大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
膝の手術をすすめられていたけども、
膝の痛みがとれた男性の方と2ショットの写真をとらさせていただきました。笑
この方は当初、病院に手術をしましょうと言われたみたいですが、
手術がいやだということで私のところに来られました。
そして、初回の施術で半分ぐらい痛みが消え、
3、4回施術したときにはほとんど痛みが消えていました
どんな痛みであったとしても、その方にあったことを行っていけば、
膝の痛みは快方へと向かいます。
膝の手術はしたくない。でも膝の痛みを取りたい方はご相談ください。
それでは。
大阪 阿倍野天王寺区 膝痛専門の豊田啓太です。
膝の痛み改善には歩き方を改善することは必須になってきます。
なぜならば、膝が痛くなっている方は膝が痛くなるような歩き方に
なっています。
ということは歩き方を改善しなければなりません。
そして、歩き方を改善していくためには弱くなっている筋力を
あげないことには歩き方は改善しません。
なぜ、マッサージや治療だけでよくならないのかといいますと
筋力をあげないからです。
筋力をあげていけば、ひざが痛くない動き方にかわっていくので
痛みはとれていきます。
痛みをとりたいのであれば動きをかえることです。
あなたは動きをかえるための運動はされていらっしゃいますでしょうか?
動きをかえれば、痛みはとれてきます。
ですので、動きをかえることは大事です。
それでは。
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
体調を回復させていくには血流の状態をよくしていくことと、
栄養がとても大事になってくるのですが、
栄養をしっかりととれている方は少ないと思います。
栄養もただとるだけというよりも、
量が大事になってきます。
どれだけ、よい食品を口にしても、量が足らなければ
あまり体の状態はよくなりません。
何をとるかも重要ですが、
どのぐらいの量をとるのかということも重要です。
多くの人の場合、量が足りていない傾向にありです。
あなたはよい食事をとっていますか?
量もしっかりととれていらっしゃいますか?
どちらも大事だと私は考えます。
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は痛みを根本から解決するための考え方についてブログ
を書きたいと思います。
痛みを根本から解決していくためには痛みがなぜ起こるのかを
分析しなければなりません。
その分析でもしっかりと見ておいたほうがよいのが3つあります。
その3つは下記になります。
1.圧痛所見をとる。どこの組織が傷ついているのかを確認する。
2.姿勢をみる
3.実際に患者さんが痛いといっている動作をしてもらう。
大体、この3つをを確認していけば痛みが起きている原因を
見つけることができます。
逆にこの3つの検査を行わなければ、痛みの本当の原因を確認できない
かもしれません。
痛み改善には原因を見つける検査が一番大事になってきます。
原因さえ、見つければあとは簡単です。
原因が見つけれないと改善することはおそらくできません。
あなたは原因を見つけることができていますでしょうか?
それでは!
大阪 膝痛専門の豊田啓太と申します。
膝の痛みを改善するためには歩き方(動き)を改善することが大事です。
なぜならば、歩き方が悪いと膝関節にストレスがかかるからです。
歩いている最中に膝が痛いという方は
歩き方が膝が痛くなるような歩き方になっています。
膝が痛くならないような歩き方に変わっていけば、痛みは快方に向かってきます。
ちなみに膝が痛くならないような歩き方にしていくためには基本的に
筋力トレーニングが必要です。
筋トレをすれば、歩き方が変わってきます。筋トレをしないと歩き方は
変わりません。
そして、歩き方を変えないで、注射や湿布、整体を受けているだけでは
その場は痛みが取れるかもしれませんがまた再発してしまいます。
このブログをご覧いただいている方は膝の痛みを改善したい方で
あり、仮に改善したとしたら、もう元に戻りたくないと思います。
痛みが改善して、元に戻りたくない場合はやはり、筋トレが大事です。
筋トレをすれば、痛みは取れます。
ですので、痛みがあっても大丈夫です。
一度私の体験をご受講ください!
それでは。
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
膝を痛めている方の特徴をブログで書きたいと思います。
膝を痛めている方の特徴として、
膝の外側の筋肉を使いすぎ、膝の内側の筋肉は使っていない傾向にあります。
この状態が続くとバランスが悪いので一部分に負担がかかり、
膝関節にものすごくストレスがかかります。
治療をしても、なかなかよくならないのは
上記のようなストレスが膝関節にかかるため、
膝に痛みが出たり、膝がはれたりするのです。
治療が悪いわけではなく、
そのあとに筋肉のバランスをかえていくことが
重要になってきます。
例えば、膝の外側の筋肉が使いすぎて、パンパンになっている場合は、
膝の内側の筋肉をしっかりと鍛えていくという感じです。
バランスがよくなってくると、膝関節にストレスが減ってくるため、
痛みが消えてきます。
やはり、上記ストレスをなくしていくためには
筋トレしかありません。治療だけでは関節にかかるストレスを
減らすことができないので、また痛みが出てきてしまいます。
筋トレといってもかなり軽い負荷で大丈夫です。
あなたの膝の痛みがとれないのは、
治療だけしかしていないからかもしれません。
筋トレも行うことが大事です。
もっと詳しいことを知りたい方は
私の体験を一度ご受講ください。それでは。
大阪 膝痛専門トレーナーの豊田啓太です。
最近、半月板損傷と診断された方が
私のところにいらっしゃいますが痛みは取れています。
多くの膝の痛みは筋肉のバランスがくずれることで痛みが出てきます。
例えば、膝の外側の筋肉を使いすぎている場合は
膝の内側の筋肉が弱化しています。
そのバランスで歩いてしまうと、外側に重心がかかってしまいます。
上記のバランスで歩いてしまうとバランスが悪いため、膝が痛くなったり、
膝に水がたまったりしてしまいます。
これらを解消するためには筋肉のバランスをよくすることが
大事になってきます。
そして、バランスをかえるためには筋トレが大事です。
筋トレをすれば膝の痛みはとれてきます。
あんたは筋トレをされていますでしょうか?
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
最近、どこにいっても改善しないバスケットボールをされている
中学生の男の子の膝痛改善をさせていただきました。
実質、膝の痛みは3回の指導で消えました。
私の行っていることは治療でも整体でも注射でもマッサージでも
ありません。
では、どんな方法なのかといいますと「筋トレ」になります。
正しい、筋トレを行えば、膝の痛みは確実にとれてきます。
膝の痛みは治療ではよくならないというのが私の考えです。
膝が痛くなる原因は膝が痛くなるような動き方をされているからです。
その動きを変えるためには筋トレが大事です。
本気で膝の痛みを改善したい方だけ、この方法を教えます。
お聞きしたい方はご連絡ください。
お待ちしております。よろしくお願いします。
こんにちは。トレーナーの豊田啓太です。
最近、膝痛の方のお問い合わせが多くなってきています。
今日は膝痛の方に多い典型的なパターンをお話させて
いただきます。
膝痛になっている方は間違いなく硬くなっているところがあります。
ちなみにどこが硬くなっているのかと言いますと、
「太もものの外側」が硬くなっています。
ここの部分が硬くなっていると膝の動きが悪くなるので、
とても膝痛になりやすいです。
そして、硬くなっているからと言って、ほぐしたとしても
「太ももの外側」はすぐに硬くなってしまいます。
太ももの外側の硬さを改善していくためには、
お尻の筋力をあげていくことが大事になってきます。
お尻の筋力をあげていくことで動きが変わるので
その結果として、太ももの外側ははりにくくなってきます。
ですので、現在、太ももの外側が硬くなっている方は
お尻を鍛えていくことが大事です。
お尻をあまり鍛えていない、太ももの外側が硬くなって
しまう方はお尻を鍛えましょう!
それでは!
大阪 膝痛専門整体師の豊田啓太です。
本日も膝痛改善に関する情報をブログで書きたいと思います。
ところで皆さんは足首はやらかい方でしょうか?
実は足首が硬くなると膝を痛めやすいです。
そして、膝痛を改善するにしても足首を柔軟にすることは大事になってきます。
なぜかと言いますと、足首が硬くなると外側に体重がかかりやすくなり、
膝関節にねじれが生じるからです。
膝痛改善だけでなく、予防をするにしても、足首を柔軟にしておくことは
大事になってきます。
あなたは足首の柔軟体操はしていますでしょうか?
もし硬いようであれば、膝痛の原因になるのでストレッチをしましょう。
それでは。
トレーナーの豊田です。
本日はちょっとした動きが膝に負担がかかるという
お話をしたいと思います。
ところで皆さんは普段どんな立ち方をされていますか?
実は立ち方が悪いと知らず知らずのうちに負担をかけています。
例えば、片足に重心をかけた立ち方は膝にストレスをかけています。
片足に重心をかけた立ち方は膝の骨の位置をゆがませてしまい、
膝にストレスをかけるので膝を痛める原因になってしまいます。
では、どうすればいいのかと言いますと、
やはり、両足に体重をかけることが大事になってきます。
皆さんは普段どんな立ち方をされていますか?
変な立ち方をしていませんか?変な座り方していませんか?
多くの膝痛の根本原因はあなたの普段の日常生活の送り方に
原因があります。
膝痛に悩まされたくない方は意識してください。
それでは。
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