大阪 半月板損傷で膝が痛いあなたへ

大阪 阿倍野 天王寺 
膝痛専門の豊田です。

 

半月板損傷は、スポーツ選手が
経験し易い怪我として、
よく知られています。

 

実際、サッカーや野球、バレーボールや
バスケットボール、さらには、陸上競技、
テニス、体操、柔道、スキーなど、
特定の競技に限定されず、様々な競技で
アスリートの皆さんが半月板損傷の
アクシデントに見舞われています。

 

このように、多くのスポーツで
半月板損傷のアクシデントが
起こり得るのは、大抵のスポーツに
膝をひねる動きや膝が衝撃を
受ける場面が含まれているからです。

 

と言うのは、半月板損傷は、
耐えられないほどのひねりや
衝撃が膝に加えられる事に
よって起こるからです。

 

ですから、意外な所では、
膝に繰り返しひねりが
加えられる水泳の平泳ぎでも、
半月板損傷が起こる事が有ります。

 

また、加齢や病気等によって
膝が弱っている場合に、
日常の普通の動作によって
起こる事も有ります。

 

半月板損傷が慢性化すると
関節炎が起こり、そのまま放置して
悪化させると、変形性膝関節症に
至り、骨を変形させる原因にも
なりかねません。

 

ですから、一般に、
半月板損傷が疑われる場合には、
整形外科専門医を受診し、
損傷の状態や程度を出来るだけ
正確に把握する事が勧められています。

 

病院での診断は、
どのように行なわれるのでしょうか?

 

先ずはレントゲン(X線)検査が行なわれ、
骨に変形が無いかどうか等が確認されます。

 

しかし、半月板はレントゲン(X線)
に写りませんので、半月板損傷が
疑われるようなら、
MRI検査が行なわれます。

 

病院での治療は、どのように
行なわれるでしょうか?症状によって、
保存療法と手術療法に分かれます。

 

保存療法とは、湿布や消炎鎮痛薬の処方、
マッサージ・温熱治療・電気治療等の
リハビリテーション、ヒアルロン酸注射、
関節液の吸引、と云った療法を指しています。

 

手術療法は、大きく縫合術と切除術の
2種類に分けられます。

 

縫合術とは治癒が期待出来る箇所を
縫い合わせる手術療法であり、
切除術とは損傷した半月板の全部または
一部を取り除く手術療法です。

 

ただし、切除術を施すと、
本来有る筈の身体の一部を
取り去る事になるので、
変形性膝関節症(骨の変形)等に
繋がる可能性が高くなります。

 

その為、最近では、
半月板の全部摘出よりも
部分摘出、切除術よりも縫合術、
手術療法よりも保存療法が
勧められる事が多くなっています。

 

それにしても、病院でそのように
治療を受けたのに、痛みが消えない、
と仰る方、或いは、一旦消えても、
しばらくすると元に戻る、
と仰る方は多いです。

 

そのような方の多くは、
接骨院や整体に通院して、
その悩みを解決されています。

 

病院と接骨院や整体で、
そのような違いが出るのはなぜでしょうか?

 

その原因の一つは、通常、病院では、
患部である半月板その物を
痛みの根本原因と考え、半月板に
対処する事によって問題を
解決しようとするのに対し、
接骨院や整体では、根本から
膝痛を改善する為に、身体全体に
目を向け、姿勢や歩き方、
日々の体の使い方の改善までも
視野に入れて施術を行なうからです。

 

ですから、半月板損傷の痛みを無くし、
痛みを再発させない所まで根本的な
解決を図るには、接骨院や整体で
最終的に解決してしまうのがその秘訣だ、
と言えます。

 

あなたのこれから行動される際の
判断材料になったのであれば
幸いです。

 

それでは。

 

半月板損傷と診断され、膝の痛みがとれた
女性の患者さまのお声はこちら

 

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大阪 鵞足炎 原因がわかれば改善は簡単。

大阪 阿倍野 天王寺 
膝痛専門トレーナーの豊田です。
最近、鵞足炎で悩んでいる方
からのお問い合わせが
多くなってきました。
鵞足炎の悩みを解決するのはそこまで
難しくありません。
簡単です。笑
大体、原因は2つに分類されます。
内側ハムストリングスの筋力低下
内側ハムストリングスの柔軟性低下
この2つが原因です。
筋力低下している場合、
膝のねじれが
起きてしまうことで、
鵞足部分がひっぱられるよう
なストレスがおきてしまうことで
痛みにつながります。
柔軟性低下している場合は
骨盤周りの筋力低下が
起こっていることで
うちももの筋肉の筋力低下が起こり、
ハムストリングスの柔軟性が低下して、
鵞足部分に負担をかけています。
どちらにしても原因は
どこかを分析する能力です。
何回も施術を受けたり、どこかにいって
色々試しても変化がないのは
原因がわかっていないからです。
原因がわかれば、改善は簡単なんです!!!
一回でも施術を受けて変化が出ない場合は
根本的に何かが間違っています。
根本的に間違っているのであれば、
何をしてもかわりません。
あなたの膝痛の原因は何でしょうか?
わかっていれば改善は簡単ですよーーー!!!
それでは。
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大阪 半月板損傷と診断され、手術をしたくないあなたへ

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。

 

本日は半月板損傷の
膝の痛みについて
ブログを書いていきたいと思います。

 

半月板損傷の膝の痛みなんですが、
ほとんどの場合、半月板損傷の
膝の痛みでないことがほとんどです。笑

 

半月板損傷で当院に来られた
90パーセント以上の方は
半月板が原因で痛みが出ていませんでした。

 

原因は筋力の低下でした。笑

 

ある部分の筋力低下があると、
関節が正常な働きをしません。

 

それが原因で膝の痛みが出るのです。

 

そもそも、痛みがある方は
正常な関節運動が起きていません。

 

例えば、しゃがむときに
膝がねじれるように動くことで
膝の内側についている組織が
ひっぱられて、ストレスがかかってしまい、
膝の痛みが出てしまっています。

 

では、なぜ膝の痛みが出るような
ねじれ方になってしまうのかも
「根本原因」はすべて筋力低下です。

 

ですので、筋力をもとに戻さないかぎり、
関節にかかるストレスが減らないので、
膝に痛みがでたり、膝がはれたりするのです。

 

膝がはれていたとしても、
正しい筋トレをして、
正常な関節運動にしていくことで
膝関節にかかるストレスが減り、
膝のはれも減ってきます。

 

あなたがなかなか膝の痛みや
はれがおさまらないのには
理由があり、ただその原因は
関節にかかるストレスを減らす
ことができていないだけなのです。

 

関節にかかるストレスを減らせば、
確実に痛みをとることができます。

 

なかなか痛みが改善しないのであれば、
筋トレも視野にいれるべきです。

 

半月板損傷と診断されたけども
膝の痛みがとれたお客様のお声はこちら

 

 

大阪 半月板損傷と診断されたけど膝の痛みがよくなった方のお声

大阪 阿倍野 天王寺で活動しております
膝痛専門トレーナーの豊田です。

 

ところであなたは 半月板損傷と診断されて、
ひざの痛みで何軒病院や整骨院に
行かれたでしょうか? 

 

改善はされましたでしょうか?

 

行った瞬間はよくなるが
また元に戻ってしまうのであれば、
根本的に内か間違っているから
元に戻るのです。

 

半月板損傷と診断されても、
半月板が問題とは限りません。

私のところには半月板損傷と診断された方が
たくさん来られるのですが 半月板が原因で
痛みが出ていることは 本当に少ないです。
(※もちろん、そのケースもあります。)

先日、私のところに3年ぐらい
注射を打ち続けたが よくならないということで、
60代ぐらいの女性が来院されました。
原因を見てみると、「骨盤のゆがみ」 が原因で
膝の痛みが出ていました。

腰周りの筋力低下が 起きていることで
骨盤がゆがみ、 そしてそのゆがみが
原因で O脚になるような歩き方になり、
膝にストレスをかけていたのです。

 

上記のようなパターンの場合、
注射、整体、マッサージで
ひざの痛みを取り除くことは 難しいです。

 

なぜならば、痛みの原因が骨盤にあり、
骨盤周りの筋肉の筋力低下により、
骨盤のゆがみが発生しているからです。

ひざの痛みは原因に対して、
アプローチをかけることで 結果が出るのです。
痛みをおさえるだけだと
根本的には意味がありません。

一時的でもその患者さんの痛みを
取り除くという意図であれば、
よいと思います。

まず、ひざ痛を改善するには
まずは徹底的な原因分析が必要です。

どこにどんな痛みが出て、
どのようなときに痛むのか?
では、なぜそれが起こるのか?
筋力低下なのか柔軟性低下なのか
を評価していきます。

 

膝が痛いからとりあえず、
痛みをおさえるために
これをしましょうねとかではなく、
何で痛みが出たのか?
を分析しておかないと
また痛みがもとにもどります。

あなたの膝痛がよくならないのは
原因に対してアプローチを
かけれていないからです。

 

原因に対してアプローチが
かけることができれば
下記の患者さまのように
必ず成果は出るのです。

 

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大阪 膝痛 筋トレ

大阪 天王寺 阿倍野 
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日は膝痛改善にお尻の筋トレは
いらないについてブログを
書いていきたいと思います。

現在、膝が痛いということで
当院にこられる方が多いのですが
その方は色々なところで施術や
指導を受講されて当院に来られます。
筋トレ指導もしっかりとご受講されて
いらっしゃいますがまとがはずれた
筋トレをしていることが多いです。
指導を受講され、太ももの筋トレや
お尻の筋トレをがんばっておられる方が
非常に多いのですが本当に弱くなっている
筋肉はお尻の筋肉ではありません。
確かに膝に痛みの出る方は
お尻の筋力は間違いなく弱っているのですが
本当に弱っているところではありません。
たとえば、しゃがむときにお尻や太もも
の後ろの筋肉が働いていない状態は
ひざの前側の筋肉を使いすぎてしまうので
非常に膝が痛みやすいです。
じゃあ、お尻や太ももの裏を
鍛えればよくなるのかという話に
なってくるのですがそうではなく、
お尻などの股関節の後ろがわ 
についている筋肉は体幹の筋力が
しっかりと働いていないと
お尻の筋力はあがってこないのです。
(※他にも股関節を安定させる筋肉も
鍛えないとお尻などの筋肉はしっかりと
働いてきません。)
難しい話になりましたが、
「体幹の筋力を鍛えましょう」
ということです。笑
体幹を安定させる筋力が働くことで
股関節の筋肉であるお尻などの筋肉も
働くようになってきます。
お尻だけ鍛えてもあまり意味はありません。
本日は膝痛改善にお尻の筋肉は鍛えなくても
よいについてブログを書かさせていただきました。
何かあなたのヒントになったのであれば、
幸いです。
それでは。
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大阪 オスグット 病院に行っても改善しないとお悩みのあなたへ

大阪 根本から膝痛・オスグットを
解決する専門トレーナーの豊田です。
オスグットになる子供の特徴点
として、太ももや太ももの外側の
筋肉がパンパンにはっています。

あなたのお子さんも
そんな感じになっていないでしょうか?
実はそのような体の使い方に
なってしまいますと、
一部分の筋肉ばかり
使っているので
膝周りの組織にとても
ストレスをかけてしまいます。
膝にストレスがかかることで
オスグットになるのです。
マッサージでそのストレスを
取り除くことができるかと
いえば、一時的には
できるかもしれませんが、
根本的に無理です。
なぜならば、太ももの前や太ももの
外側がはるような筋力のバランスに
なってしまっているからです。
バランスを改善するためには
弱くなっている筋肉を的確に
鍛えないとバランスはかわりません。
的確に鍛えることで
筋力のバランスがよくなり、
膝にかかるストレスが減ります。
そして、関節にかかるストレスが
減ることで痛みがとれてくるのです。
あなたがいろんなところに
行かれてもなかなかオ
スグットの膝の痛みが
改善しないのは
本当に弱くなっている
筋肉を鍛えないからです。
鍛えることができれば痛みと
いうものはその場で
痛みがとれることがあります。
なかなかオスグットの
膝の痛みが取れないというのであれば、
当院にご相談ください。
きっとお役にたてると思います。
それでは。
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大阪 オスグットと成長痛との違い

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日はオスグットについてブログを書いて
いきたいと思います。

オスグッドと
成長痛は違います。
ここでは、それぞれの症状などを
紹介します。
「オスグッドのメカニズム」
オスグッドは膝を曲げられる動作で、
膝蓋腱が引っ張られ、痛みが発生します。
10代の脛骨は、成長過程にあるため、
完全ではありません。
そのため、大腿四頭筋の力によって
脛骨の付着部分に負荷が集中的に
加わると炎症が発生します。
付着部分の腱と骨が
剥離すると、膝の下が
ポコッと盛り上がるのが特徴です。
【成長痛って?!】
形成が不十分な成長期に
見られるオスグッドは、
運動負荷による軟骨と
腱の剥離が痛みの原因です。
では、成長痛とは?
残念ながら、現段階で
はっきりとした原因が分かりません。
3歳から思春期に多く見られ、
夕方や夜間、明け方にかけて、
膝や足首などの下半身を
中心に痛みが現われます。
1時間程度痛みが持続しますが、
昼間はほとんど痛みがなく、
日によって痛みを感じる部位も変わります。
【オスグッドの症状は?】
膝蓋骨の5センチ下部分に
痛みや腫れ、
熱感が見られます。
見た目には、
その部分にボコッと
硬い隆起が現われます。
隆起は、片方だったり、
両方に現れる事もありますが、
主に負荷がかかりやすい軸足に
出来るのが一般的です。
ジャンプや着地、
ストップダッシュ時に
痛みが発生するため、
運動能力が低下。
しばらく安静にすることで
症状はある程度回復しますが、
再び体をハードに動かすことで、
症状が出現する、を繰り返します。
【治すにはどうしたらいいの?】
オスグッドや
成長痛を改善するには、
とにかく「安静にする」
ことだ大事です。
剥離した部分の炎症が
治まるまでスポーツなど、
ハードに体を動かす事を
お休みしましょう。
あまりにも痛みがひどい場合は、
痛み止めなどを内服する事も
できます。
ただ、成長痛は、
成長期を過ぎると
多くの場合治癒するので、
それほど心配する必要はありません。
症状を1日でも早く、
少しでも緩和したい場合は、
病院だけでなく、
接骨院や整骨院も有効です。
筋・骨のスペシャリストで、
多くのオスグッド成長痛に
対応してきた実績があります。
また、オーダーメイドで
対応してくれるので、
薬を服用せず、
症状の緩和が期待できます。
その他、予防については、
スポーツの前後に
大腿筋を伸ばす、
ストレッチやマッサージを
強化することです。
さらに、運動後は、
アイシングを取り入れるなどの
方法も効果的。
指導者については、
オーバーワークに
ならないような練習計画などの
見直しも急務です。
オスグッドや成長痛について
色々とまとめましたが、
少しでも気になる症状が
ある場合は、自己判断せず、
速やかに医療機関を受診し、
詳しい検査を受けてください。
万が一別の病気だった場合、
治療のタイミングを
逃してしまう危険性も
高いため、まずは医師に
相談するのが賢明です。
その上で、オスグッド成長痛の
症状を少しでも緩和したい、
早期に改善したい、
という場合は、整体院や
整骨院等も視野にいれてみると
いいでしょう。
医療機関を受診することは
はじめに行ったほうがいいです。
しかし、オスグットで膝が痛くなる
原因は筋力低下が原因です。
大腿四頭筋を使いすぎると
いうことは他の部分の
筋肉の筋力が低下することで
大腿四頭筋を使いすぎます。
それが原因でオスグット
になるので本当に弱くなっている
筋肉の筋力をあげれば、大腿四頭筋を
あまり使わなくてもすむようになるので
膝の痛みや炎症などは自然に消えてきます。
あなたのオスグットの膝の痛みの原因は
ほとんどの場合、筋力低下です。
どこにいってもよくならない場合、
当院にご相談いただけたら結果を出すことができます。
ご相談ください。
それでは。
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大阪 オスグットの膝の痛みがなかなか取れないと悩んでいるあなたへ

大阪 阿倍野 天王寺 オスグット 
膝痛専門トレーナーの豊田です。

本日はオスグットの膝の痛みの
改善方法についてブログを
書いていきたいと思います。
オスグットの方を拝見させていただくと
明らかに弱くなっている筋肉があります。
その筋肉が弱くなっていることで
太ももの前の筋肉を使いすぎてしまい、
その結果として、オスグットになっている
ことがほとんどです。
太ももの筋肉が硬くなるから
膝にストレスがかかり
膝の前側が痛くなるのですが、
本当の原因は筋力低下であり、
筋力低下が改善しないと
痛みは改善しません。
一時的に症状はおさまっても、
また痛くなってしまうのです。
あなたのお子さんが筋トレ指導を
受けていないのであれば、本当に弱く
なっている筋肉の筋トレをし、
筋力をあげるべきです。

筋力があがらないと
膝にかかるストレスが減らないので
また痛みが再発します。
ちなみに弱くなっている筋肉の名前は
「多裂筋」と「腸腰筋」です。
上記の筋力が弱くなってくると
お尻とか太ももの後ろの筋肉が
使いにくい状態になってしまうため、
太ももの筋肉を過剰に使ってしまいます。
ですので、「多裂筋」と「腸腰筋」
の筋力が戻ってくれば、
ふとももの裏やお尻などの
筋肉が使えるようになってくるため、
太ももの前の筋肉が過剰に
使わなくてもよくなってくるので
膝の痛みも減ってきます。
あなたのお子様の膝痛がなかなか
改善しないというのであれば
「筋力低下」が原因です。
筋力が戻ってくれば、その場で
関節にかかるストレスが減り、
痛みがとれてきます。
なかなかオスグットの膝の痛みが
改善しないと困っている方は
当院までご相談ください。
それでは。
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大阪 オスグット 病院や治療院で改善しなかったあなたへ

大阪 阿倍野 天王寺  
膝痛専門トレーナーの豊田です。

本日はオスグットについて
ブログを書いていきたいと思います。
ところであなたの息子さんや娘さんは
オスグットでしょうか?
オスグットと診断され、
接骨院や整体院にいったのはよいが
なかなか改善しないと困っていませんか?
改善するために大事なのは
本当に弱っている部分の
「筋力アップ」です。
一時的に痛みを
改善したいのであれば、
ほぐしたり、施術を受ける
だけでもよいと思います。
しかし、大事なのは
日常の体の使い方であり、
その使い方をかえるためには
筋力をあげないと
改善は難しいです。
筋力のバランスが崩れていることで
体の使い方が「膝を痛めるような
使い方」になっているのです。
あなたの膝の痛みは
バランスをかえていくことで
痛みがとれてきます。
もみほぐす、施術だけだと
それをかえていくことはできません。
私のところでは的確に
どこの筋力が弱っているのか?
どこの柔軟性が低下しているのか?
すべてチェックしてから、指導するので、
結果が出るのが早いです。
大事なのは原因は
どこなのかであり、
原因がずれていれば、
改善をするアプローチが
全部ずれてきます。
改善したいのであれば、
「原因を徹底的」に分析することです。
この徹底的が大事です。
あなたのオスグットの膝の痛みの原因は
何でしょうか?
なかなかよくならない場合は
間違ったことをしています。
間違っていなければ結果は出るものです。
なかなかどこにいっても
改善しないというのであれば、
当院にご相談いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
それでは。
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大阪 オスグット改善は簡単

大阪 阿倍野 天王寺 
オスグット・膝痛専門
トレーナーの豊田です。

本日はオスグットの
膝の痛み改善は簡単に
ついてブログを書いて
いきたいと思います。
オスグットは「大腿四頭筋」
の筋肉が硬くなることが
痛みの原因につながるのですが
本当の原因はそれではありません。
なぜ、太ももの筋肉が硬くなるのか?
が一番重要になってきます。
そこがわからなければ、
どこにいっても一緒です。
ほぐしてもらっても一時的。。。
どこにいってもかわらない。。。
ということになってきます。
改善していくためには
何が原因でその筋肉が硬くなったのか
が重要です。
あなたの太ももの筋肉が
硬くなる原因として「体幹の筋力」
の弱さもひとつの原因になります。
体幹の筋力なんか関係あるの?
と思われたと思いますが
体幹の筋力と膝関節は
かなり関係があります。
体幹の筋力をあげることで
痛みが完全になくなる方も
いるぐらいです。
なぜ体幹の筋力をあげるとよいのかと
いいますと体幹の筋肉が弱くなると
お尻の筋肉やふとももの裏の筋肉が
使えなくなるからです。
人はどこか使えない筋肉が出てくると
それをおぎなうためにどこかの筋肉を
過剰に使いすぎてしまいます。
簡単にいいますと、他の筋肉を使いすぎて
その部分の筋肉が過剰に硬くなってしまう
ということです。
一部分の筋肉が使いすぎてしまうことで関節に
ストレスがかかり、痛みの原因に
つながってしまうのです。
改善していくためには
どこの筋肉が弱くなっているのかを
見極めることがとてもとても
大事になってきます。
なかなかオスグットが改善できずに
悩んでいる方は当院にご相談ください。
それでは。
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天王寺 マラソンをすると膝痛

大阪 天王寺 阿倍野 
根本から膝痛を改善する
専門トレーナーの豊田です。
マラソンと膝痛について
ブログを書いていきたいと思います。

マラソンで最も怖いのは、
膝の故障です。
マラソン中に膝を痛めてしまうと、
その後しばらくは、
マラソンが出来なくなるばかりが、
再発を繰り返すこともあります。
長くランニングを続けるためにも、
ここでは、マラソンで抱える
膝の故障について、予防や対策法を
調べてみました。
【約8割のランナーが抱える膝の不安】
ある調査で、ランナーの
およそ8割が膝に何らかの
不安を抱えていると回答。
その中でも、
膝関節のトラブルは
全体の20%以上で、
かなり多くの方が、
膝の故障で悩まされている
事が分かります。
一度、膝が故障すると、
どのタイミングで、
再開したらいいのか、
再び痛くならないだろうか、
症状が悪化しないか、
などの不安を抱えてしまいます。
もちろん、自己判断せず、
すぐに医療機関で
検査をして正しい処置を
受けるのが賢明です。
しかし、自覚症状があっても、
これといった異常が
検査で確認できなければ、
満足な治療が
受けられないのも事実です。
そんな場合は、骨と筋のスペシャリスト
接骨院や整骨院での施術を検討しましょう。
整骨院や接骨院はスポーツ障害に
特化した施設も増え、多くのランナーにも
人気です。
ただし、万が一マラソン中に膝に
不安を抱えるなコトがあったら、
整骨院や接骨院に行くまでの間に
できる事を行ないましょう。
【応急処置】
マラソン中に膝に故障を感じたら、
真っ先に行うのはアイシング。
患部に熱がおびえている場合、
炎症を起こしてる可能性があるので、
アイシングによって、
血管の拡張を防ぎましょう。
それにより痛みがある程度
軽減できます。
アイシングは、ダメージを最小限に
とどめる事が期待できる応急処置です。
アイシングの目安は、10分前後、
冷やしすぎるのは禁物。
3分から5分ほどの
インターバルを置いて、
繰り返し冷やします。
アイシングでも痛みが
なかなか取れない場合は、
速やかに病院を受診します。
原因がはっきりしないのに、
痛みが全く改善しない場合は、
整骨院や接骨院の施術を受けましょう。
この場合、筋肉のコリや緊張、
血行不良等が影響している
可能性があるので、マッサージによって
症状が緩和する事があります。
【マラソンの膝の故障を予防するには】
続いて、予防法です。
マラソン時の膝の故障は、
筋肉のこり、硬さが
影響している場合もあります。
また、運動前のウォーミングアップが
不十分で、筋肉が硬いまま
いきなり運動する事も原因です。
そのため日頃からしっかりと筋肉を伸ばす、
柔軟性と高めるストレッチ、
運動前のウォーミングアップは
丁寧に行なうようにしてください。
さらに、筋肉の強化です。
繰り返し膝に負担をかけるマラソンでは、
膝周辺の筋肉を強化することで、
負担を上手に軽減できます。
中でも膝の故障を予防するには、
太ももの前、大腿四頭筋の
強化がお勧めです。お勧めのやり方を
紹介します。
1.膝がすでに痛い人
両足を伸ばし、仰向けに寝ます。
膝の下に、タオルを挟み、
膝を床に向けて、5秒ほど押し付けます。
左右交互に20回から30回続けます。
2.足上げ体操
仰向けになり、片方の膝だけを
90度に曲げます。
もう片方の足は、まっすぐに伸ばした状態で
ゆっくりと床から持ち上げます。
10センチほど持ち上げたら、
そのまま10秒キープします。
ゆっくりとおろし、左右交互に
同じ動作を10回繰り返します。
この運動を毎日続けることで、
太ももの前の筋肉を強化し、
マラソンの際の膝への負担を軽減、
その結果、膝の故障が予防できます。
あなたのマラソンで痛くなる膝痛の
何かヒントとなったのであれば
幸いです。
それでは。
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大阪 鵞足炎を根本解決!!

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛を根本から改善する専門トレーナー
豊田啓太です。

本日は「鵞足炎」について
ブログを書いていきたいと思います。
私のところには整形外科や接骨院で
「鵞足炎」と診断されて
あまりよくならないと
いうことで当院に来られる方が
たくさんいらっしゃいます。
大体、当院に来られてきちんとした対策をすれば、
その場で結果が出ます。
大体、3回~4回ぐらいの受講で
かなりよくなります。
この間、女性の方の鵞足炎改善を
担当させていただいたのですが
そのときの会話を下記
に書かさせていただきます。
※仮名で吉田さんとさせていただきます。
吉田さん「歩いていると膝の内側に痛みが出てきます。
     しゃがんでも痛いです。」
豊田「そうなんですね。痛みが出るのですね。
   わかりました。まずは原因を見ていきましょう。」
吉田さん「はい、お願いします。」
豊田「なるほどです。吉田さん、
スクワットをしてみてください。」
吉田さん「はい、わかりました。」
豊田
「吉田さん、スクワットを
確認させていただきましたが、
膝の内側に負担がかかるスクワットを
されていました。正しいスクワットの
動きにかえていくとよくなりますよ。
吉田「そうなんですね。」
実際に運動を正しい状態になるようなエクササイズを行う。
豊田「吉田さん、スクワットをしてみてください。」
吉田さん「あれ?!!!痛みが軽減してるー。」
吉田さんは正常な関節の動きに
なっていないことで膝を痛めていました。
実際、3回の指導を受けたころには
痛みは完全に消失し、
生活をするレベルでは
痛みがなくなりました。
「鵞足炎」であってもやるべきことはシンプルです。
本当に弱くなっている筋肉の筋力をあげることで
筋力のバランスをよくしていくだけです。
筋力のバランスというのは
施術やマッサージや
注射などでかえることは難しく、
やはり、筋トレをしていくことが
大事になってきます。
鵞足炎のほとんどの痛みの原因は
膝がねじれることによって膝の内側の
部分がひっぱられるようなストレスが
かかることが原因です。
このねじれるような
ストレスをかけないように
していくためには足がまっすぐ
踏み込める足にしていかないと
膝がねじれて痛みが出やすく
なります。
あなたの痛みがなかなか改善しないのは
筋肉のバランスが悪いからです。
バランスをよくしていけば
痛みはとれてきます。
あなたのバランスはどうでしょうか?
自分自身ではよくわからない方は
専門家の方にご自身の体の使い方を
みてもらいましょう。
それでは。
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