、どんな方法なのかといいますと「筋トレ」になります。
正しい、筋トレを行えば、膝の痛みは確実にとれてきます。
膝の痛みは治療ではよくならないというのが私の考えです。
膝が痛くなる原因は膝が痛くなるような動き方をされているからです。
その動きを変えるためには筋トレが大事です。
本気で膝の痛みを改善したい方だけ、この方法を教えます。
お聞きしたい方はご連絡ください。
お待ちしております。よろしくお願いします。

大阪 膝の痛みは大腿四頭筋を鍛えてもだめ!

こんにちは。トレーナーの豊田啓太です。
最近、膝痛の方のお問い合わせが多くなってきています。
今日は膝痛の方に多い典型的なパターンをお話させて
いただきます。
膝痛になっている方は間違いなく硬くなっているところがあります。
ちなみにどこが硬くなっているのかと言いますと、
「太もものの外側」が硬くなっています。
ここの部分が硬くなっていると膝の動きが悪くなるので、
とても膝痛になりやすいです。
そして、硬くなっているからと言って、ほぐしたとしても
「太ももの外側」はすぐに硬くなってしまいます。
太ももの外側の硬さを改善していくためには、
お尻の筋力をあげていくことが大事になってきます。
お尻の筋力をあげていくことで動きが変わるので
その結果として、太ももの外側ははりにくくなってきます。
ですので、現在、太ももの外側が硬くなっている方は
お尻を鍛えていくことが大事です。
お尻をあまり鍛えていない、太ももの外側が硬くなって
しまう方はお尻を鍛えましょう!
それでは!

大阪 自分で膝痛を解消する方法

大阪 膝痛専門整体師の豊田啓太です。
本日も膝痛改善に関する情報をブログで書きたいと思います。
ところで皆さんは足首はやらかい方でしょうか?
実は足首が硬くなると膝を痛めやすいです。
そして、膝痛を改善するにしても足首を柔軟にすることは大事になってきます。
なぜかと言いますと、足首が硬くなると外側に体重がかかりやすくなり、
膝関節にねじれが生じるからです。
膝痛改善だけでなく、予防をするにしても、足首を柔軟にしておくことは
大事になってきます。
あなたは足首の柔軟体操はしていますでしょうか?
もし硬いようであれば、膝痛の原因になるのでストレッチをしましょう。
それでは。

大阪 膝痛の本当の原因を見つけることが大事

トレーナーの豊田です。
本日はちょっとした動きが膝に負担がかかるという
お話をしたいと思います。
ところで皆さんは普段どんな立ち方をされていますか?
実は立ち方が悪いと知らず知らずのうちに負担をかけています。
例えば、片足に重心をかけた立ち方は膝にストレスをかけています。
片足に重心をかけた立ち方は膝の骨の位置をゆがませてしまい、
膝にストレスをかけるので膝を痛める原因になってしまいます。
では、どうすればいいのかと言いますと、
やはり、両足に体重をかけることが大事になってきます。
皆さんは普段どんな立ち方をされていますか?
変な立ち方をしていませんか?変な座り方していませんか?
多くの膝痛の根本原因はあなたの普段の日常生活の送り方に
原因があります。
膝痛に悩まされたくない方は意識してください。
それでは。

大阪 膝を治すためには筋トレとストレッチです。

こんにちは。
膝痛専門整体の豊田啓太です。
いつも、メールマガジンをお読み頂き誠にありがとうございます。
本日も膝の痛みを解決するための情報を
メルマガで書いていきたいとおもいます。
膝の悪い方は膝周辺の筋肉が硬い方が多いです。
膝周辺の筋肉が硬いと膝の動きが悪い状態なので
そのままだと痛みを改善することは難しいです。
ちなみに動きがよくなれば膝の痛みは解消していきます。
膝の動きが悪い状態のままで病院、マッサージ、注射、湿布、薬
などいろんなツールがを使ったとしても、
膝の痛みを根本的に解決されることはありません。
なぜならば、上記のことをしたとしても、
膝の動きがよくならないからです。
膝の動きをよくするためにすることは2つあります。
・硬くなっている筋は緩める。
・筋力低下が起こっている筋を鍛える。
この2つを行っていくことが大事になってきます。
あなたは上記2つのことをしていますでしょうか?
膝の痛みが慢性化している方は膝周りの筋肉は
まずかっちかちです。
膝痛でお悩みの方はまず膝周辺の筋肉を緩めること
からスタートしてみてはいかがでしょうか?
本日もブログをご覧いただきましてありがとうございました。

大阪 膝の痛みを取る方法

こんにちは。膝痛専門の豊田啓太です。
膝痛の方に多い共通点とその解消方法について
メルマガを書きたいと思います。
膝に違和感や痛みがある方の共通点として
「膝の外側の筋肉」がパンパンになっていると
いった特徴があります。
おそらく、このメルマガをご覧いただいている方も
膝の外側にはった感じがある方が多いと思います。
実は太ももの外側の筋肉が硬い状態だと
股関節や膝関節をゆがませ、膝痛につながります。
これらを改善するためにはお尻や内ももの筋トレを
していくと太ももの外側のハリ感がマシになります。
筋トレが分からないよーという方は膝の外側の筋肉を
マッサージするだけでもいいです。
とにかく、ふとももの外側がパンパンだと膝に痛みが
出やすくなるので、硬くなっている方はケアをしてください。
それでは。

大阪 膝痛のほとんどの原因は膝のねじれが原因です。

大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
膝痛のほとんどの原因は膝のねじれ(下腿外旋症候群)
が原因で膝の痛みが起きています。
簡単に言いますと、骨の位置が正しい位置にないと
いうことになります。
骨が正しい位置にないことで膝の周りにストレスをかけています。
膝痛を解消するためにはまずこの骨の位置を修正するという
ところからスタートになります。
そして、その骨の位置を修正すればほとんどの場合、膝の痛みが
取れてきます。
大腿四頭筋のトレーニングをしているだけではいけません。
かえって負担のかかる場合があります。
膝痛を解消したい方は膝のねじれを修正するということが
先になります。
ずれている方は修正しましょう。
自分がずれているかが分からない場合は一度、ご相談くださいませ。
よろしくお願いします。
それでは。

大阪 エアロビクスで痛くなる膝痛なら当院にお任せください。

大阪 膝痛専門整体師兼トレーナーの豊田啓太です。
本日はエアロビクスの先生の施術をさせていただいておりました。
何もしていないときは膝の痛みが出ないがエアロビクスをしたときに
膝の痛みが出てしまうということでそれを改善するために施術・指導を受けて
いただいています。
エアロビクスをしたときに膝の痛みが出るということは
シンプルにエアロビクスをしているときに膝が痛くなる動きをしている
といいうことが原因になります。
上記は動きをかえていくと膝の痛みが取れてきます。
膝の痛みが出る方は膝の痛みが出るような動きになってしまっています。
その動きを修正すると膝の痛みがとれてきます。
エアロビクスや動いたときに痛くなる膝痛は当院にお任せください。
それでは。

大阪 膝の痛みを治すための栄養の摂り方

大阪 膝痛専門整体師兼トレーナーの豊田啓太です。
本日は炭水化物ダイエットは痛みの治りが遅くなるについてブログを
書きたいと思います。
世の中の影響で炭水化物ダイエットをしている方が大変多いのですが
炭水化物を抜くことはあまりオススメしません。
ちなみに炭水化物と言ってもかなり種類があるのですが
「ブドウ糖」は抜かないほうがよいです。
(ブドウ糖はご飯や麺、パンから摂取できます)
ブドウ糖は脳のガソリンになるのですが、
ブドウ糖を摂取しないと脳にガソリンがいかなくなるので
壊れた組織などの修復がしにくくなってしまいます。
修復しないため、
痛みの治りが遅くなってしまうといったイメージです。
体で一番大事になってくるのは「脳」です。
その脳にエネルギーを与えないと体の治りが遅くなったり、
病気、体調不良の原因になります。
あなたはブドウ糖をしっかりと摂取されていますでしょうか?
ブドウ糖を摂取されていない方は摂るようにしましょう。
それでは。

大阪 変形性膝関節症の名医に行くと膝痛は治るのか?!

膝痛専門整体師兼トレーナーの豊田啓太です。
本日は膝痛の原因は自律神経?!についてブログを
書きたいと思います。
膝痛の原因はたくさんありますが
その中でも自律神経の働きの悪化によって
膝の痛みが出ているというケースもあるなと
私は考えております。
自律神経には交感神経と副交感神経と
いうものがあります。
ちなみに痛みが起こると交感神経が優位になります。
交感神経が優位になると血流が悪くなります。
そうすると、上記が原因で痛みの物質がたまります。
痛みの物質がたまることで痛みが強くなったり、
よくなりにくいスパイラルにはまってしまうと
いったイメージです。
ですので、痛みを改善するには自律神経の働きを
よくすることも大事です。
なかなかよくならない痛みの原因は自律神経かもしれません。
それでは。

大阪 膝の病院に行っても改善しない膝痛なら私にお任せください。

大阪 膝痛専門整体師兼トレーナーの豊田啓太です。
先日、大学病院に数年間治療に行ったけども、
膝の痛みが改善されないということで70代の方にお越しいただきました。
その方は本当に悩んでおられ、歩くときに激痛で苦しい思いをされていました。
当院には脚をひきづってこられました。
しかし、膝の痛みは3回ぐらいで劇的に痛みが消えました。
本人さんはとても喜んでおられ、笑顔を取り戻しました。
私がしたことは骨を本来の位置に修正するというアプローチをしただけです。
注射だけ、マッサージだけ、治療だけでは痛みを取ることが難しい場合があります。
今回もお役に立ててよかったと思います。
何年も病院に通っているが膝の痛みが取れないと悩んでいる方はご相談いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

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