天王寺 膝痛 整体 ご受講されたお客さまのお声
させていただきます。

悩み 膝に水がたまって痛い
どんどん膝の調子が良くなるのが分かったので、豊田さんの運動整体が楽しみでした。もともとは膝を鍛えるためにはじめた運動なんですが、豊田さんにひざの運動をするためには「姿勢」も良くしなければ膝を鍛えることが出来ないと教えてもらい、そこから姿勢改善も一緒にやっていきました。膝の水もなくなって、姿勢もよくなり、今は次の目標として筋肉を強化していきます。
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
この方は仕事は立ち仕事をされており、日中とても膝痛かったそうです。歩いたりするのも辛いようで、とても不安な日々をすごされていました。
そんな、O様からのうれしいお声はこちらになります。
※感想はここから↓
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自分でも、すき間ストレッチをしたりして痛みが軽減されています。先生の治療とご指導のおかけです。今日で10連目ですが何とか立って歩いています(笑)今日は堺東まで五時半まで何とか。いつも有難うございます。
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※感想はここまで。
ご感想をいただき、ありがとうございました。
合間にストレッチをされるという意識がとてもよいと思います。
膝の痛みは自分の体の動き方の癖で痛みが出ていることがほとんどです。その硬くなった筋肉を伸ばしていけば、自然と結果が出てきます。
Oさま、その調子でがんばってください。
またよろしくお願いします。
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は大東のほうで指導をしていました。
お昼間は腰痛の方を見ていたのですがこの腰痛の方の原因は「膝」が原因でした。
実は膝が悪いと膝痛だけでなく、腰痛も引き起こしてしまいます。
あなたのお友達で膝痛をお持ちの方で腰痛で苦しんでいる方はいらっしゃいませんか?
実は膝痛と腰痛には密接な関係があります。
膝が悪いと腰痛にもなってしまいます!
膝が悪い方は膝をしっかりとなおしていきましょう。
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は橿原のほうからお客様が
いらっしゃいました。
その方も膝痛がお悩みで
お越しくださった方なのですが
その方の膝痛の原因は太ももの筋肉が過剰に硬くなっていることが原因でした。
硬くなっているのであれば、そこの部分を延ばすと解消するのですがこの方の場合、姿勢の崩れが原因で膝の痛みを引きおこしてしまっているので、姿勢を改善していかないと膝の痛みは取れません。
膝痛を解消するためには姿勢も重要です。
姿勢の崩れからも膝痛が起きるので、姿勢が崩れている方は姿勢をなおしていくようにしていきましょう!
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は膝痛と筋トレについてブログを
書きたいと思います。
膝痛の方は筋力トレーニングは
大事になってきます。
ですが、筋肉は実は簡単にはつきません。笑
そうです。すぐには筋肉はつかないのです。
やはり、2、3ヶ月トレーニングをし続けて、筋肉がついてきます。
ですので、筋肉をつけるための努力をしている方はあせってはだめです。
継続することが大事です。
ローマは一日にしてならずです。
筋トレは積み重ねが大事になってくるので、
がんばっていきましょう☆
それでは!
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
最近、遠いところからのお問い合わせをいただくことが増えました。
皆さん、来られる方は治療院や病院にいっても改善しない方がほとんどです。
ですが、あることをすると膝の痛みが消えることがほとんどです。
それはその方の癖をかえることです。歩き方の癖や私生活の体の使い方の癖です。
痛みが変わらないのは、あなたの癖が変わっていないからです。
癖が変われば痛みは取れてきます!
自分の癖を見てほしいという方は
一度ご相談ください☆
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は膝痛の予防についてブログを書きたいと思います。
膝痛の予防で大事な考え方のひとつとして、足首を柔軟にしておくことは大事です。
実は足首が硬いと膝関節に負担がかかります。
ですので、普段から足首を柔軟にしておくことはかなり大事です。
あなたの足首は硬いですか?もし、あなたが今膝痛で悩まされていて足首が硬いのであれば、それが原因で膝痛になっているかもしれません。
足首が硬くなっているのであれば、足首を柔軟にするストレッチングを行うようにしていきましょう。
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
最近、豊中からお問い合わせをいただきました。
その方はX脚で膝の痛みがあるから、それを解消したいということでした。
その方のX脚を作っている原因は
股関節と足首にあったのですが、
特に足首のゆがみがきつく見られました。
X脚の脚は本来の脚よりも膝が内側に
向いているのですが、
足首がゆがんでいることでも
X脚になってしまいます。
ですが、X脚は解消することは可能です!
X脚でお困りな方は一度ご相談ください。
宜しくお願いします。
大阪 膝痛専門の豊田啓太と申します。
正座をすると膝に痛みが出る方の特徴として、
ふとももの内側の筋肉の柔軟性低下があります。
太ももの内側の筋肉の中でも「薄筋」という筋肉が硬くなっていると、正座をするときにしずらかったり、痛みが出たりします。
ですので、正座をするときの痛みをとりたい場合は、「薄筋」という筋肉をストレッチすると
正座がしやすくなります。
では、「薄筋」をストレッチする方法はどのようにすればよいのかと言いますと、「開脚」をして伸ばしていきます。
開脚を知っている方や出来る方は一度チャレンジしてみてください。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました!