大阪 膝痛専門整体師の豊田です。
本日の午前中は走ると膝が痛くなる
男性の方が来院されました。
色々と確認をしてみると
原因はしっかりとあり、
原因に対してアプローチをすると、
膝の動きがよくなり帰られるころには
軽くなりました。
そのときの施術中の会話は
下記に書かさせていただきます。
(※患者さまのお名前は仮名で
今西さまとさせていただきます。)
豊田:今西さん、最近膝のどこが痛くなりますか?
今西さん:太ももの少し外側の
あたりに走っていると痛みがでます。
豊田:そうなんですね。
少し膝を動かしていただいてもいいですか?
今西さん:はい
豊田:今西さん、原因がわかりました。
膝の動きを見ていると、
膝の外側の筋肉が緊張していることと、
内側の筋肉が使えていないことが
原因です。膝の内側の筋肉を動かす運
動をやってみましょう。
実際にやってみる。
豊田:今西さん、膝の内側の筋肉を
動かす筋トレをしているのですが
どうですか?動かしにくくないですか?
今西さん:内側に動かしにくいです。。。
豊田:そうですよね。今西さんの場合、
普段から膝の外側の筋肉を
使いやすい動きになっているので、
内側に動かしにくくなっているのです。
膝の外側の筋肉を使いやすい
状態だから膝の外側の筋肉がはってしまい、
痛めてしまうのです。
今西さん「そうなんですね。確かに普段の動作が
内側にかけにくいくいです。」
豊田「そうですよね。今西さん、
今だいぶ内側の筋肉が使えるように
なってきたと思うのですが
膝の状態はどうですか?
立ってみて動かしてみてください!
今西さん:内側にかかりやすいですね!
そして軽くなりました!
上記のように書いているとおり、
今西さんの膝痛が起きていた原因は
内側の筋肉が使えていないことにより、
膝の外側に負担をかけていました。
上記のような膝痛の場合、
施術やマッサージをするだけでは改善しません。
なぜならば、膝の内側の筋が眠っていることで、
膝を痛めるような動きになっていたからです。
動きをかえるためには筋トレが
必須になってきます。
メルマガの読者さまは膝の内側の筋肉を
しっかりと使えていますでしょうか?
あなたの膝の痛みはもしかしたら、
膝の内側の筋肉が
使えていないことで痛み
が出ているかもしれません。
ではでは。
ご受講されたお客様の声1
手術と言われていた膝痛が改善し仕事ができるようになりました!手術しなくてよかったです。
○名前
リボーンバレエ&ウェルネス協会代表 安田由香里さま
○年齢 50代女性
○職業 インストラクター
○診断名 半月板損傷
○悩み 仕事中に膝が痛い
ご受講される前は何に悩んでましたか?
膝が曲がらなくなって半年ぐらいたったんですけども、
整骨院に行って治らなかって、整形外科に行ったら、
半月板が損傷してるから運動指導の仕事は一ヶ月ぐらい完全休まないと言われて、
豊田先生のパーソナルを受けました。
ご受講されてどのような変化がありましたか?
そんなに難しい運動ではないんですけども、
自分で治せる方法を教えてもらって完全によくなりました。
私のプログラムはどのような方にオススメしたいですか?
膝の痛みで悩んでいらっしゃる方が正しいケアの方法を教えてもらうことが大事ですね。
病院にいって治療してもらったり、治してもらっても自分で治せる方法がないと元に戻りますので簡単で出来る運動を学びに来てください。
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。
ご受講されたお客様の声2
靭帯と半月板損傷で痛い膝の痛みがなくなりました!
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。
ご受講されたお客様の声3
出来なかった正座が出来るようになりました!
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。
ご受講されたお客様の声4
10院以上行っても改善しない、途方に暮れていた
膝の痛みがほとんど消えました!
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。
ご受講されたお客様の声5
膝の痛みが良くなり、
スポーツが楽しめるようになりました!
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。