天王寺 膝痛は自分で改善する意識を持つことが大事である

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
昨日は自転車の競技をされている
女性の方から、問題なく
一日走れました。
とご報告をいただきました。
この方は自転車をこぐときに
膝が痛くなるような癖を持たれて
いたのですが、自分自身で
がんばって修正したとのこと。笑
すごい意識の高い方です。笑
結局、早くよくなる人というのは
自分で改善する!という
意識の高い人です。
私は山のガイド役みたいなものです。笑
ブログの読者さまも誰からに
よくしてもらうんだ!
という考え方ではなく、
自分でよくするんだ!
という意識を持たれてみてください。
きっと、痛みを改善するスピードが
早くなりますよ。
それでは。
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天王寺 膝痛によい筋トレとよくない筋トレの違いとは!?

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日も膝痛でお悩みの方に
たくさん来院いただきました。
手首の不調の方にも数名の方に
来院いただきました。
実はどの関節であっても、
大事になってくるのは
筋力をあげていくということが
とてもとても大事になってきます。
膝痛の場合、膝関節を安定させる
筋トレを行っていくことで
膝の動きがよくなり、
膝の痛みがとれていきます。
膝にはお尻の筋トレや太ももの筋トレが
よいとは言われていますが、
私はそうではないと考えます。
なぜならば、その筋肉を鍛えても
その場で変化が出ないからです。
正しい運動を行っていくと、
その場で変化がでてきます。
よい運動はその場で痛みがとれたり、
膝が軽くなったりします。
あなたは膝の筋トレやストレッチ、
マッサージはされていらっしゃいますか?
変化が出ていれば、それでもよいとは
思いますが変化が出ていないのであれば、
やり方をかえていくべきです。
よい運動はその場で結果が出る。
上記がよい運動か運動でないかの
違いです。
あなたのこれからの判断に
お役立ていただけると
幸いです。
それでは。
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天王寺 ゴルフ 膝痛

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日はゴルフと膝痛に関して
ブログを書いていきたいと思います。
あなたはゴルフのスイングなどで、
膝に痛みを感じた経験は
ありませんか?
病院に通ってもなかなか改善しない場合は、
整骨院や接骨院が有効です。
何歳になっても楽しめるゴルフを
より長く楽しむためにも、
膝の痛みの原因や対処法などを
今のうちに把握しておきましょう。
【ゴルフのスイングで痛む膝の原因】
それには、膝の構造が大きく関係します。
大腿骨は、足の中でももっとも
大きな骨で膝を構成する骨の一つです。
その他、脛骨、膝蓋骨の3つで
膝が構成されています。
さらにこれらの骨は、
靭帯やその他周辺組織で
強固に守られており、
膝の外側と内側には、
側副靭帯、大腿骨と
脛骨を前後十字じん帯で連結。
さらに、半月板という
軟骨が内外にあります。
それぞれの部分が複雑に
繋がることで、膝の動きを
サポートしています。
しかし、繰り返しひねったりと
負担をかけることで、
次第に膝を構成する機能が低下し、
痛めやすい状況になります。
例えば、半月板は、疲労や加齢で減少し、
その結果、骨と骨が直接ぶつかり、
炎症を起こします。
靭帯もひねる動作によって、
次第に部分断裂などにより
膝の安定が失われます。
ゴルフの際の膝の痛みは、
これらの要因によって発生します。
【ゴルフの膝の痛みって?】
膝の中でも、靭帯の損傷は、
次のような動作で発生します。
・左外側側副じん帯の損傷
右利きの方がゴルフで、スイングすると、
左足に重心がかかるので、
その時膝の外側の靭帯を痛めます。
・内側側副靭帯の損傷
目標の地点にボールを飛ばすため、
体がぶれないように足の内側に力が入ります。
その時の過度の負担で、
内側側副靭帯を傷つけます。
・十字靭帯の損傷
ゴルフでは、繰り返しひねる動作を取ります。
膝をひねるという動作は、日常では、
ほとんど経験しないことから
その負担に膝が耐えられず十字じん帯が損傷。
ゴルフのスイングで膝が痛む際の主な症状は、
・スイングを繰り返すと膝に痛みが起こる
・プレー後、膝をしっかり伸ばせない
・プレー中に膝を曲げた時に痛みがある、
違和感がある
・膝の裏側が痛い、伸ばしにくい
【膝の負担を軽減する、予防するには?】
ゴルフの時の膝の痛みを予防、
緩和するには、正しいフォームを
心がける事がポイントです。
ただし、正しいフォームを
スムーズに取り入れるのは、
体の歪みを矯正することから
始めましょう。
土台となる体が歪んでしまうと、
自分では正しいフォームでプレー
しているつもりでも、大きく歪み、
身体の片側だけに負担がかかる事が
あります。
その結果、体の負荷が
膝に集中的にかかってしまし、
痛みや違和感として
現れるようになります。
身体の歪みを一日も
早く矯正したいなら、
整骨院、接骨院の施術が
お勧めです。
ゆがみの程度によって、
施術にかかる時間は異なりますが、
わずか1回の施術で歪みが
矯正できた、という方もいます。
歪みが矯正できたら、
指導者のアドバイスを受けながら、
正しいフォームを身につけ、
膝への負担を軽減しましょう。
続いて、ゴルフ後のケアも
入念に行ないましょう。
プレー後の疲労を蓄積したままでは、
膝の痛みが大きくなります。
プロの施術はもちろんですが、
湯にしっかりと浸かり、
身体の芯から疲労を取り除いたり、
マッサージやストレッチ、
十分な休息も必要です。
その他にもプレーの際の
負担を軽減する
サポーターなどを
上手に取り入れるのもお勧めです。
あなたの膝痛を改善する
ヒントになったのであれば幸いです。
それでは。

天王寺 膝痛 ただの筋トレでは意味がない!

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日は久しぶりな片が
来院されたのですが、
その方の当初は膝が痛く、
膝も全然曲がらない状態からスタート
しました。
ですが、本日いらっしゃたときに
ご報告をくださったのですが、
かなり、膝が曲がるようになっていました。
今では膝は痛いときもあるが
好調のようで、
山登りもされているとのこと。
この方のすごいところはしっかりと
やるべきことをされていたということ。
膝痛は治療だけではよくなりません。
なぜならば、膝痛や膝が曲がらない原因
の根底にあるのは筋力低下が原因であり、
筋力がしっかりとあがってくると、
痛みがとれたり、膝が曲がってきたり
してきます。
あなたがなかなか膝の痛みや
膝が曲がらない、膝が伸びないなどの
症状で悩んでいるのであれば、
筋トレをしていない
からかもしれません。
絶対に筋トレは必要です。
ただの筋トレではありません。
本当に弱くなっている筋肉の筋トレを
するのです。
それをしていけば、膝の痛みというのは
どんどんよくなっていきます。
膝痛で困っている方はご相談くださいませ。
それでは。
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天王寺 ぎっくり腰

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日はぎっくり腰の痛みの改善方法について
ブログを書いていきたいと思います。
本日はぎっくり腰になってから
一週間ぐらい経過された方が
二人いらっしゃいました。
腰がまだ痛いということで
来院されたのですが、
2人とも一発で痛みがとれました。笑
——————————
ぎっくり腰は多裂筋を鍛える
——————————
ぎっくり腰の腰の痛みは
はなぜぎっくり腰になって
しまったのかを考えると
痛みが取れていきたいです。
ぎっくり腰のほとんどの原因は
多裂筋の筋力が低下することで
股関節を動かしにくくなり、
その股関節が動かしにくくなることで
腰を過剰に使いすぎた結果が
ぎっくり腰の原因です。
ということは股関節の動きを取り戻せば、
腰の痛みはとれていくということです。
その股関節の動きを取り戻すのに、
必要な筋肉が「多裂筋」になります。
あなたは多裂筋を鍛えたことが
ありますか?
鍛えたことがない場合は
鍛えると腰の痛みが一気に
とれることが多いです。
腰の痛みがなかなか取れない方は
多裂筋の筋トレをされてみてください。
それでは。
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天王寺 膝痛 一時的に痛みは取れるが根本的に痛みが取れないあなたへ

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日は久しぶりな方が
来院されたのですが、
その方の当初は膝が痛く、
膝も全然曲がらない状態から
スタートしました。
ですが、本日いらっしゃたときに
ご報告をくださったのですが、
かなり、膝が曲がるように
なっていました。
今では膝は痛いときもあるが
好調のようで、山登りもされているとのこと。
この方のすごいところはしっかりと
やるべきことをされていたということ。
膝痛は治療だけではよくなりません。
なぜならば、膝痛や膝が曲がらない原因
の根底にあるのは筋力低下が原因であり、
筋力がしっかりとあがってくると、
痛みがとれたり、膝が曲がってきたり
してきます。
あなたがなかなか膝の痛みや
膝が曲がらない、膝が伸びないなどの
症状で悩んでいるのであれば、
筋トレをしていないからかもしれません。
絶対に筋トレは必要です。
ただの筋トレではありません。
本当に弱くなっている筋肉の筋トレを
するのです。
それをしていけば、膝の痛みというのは
どんどんよくなっていきます。
膝痛で困っている方はご相談くださいませ。
それでは。
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天王寺 自分で膝痛を改善するためのエクササイズ

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
膝の痛みがある方はこれをしてみて
くださいという動画をとってみました。
実際、鍛えてほしいのは
これだけではないです。
ですが、この筋肉は
必ず弱くなっているので
まずは動かしてほしいと
いうことで動画をとってみました。
膝のねじれが原因で膝の痛みが出ている
方はこの動画のエクササイズを行うことで
膝の痛みの軽減が期待できます。

動画はこちら

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天王寺 膝痛 40代

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
30代や40代で膝が痛くなる方の特徴点と
して、膝がねじれている方が多いです。
太ももの骨とすねの骨がまっすぐでは
ない状態が膝のねじれです。
通常は太ももの骨とすねの骨がまっすぐ
になっている状態がよい状態なのですが
膝に痛みがある方はたいてい、
この上記の骨の位置がまっすぐでは
ありません。
膝関節がゆがんでいる状態だと
膝周辺の組織に常に負担が
かかっているため、その状態
で歩いたり、階段の上り降りを
すると膝関節にかなりストレス
がかかってしまいます。
では、どのようにすれば
よいのかといいますと、
膝のゆがみを修正する
運動をいれなければなりません。
膝関節のゆがみを修正したい
方は下記動画をご覧ください。
それでは。
動画はこちら

天王寺 膝痛 正座ができなかったのができるようになりました

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
私のところには正座をすると
膝が曲がらなくて、
曲げようとすると
膝が痛いという方が
たくさん来院されます。
ですが私の指導を受けると、
大体、みなさん、正座が
できるようになられます。
正座ができないのも出来ない理由
がきちんとあるので、
その原因に対してアプローチをすれば
必ず、変化が出ます。
そして、正座ができるようになります。
下記の方も最初は正座ができなかった
のですが筋トレを繰り返して行っていく
ことで正座ができるようになりました。

大事なことは本当の原因に対して。
アプローチをかけること。
原因じゃないところにアプローチを
しても時間の無駄であり、
結果が出ません。
どこに行ってもあまりよくならない。
正座ができない。。
膝の痛みが取れないとお悩みの方は
当院にご相談ください。
それでは。
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大阪 オスグットの膝の痛みは正しい筋トレで解決できる

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日もオスグットとの説明と
改善の考え方についてブログを
書いていきたいと思います。
オスグットは、膝を伸ばす時に
大腿四頭筋から膝蓋骨と膝蓋腱
(膝蓋靭帯)を経て引っ張られる
脛骨粗面が、引っ張られ過ぎて傷み、
炎症を起こし、最後には
剥離する症状を指しています。
では、どんな場合に発症しやすいのでしょうか?
先ず挙げられるのは、
よく知られているように、発育期
(10~15歳頃)のスポーツ少年に多い、
と云う事です。
発育期の子供の骨は、先端が柔らかい
軟骨になっており、長く伸び易く
なっていて、身体が
成長していけるように
なっています。
脛骨の先端部の一部である
脛骨粗面も、同様に、発育期には
軟骨(成長軟骨)になっているので、
その分弱く、傷んだり剥がれたり
しやすくなっています。
ですから、発育期の子供は
オスグットを発症し易い、と言えます。
また、発育期には、
骨の成長が早くて
筋肉の成長が
追い付かない為に、
筋肉が引っ張られた
緊張状態になる事が有ります。
大腿四頭筋の場合も同様に、
発育期には大腿骨や脛骨の
成長に追い付けずに、
常に脛骨粗面を引っ張った
状態になる事が有ります。
更には、サッカー、バスケットボール、
野球、バレーボール、陸上競技、
テニス等、膝をやや曲げた
姿勢を取る事の多いスポーツを
長時間続けても、大腿四頭筋が緊張して、
或いは疲労して固く縮み、
脛骨粗面を引っ張った状態に
なる事が有ります。
そのようなスポーツをしていなくても、
身体の使い過ぎ、また、適切ではない
身体の使い方のせいで、
同様の状態になる事も有ります。
このような理由で、発育期の
スポーツ少年は、オスグットを
発症し易い状態になっています。
また、発育期のスポーツ少年
ではなくても、骨盤が歪んでいると、
オスグットを発症し易い、と言えます。
なぜなら、大腿四頭筋は、
骨盤から出て膝に繋がっているからです。
もしも、骨盤が歪んでいれば、
大腿四頭筋はそれだけ不自然な形を
強いられるので、緊張して固く縮、
脛骨粗面を引っ張る事になり、
オスグットを引き起こす事にもなる訳です。
時には、スポーツ等、脛骨粗面が
傷んだり剥がれたりするような
事を何もしていないのに
オスグットになる事例も有ります。
ですから、厳密には、オスグットが
発症する原因は解明されていない、
と言われています。
しかし、発症原因は分からなくても、
発症した結果身体にどのような
異常が生じているかは分かるので、
その異常を正す事によって、
単なる応急処置、対症療法に止まらず、
出来るだけ原因に近付き、
根本的な解決を図っていく事が
出来ます。
———————————-
なぜ色々と筋肉をほぐしたり、
オスグットの治療しているのに
痛みがとれないのか?
———————————
それは膝にかかるストレスをとりきれて
いないため、痛みがよくならないのです。
私も何年も痛みに悩まされた一人ですが
痛みの根本原因は筋力低下です。
そこを戻さない限り、
根本的に解決していくことは難しいです。
当院では本当の原因であるところの
部分にアプローチをするので結果が
でます。
どこに行ってもよくならないと
悩んでいる方は当院までご相談
くださいませ。
それでは。
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大阪 オスグットの膝の痛みは筋トレをすることが大事!?

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日はオスグットについて
ブログを書いていきたいと
思います。
オスグットとは、
膝下の脛骨粗面が出っ張って
痛む骨端症、骨軟骨炎の一種です。
脛骨とは、すねの骨の事で、
下腿に有る2本の骨のうちの太い方で、
膝関節の下の部分になっています。
そして、脛骨粗面は、脛骨の上の
端の前方に出っ張った部分である
脛骨結節の表面の事です。
脛骨粗面は、上から大腿四頭筋、
膝蓋骨、膝蓋腱(膝蓋靭帯)
と続く、膝を動かす筋肉群の
一番下の端に当たり、
膝蓋腱(膝蓋靭帯)が付着する
箇所がザラザラした粗い表面に
なっている為、粗面と呼ばれています。
オスグットになると、
その部分が更に出っ張って痛む訳です。
オスグットは、
「オスグッド」とも呼ばれますが、
正式名称は「オスグット・シュラッター病」
「オスグット・シュラッター症候群」
または「オスグッド・シュラッター病」
「オスグッド・シュラッター症候群」です。
「オスグット」と最後を濁らないのは
ドイツ語風の読み方、「オスグッド」と
最後を濁るのは英語風の読み方です。
この名称は、1903年にそれぞれ別々に
この症例を確認し発表した、
アメリカのボストンの整形外科医
ロバート・ベイリー・オスグッド
(1873~1956)とスイスのチューリッヒ
(ドイツ語圏)の外科医カール・シュラッター
(1864~1934)の名前に由来しています。
「骨端症」と呼ばれる事も有るようです。
ジャンプしたりボールを蹴ったりする
スポーツをしている、10代前半、
つまり、成長期の少年に多く見られる為、
かつては「成長痛」とも言われていました。
なぜ膝下の脛骨粗面が
出っ張って痛むのでしょうか?
それは、膝を動かす
筋肉群の仕組みと関係しています。
膝の曲げ伸ばしは、大腿四頭筋、膝蓋骨、膝蓋腱
(膝蓋靭帯)、脛骨粗面と連続する筋肉群に
よって行なわれ、 大腿四頭筋が縮むと、
脛骨粗面が引っ張られ、その為、
膝が伸びる事になります。
脛骨粗面の部分にストレスがかかる
動作を繰り返すと、引っ張られる
脛骨粗面が傷み炎症を起こして腫れ、
終いには脛骨から剥がれてしまいます。
その為に、脛骨粗面が出っ張って痛むのです。
ただし、痛み方は人それぞれのようです。
膝が明らかに出っ張っていても
痛みを感じない人、
膝下を押すと痛みを感じる人、
激しい運動をすると痛みを
感じる人から、歩けないほど痛みを
感じる人まで様々です。
とは言え、上記のように、膝の中では
骨の一部が上から引っ張られて
剥がれているかも知れない状態である
事を覚えておけば、どんな状態の方であれ、
必要な対応策を的確に考える事が出来ます。
———————————-
なぜ色々と筋肉をほぐしたり、
治療しているのに痛みがとれないのか?
———————————
それは膝にかかるストレスをとりきれて
いないため、痛みがよくならないのです。
私も何年も痛みに悩まされた一人ですが
痛みの根本原因は筋力低下です。
そこを戻さない限り、
根本的に解決していくことは難しいです。
当院では本当の原因であるところの
部分にアプローチをするので結果が
でます。
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天王寺 膝痛がよくならない本当の原因

大阪 阿倍野 天王寺
膝痛専門トレーナーの豊田です。
本日は膝の痛み改善を促進させる
栄養素についてブログを書いていきます。
ところであなたはしっかりと栄養を
とっておられますでしょうか?
膝周辺の筋トレもとてもとても
大事なのですが、
最終的には痛みというのは
自然治癒でよくなります。
イメージでいうと包丁で
指をきったら血がでますよね?
そして、そこに体が血液を送り、
その血液の中にある栄養で
傷ついた細胞を修復していくのです。
膝も一緒で膝周りにストレスがかかる
ことで膝の周りの細胞が破壊され、
痛みがでるのですが、これも一緒で
最終的には指と一緒で自然治癒で
よくなります。
ということは自然治癒能力を
あげなければならないのですが
では、どうやって働かすのかと
いいますと、傷ついて壊れた
細胞を修復するための
栄養をとれば回復するのが早いです。
結論から申し上げると、
すべての栄養素をしっかりと
とってくださいという話に
なるのですがその中でも
大事になってくるのは
・ご飯
・たんぱく質
・ビタミンC
・ビタミンA
この4つがかなり大事で、
最低限とりたい栄養素です。
なぜかといいますと、細胞を作るのに
基本となる栄養素だからです。
家でも柱がなければ作れないのと一緒で
栄養が少ないと壊れたところを修復
できません。
栄養は本当に大事で、
膝関節を安定させる筋トレで
膝のストレスが減って、
痛みはとれてくるのですが
壊れた細胞は筋トレでは
修復できません。
あなたは栄養を
しっかりととっていますか?
とっていないと痛みの改善が
遅くなります。
とっていない方はとりましょう。
それでは。
追伸
ご飯とかたんぱく質は
しっかりととれますが
ビタミンやミネラルは3度の
食事だけでは足りません。
私も品質がよいところから
サプリメントを仕入れて
毎日飲んでいます。
ご興味がある方は
私が取り寄せている
サプリメントの販売も
できますので、おっしゃって
いただけたらなと思います。
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