外側型変形性膝関節症で膝下の痛みが改善するのはなぜか 大阪府50歳女性が卒業までたどり着いた症例
外側型変形性膝関節症と診断されて、膝下の痛みで長時間歩けない。
立ち上がりや座り込みでも痛みが出る。
正座もしゃがみ込みもできない。
病院では水を抜いてもらい、湿布を貼って過ごしているけれど、症状は変わらない。
このまま悪化して手術になってしまうのではないか。
今回ご紹介させていただくのはまさにそんな状態で当院に来られた大阪府にお住まいの50歳女性のケースです。
結論から言うと、外側型変形性膝関節症であっても、膝下の痛みは改善させることができました。
今では長時間歩いても痛みが出ず、日常生活への不安もなくなった状態です。
この記事では、なぜ改善できたのかその理由をお伝えさせていただきます。

結論:外側型変形性膝関節症でも膝下の痛みは改善できる
先に結論からお伝えします。
外側型変形性膝関節症と診断されていても、膝下の痛みは改善できるケースが多くあります。
つまり、変形が問題ではないケースも多いということです。
改善させるためには膝下という痛みが出ている場所だけを見るのではなく、なぜそこに負担が集中しているのかという原因を評価することが必要です。
この方の場合、膝下の痛みの本当の原因は膝下そのものではなく、膝が最後まで伸びきらない伸展制限と足関節、膝関節、股関節や体幹を安定させる筋肉が働いていないことの原因が重なった結果でした。
これらを順番に整えていくことで、膝下の痛みを取ることができました。
この方の来院時の状態
大阪府にお住まいの50歳女性の方で来院時のお悩みは下記になります。
まず、右膝の外側型変形性膝関節症と診断されており、痛みは膝下に集中している状態。
長時間歩くと痛みが強くなり、椅子に座ったり、立ち上がり動画で膝の痛み。
正座やしゃがみ込みは完全にできない。
日常生活の何気ない動作の一つひとつが辛くなっているとのことでした。

病院ではX脚が原因ではないか、過去の膝のケガが影響している可能性があると言われ、膝の水を抜く処置と湿布での経過観察を続けていました。
しかしどれだけ通院しても症状は改善せず、このまま悪化して手術になるのではないかという不安を強く抱えて来院されました。
なぜ外側型変形性膝関節症で膝下が痛くなるのか
膝下に痛みが出ている方の多くが疑問に思われるのが、なぜ膝関節症なのに膝関節そのものではなく膝下が痛くなるのかという点です。
外側型変形性膝関節症では、膝の外側の関節面に負担が集中しやすくなっています。
ただ、今回のケースの場合、変形が問題というよりかは膝がしっかり伸びきらないことが問題なっていました。
膝が伸びきらないことで膝関節が不安定な位置のまま体重を受けることになり、その負担のしわ寄せが膝下の膝蓋下脂肪体へと集中していきます。
つまり膝下の痛みは、原因ではなく結果として現れている症状なのです。
だからこそ、膝下だけをマッサージしたり湿布を貼ったりしても、負担が集中する構造そのものは変わらず、痛みが繰り返してしまいます。
膝下の痛みを本気で改善させるためには膝関節そのものの伸展制限と不安定性、股関節や体幹の安定性の両方を同時に整える必要があります。
当院で評価して見えてきた二つの原因
初回のカウンセリングと評価でこの方の膝下の痛みには明確に二つの原因がありました。
一つ目は、膝が最後まで伸びきらない伸展制限です。
膝関節は完全に伸びきることで初めて構造的に安定した状態になります。
伸びきらない膝は、常にわずかに曲がったままの不安定な位置で体重を受けることになります。
二つ目は、膝関節、股関節、体幹、足関節を安定させる筋肉が働いていないことです。
股関節を安定させる腸腰筋。
そして体幹を安定させる腹横筋や多裂筋といった深部の筋肉が本来の役割を果たせていないと、歩行やそれ以外の動きで膝関節が捻れる方向に動いてしまいます。
この捻れが繰り返されることで、膝下に負担が集中し、痛みとして現れます。
実際に行った二段階の施術

この方に対して行った施術は、大きく二段階に分けて進めました。
第一段階として、膝の伸展制限の改善です。
膝裏の後方組織の伸張性を回復させ、膝が最後まで伸びきる状態を取り戻していきました。
第二段階として、股関節と体幹の安定性を再構築する施術です。
体幹、股関節、膝関節、足関節を安定させる筋肉を働いていないことで結果的に膝関節がねじれる動きになってしまいます。
ですので、それらの筋肉をしっかりと働かせ、筋力をつけていくことで膝関節への捻じれのストレスを根本から減らしていきます。
痛みが出ている膝下を直接施術するのではなく、膝が捻れる原因そのものを段階的に取り除いていくアプローチです。
初回来院から卒業までの経過

集中施術期間
初回のカウンセリングと評価から、伸展制限の改善と股関節や体幹の安定化を段階的に進めていきました。
重症の変形性膝関節症の場合、痛みが取れた瞬間ではなく、痛みが出ない身体の使い方が定着するまでを一つの区切りとしています。
この方の場合、日常生活の中で膝の痛みが気にならないレベルまで回復されました。
長時間歩いても痛みが出ない状態まで戻り、来院時に強く抱えていた手術になるのではないかという日常の不安も大きく軽減されました。
メンテナンス期間
改善した状態を再発させず、生活習慣として身体に定着させるため、月1回のペースでご来院いただきました。
身体の使い方の微調整、季節による身体変化への対応、日常生活の中での動作チェックを継続していきました。
この期間があるおかげで、卒業後もご自身で状態をキープできる自信を持っていただけます。
卒業
最終確認を経て、ご自身での身体管理が十分にできる状態と判断し、卒業となりました。
今後は必要に応じてご相談いただく形になっています。
ビフォーアフターの写真を見ていただくと、姿勢と動きの違いがはっきり分かる状態になっています。
重症膝痛の場合、痛みが引いたあとに再発しないための時間も含めて改善期間と考えています。
焦らず段階を踏むことが、結果として最も早く日常を取り戻す道筋になります。

なぜ外側型変形性膝関節症でも改善できるのか
ここまで読んでいただいた方の中には、なぜ画像診断で変形性膝関節症と言われているのに改善できるのか疑問に思われる方もいるかもしれません。
ここには重要なポイントがあります。
膝の痛みの強さは、画像に写る変形の度合いだけで決まるものではありません。
実際には、膝関節の可動域、周囲の筋肉の出力、関節の安定性、荷重の分散といった機能的な要素が痛みに大きく影響しています。
画像上の変形は変えられなくても、機能的な要素は施術と運動で整えることができます。
だからこそ、外側型変形性膝関節症と診断されていても機能面を丁寧に整えることで痛みが改善するケースが多くあるのです。
諦める必要はありません。
まとめ 膝下の痛みは原因を評価することから始まる
外側型変形性膝関節症で膝下が痛むケースは、痛みが出ている膝下そのものではなく、膝の伸展制限と、股関節や体幹の安定性不足による膝の捻れといった別の原因が絡んでいることがほとんどです。
膝下だけを施術しても改善しにくいのは、原因が別の場所にあるためです。
痛みの本当の原因を評価し、原因そのものを整えていくことで、外側型変形性膝関節症であっても膝下の痛みは改善へと向かいます。
よくある質問
外側型変形性膝関節症は手術しないと改善しないのですか
いいえ、手術しなくても症状が改善するケースは多くあります。
膝の可動域、筋肉の出力、関節の安定性という機能面を整えることで画像上の変形があっても痛みが軽減する方は少なくありません。
手術という選択肢の前に、機能面のアプローチを試す価値は十分にあります。
どのくらいの期間で改善しますか
改善までの期間は人それぞれです。
大体3ヶ月から半年以内に改善するケースもあります。
ただし重症な症状の場合は、10ヶ月や1年ほどかかることも全然あります。
当院では痛みが引くところだけをゴールにせず、再発しない身体と生活習慣を作るまでを一つの区切りとしています。
焦らず段階を踏むことが、結果として最も早く日常を取り戻す道筋になります。
膝下が痛いのに変形性膝関節症だと言われるのはなぜですか
膝関節が不安定な状態で体重を受けていると、その負担のしわ寄せが膝関節そのものではなく、膝下の脛骨や周辺組織に集中することがよくあります。
つまり膝下の痛みは、変形性膝関節症の結果として現れる症状の一つです。
膝下だけを見ても原因は分からず、膝関節全体の状態を評価する必要があります。
膝の水を抜いても痛みが戻るのはなぜですか
膝の水がたまるのは、膝関節の中で炎症が起こっているサインです。
水を抜くことで一時的に膝の張りは軽減しますが、炎症を起こしている原因である関節の不安定性や荷重の偏りが残っている限り、また水がたまり、痛みが戻ってしまいます。
改善のためには、水がたまる原因そのものにアプローチすることが必要です。
遠方に住んでいますが施術を受けられますか
当院は全国対応で、遠方からご来院されている方もたくさんおられます。
集中して来院いただく通院スケジュールをご提案することも可能ですので、まずLINEでご状況をお聞かせください。
大阪重症膝痛専門整体院ひなたにご相談ください
大阪重症膝痛専門整体院ひなたでは、外側型変形性膝関節症、股関節や体幹の安定性不足による膝痛、膝下の痛み、長時間歩くと痛い、正座やしゃがみ込みができないといった、重症膝痛に特化した施術を行っています。
膝の痛みの本当の原因を評価し、機能面を整えることで、諦めていた日常を取り戻していただけるように施術を進めます。
もう改善しないかもしれないと諦める前に、一度ご相談ください。
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対応エリアと院情報
大阪重症膝痛専門整体院ひなたは、大阪市を拠点にしながら、全国からのご相談を受け付けています。
本記事は個別の症例に基づく体験談を含みます。
※得られる結果には個人差があります。
治療家自身の試行錯誤でも改善しなかった膝痛が施術2回で改善したのはなぜか 奈良県から来院された56歳の症例
大阪重症膝痛専門整体院ひなたの豊田です。
歩くたびに膝が痛い。
座り込みから立ち上がる時に激痛が走る。
膝を伸ばすだけでも痛い。
このような症状で夜も眠れないほど悩まれている方も多いのではないでしょうか。
今回は、奈良県から来院された56歳の治療家の先生の症例をご紹介します。
治療家として動画などを参考にご自身で試行錯誤されても改善せず、歩くことさえつらい状態から、施術2回で歩行時の痛みがほぼ気にならないレベルまで回復されたケースです。
結論 歩行時の膝痛は膝そのものが原因ではないケースが多い
先に結論をお伝えします。
歩行時や立ち上がり時の膝の痛みは、膝周辺の組織そのものが発生源になっているケースが少なくありません。
膝が原因ではないと単純化されがちですが、実際には膝周辺の細かい組織まで丁寧に評価されていないことが多いのが実情です。
だからこそ、膝周辺の組織を細かく評価しつつ、その上下にある足首や股関節、そして全身の連動性まで整えていくアプローチで、大きく変化が出ることがあります。
この方の場合、まさにこの構造でした。
この方の来院時の状態
奈良県にお住まいの56歳男性、ご自身も治療家として現場に立たれている方です。
来院時のお悩みは次の通りでした。
歩くたびに膝が痛む。
座り込みから立ち上がる時に激痛が走る。
膝を伸ばすだけでも痛みが出る。
歩行時の膝の痛みが強く、立ち上がる時には必ず手をついて身体を支えなければ立てない状態でした。
治療家としてご自身で動画を見たり様々な方法を試されていましたが改善せず、歩くことさえつらい状態が続いていました。
ご自身が治療家であるがゆえに、自分の身体をどう改善させればよいかが分からず、精神的にも追い込まれていたご様子でした。
なぜご自身の試行錯誤で改善しなかったのか
このケースで、ご自身の試行錯誤では改善しきれなかった理由は、明確です。
膝痛のアプローチが、痛みが出ている膝そのものだけに集中しがちな構造だったためです。
膝は、太ももとふくらはぎをつなぐ関節です。
膝を安定させるためには、その上下にある股関節と足首、そして全身の連動性が必要不可欠です。
上下の関節が不安定なまま膝だけをケアしても、歩くたびにまた膝に負担が集中してしまい、痛みが繰り返されてしまいます。
治療家の先生であっても、自分の身体を客観的に評価するのは非常に難しいのです。
当院で評価して見えてきた本当の原因
初回の評価で、この方の膝痛の原因が膝周辺の組織と身体全体の連動性の両方にあることが分かりました。
膝関節の安定性が大きく低下していました。
歩行のたびに膝が本来動くべきではない方向へと動いてしまい、そこに大きな負担が集中していました。
また、太もも周囲の組織が硬くなり、膝関節の動きを制限していました。
足首と股関節の連動性も低下しており、歩行の衝撃が膝に集中する構造になっていました。
膝周辺の組織そのものが痛みの発生源であると同時に、身体全体の安定性の低下がそれを支える構造になっていたのです。
具体的に見えてきた膝の痛みの原因は、次の三つでした。
一つ目は、縫工筋が硬くなることで伏在神経が絞扼されており、膝の内側全体に痛みが出ていました。
二つ目は、膝蓋下脂肪体にも痛みが確認されました。
三つ目は、関節のねじれによって、膝関節の内側部分にストレスが集中していました。
つまり膝の痛みの発生源は、単なる膝関節ではなく、縫工筋の硬さから来る伏在神経の絞扼、膝蓋下脂肪体の痛み、そして関節のねじれによる内側部分へのストレス集中という、複合的な構造にあったのです。
実際に行った施術内容
この方に行った施術は、大きく次の流れで進めました。
第一に、硬くなった組織を丁寧に整えていきました。
膝周囲だけでなく、太もも、ふくらはぎ、足首、股関節、そして体幹まで含めて全身の組織を整えていきました。
第二に、関節が安定するよう筋肉と神経の再教育を行いました。
歩行や立ち上がり動作の中で、膝に負担が集中しない身体の使い方を運動療法で身につけていただきました。
痛みが出ている膝を直接施術するのではなく、膝に負担が集中する構造そのものを整えるアプローチです。
施術2回で起きた変化
この方の場合、施術2回の段階で明確な変化が出ました。
歩行時の膝の痛みがほぼ気にならないレベルまで改善。
歩行速度が向上。
これまで手をつかなければ立ち上がれなかった状態から、手を使わずに立ち上がれるようになりました。
歩行時の変化や立ち上がり動作の変化は、動画でご覧いただくのが一番分かりやすいです。
なぜ短期間で変化が出たのか
施術2回でここまでの変化が出た理由には、明確なポイントがあります。
一つ目は、膝周辺の縫工筋、伏在神経、膝蓋下脂肪体、そして伸展制限といった実際の発生源を丁寧に評価し、正しく捉えられたことです。
膝が原因ではないと単純に説明されがちですが、実際には膝周辺の組織そのものが痛みの発生源になっているケースが多く、そこをしっかり評価し切ることが改善の分かれ道になります。
二つ目は、関節の安定性を高めるアプローチをしっかり行っていただいたことです。
痛みの発生源を整えるだけでなく、上下の股関節や足首を含めて関節の安定性を再構築していったことで、変化が定着しました。
三つ目は、当院が重症膝痛専門として、膝周辺を丁寧に評価しながら、同時に身体全体のアプローチまで徹底していることです。
これは重症膝痛を専門にしているからこそ確立できた方法論です。
まとめ 膝の痛みは膝だけを見ても改善しない
歩行時や立ち上がり時の膝痛は、膝周辺の組織そのものが痛みの発生源になっているケースが多く、同時に身体全体の安定性の低下がそれを支える構造になっています。
これまでのアプローチで改善しない場合、痛みが出ている場所だけを対象にしているアプローチでは、根本的な構造が変わらないためです。
膝の痛みを本気で改善したいなら、膝周辺の組織を細かく評価しつつ、足首や股関節、体幹まで含めて全身の連動性まで見てくれる専門家に相談することが、いちばんの近道です。
よくある質問
治療家である自分自身の膝痛が改善しないのはなぜですか
自分の身体を客観的に評価するのは、たとえ治療家であっても非常に難しいためです。
特に膝痛は、膝周辺の縫工筋や膝蓋下脂肪体といった組織そのものが発生源になっていることに加えて、股関節や足首、体幹の連動性も関わってくるケースが多く、全身を第三者の視点で評価してもらうことで、初めて本当の原因が見えることが少なくありません。
何をしても改善しなかった膝痛は諦めるしかないですか
いいえ、諦める必要はありません。
これまで改善しなかった多くのケースで、膝周辺の組織の細かい評価と身体全体の安定性の両方が見落とされていることが多くあります。
専門家が全身を評価し、順番に整えていくことで、これまでとは違う変化が出るケースは多くあります。
施術2回で改善するのは軽症だからではないですか
今回のケースは、歩行や立ち上がりに大きな支障が出ていた重症のケースです。
軽症だから2回で改善したわけではなく、原因を正しく捉えて全身にアプローチできたことと、ご本人が治療家として自己管理を丁寧に行われたことが、早期の変化につながりました。
遠方に住んでいますが施術を受けられますか
はい、当院は全国対応で、遠方からもたくさんの方が来院されています。
今回の症例の方も奈良県から来院されました。
集中して来院いただく来院スケジュールをご提案することも可能ですので、まずLINEでご状況をお聞かせください。
大阪重症膝痛専門整体院ひなたにご相談ください
大阪重症膝痛専門整体院ひなたでは、歩行時や立ち上がり時の膝痛、他では改善しなかった重症膝痛、治療家自身の膝痛など、他院では対応が難しい重症ケースに特化した施術を行っています。
膝の痛みの本当の原因を全身から評価し、根本的な構造を整えることで、諦めていた日常を取り戻していただけるように施術を進めます。
もう改善しないかもしれないと諦める前に、一度ご相談ください。
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最後の砦®について
重症膝痛専門整体院ひなたで使用している最後の砦®は、当院の登録商標です。
どこへ行っても改善しなかった重症膝痛で悩む方にとって、安心して相談できる場所でありたい。
その想いと覚悟を込めて、この言葉を大切にしています。
後悔しない改善先選びのために
膝痛の改善先を選ぶ際は、広告やホームページだけでなく、実際の改善実績をご確認ください。
当院のビフォーアフターや改善実績は、次のYouTubeプレイリストからご覧いただけます。
重症膝痛改善のビフォーアフター動画プレイリスト
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大阪重症膝痛専門整体院ひなたは、大阪市を拠点にしながら、全国からのご相談を受け付けています。
遠方の方には、集中して来院いただく来院スケジュールをご提案することも可能です。
本記事は個別の症例に基づく体験談を含みます。
得られる結果には個人差があります。
診断や医療行為に代わるものではありません。
【症例】夜も眠れない膝の痛みが改善|60代女性
■来院時の状態(Before)

60代女性の患者様。
来院時は 夜も眠れないほど膝が痛いという非常に強い症状で悩まれていました。
・膝の変形(X脚傾向のアライメント)
・膝が伸びきらない(伸展制限)
・膝裏の痛み(特に夜間時に強い)
・膝外側〜下腿前側の痛み
これらの症状により、日常生活にも大きな支障が出ている状態でした。
■原因(評価結果)
評価を行った結果、主な原因は以下の通りです。
膝関節の伸展制限(膝がしっかり伸びない)
膝関節の不安定性(靭帯が機能しにくい状態)
内側ハムストリングス(半腱様筋・半膜様筋)の拘縮
膝裏組織の柔軟性低下
この影響で、
・膝がズレるような動き(不安定性)
・周囲筋の過緊張 ・関節内の炎症(滑膜炎)
が起き、痛みが慢性化していました。
■施術内容(アプローチ)
当院ではまず、膝がしっかり伸びる状態を作ること に最も重点を置きました。
なぜなら、膝が伸びることで
靭帯が本来の役割を果たす → 関節が安定する → 筋肉の無駄な緊張が抜ける
という改善の連鎖が起こるからです。
具体的には、
・膝関節の伸展制限へのアプローチ 、膝裏(内側ハムストリングス)の拘縮改善 ・関節の安定性を高める施術を行いました。
■施術後の変化(After)

施術後は、
・膝が以前より伸びるように改善 ・膝裏の痛みが大幅に軽減 ・夜間痛(寝ている時の痛み)が改善
さらに、・屈曲制限(曲がりにくさ)も改善 ・日常生活での不安が軽減
現在はほとんど痛みのない状態まで回復されています。
■ビフォーアフター比較

初回時は、膝が伸びず不安定 、膝裏の強い痛み 、夜も眠れない状態
でしたが、施術後は
・膝の伸びが改善し安定性が向上 、膝裏の痛みが消失 、夜も眠れる状態に改善と大きな変化が見られました。
■今後の方針(再発予防)
今回の改善は、関節の安定性を取り戻したことが大きな要因です。
今後はさらに、足部(足指・足関節)の安定化 ・膝・股関節の筋力強化 ・正しい身体の使い方の習得を行い、膝がズレない・ねじれない体作り を進めていきます。
また、栄養面のサポート も取り入れながら、 再発しない根本改善 を目指していきます。
■まとめ
膝の痛みは、筋肉をほぐすだけでは改善しません。
重要なのは、
関節を安定させることそのためには、膝がしっかり伸びる状態を作ることが非常に重要です。
同じように夜も眠れない膝の痛み、どこに行っても改善しない膝痛でお悩みの方は一度ご相談ください。
【50代前半女性 症例】膝の腫れで曲がらない状態からジャンプできるまで回復した事例
今回は、ヨガのレッスンをされている運動指導者の方の症例をご紹介します。
日頃から身体を動かしている方ですが、
レッスンでの負荷が重なり、膝に強い負担がかかったことで
膝の前面に腫れが出現し、曲げることが困難な状態になっていました。
■来院時の状態
・膝前面の明らかな腫脹
・膝関節の屈曲制限(曲がらない)
・動作時の違和感と不安定感
・内側支持機構の低下(内側筋力の低下)
特に問題だったのは、膝関節の安定性低下と、上部組織の滑走不全でした。
ビフォー(初回)

■原因
検査を行った結果、主な原因は以下の通りです。
・ 膝上部組織の滑走障害(癒着・可動性低下)
・繰り返し負荷による炎症反応(腫脹)
・ 内側支持機構の低下(筋出力の低下)
この状態では、
-
曲げようとすると前面で引っかかる
-
関節内圧が上がりさらに腫れる
-
不安定になることでさらに負担が増える
という悪循環が起きていました。
■施術内容
アプローチとしては大きく2つです。
① 膝上部組織のリリース
② 関節安定性の再構築
まずは膝上部の滑走性を改善。
これにより
・引っかかりの消失
・可動域の改善
を引き出しました。
その上で
膝内側の筋力を改善
させることで、
曲がるだけではなく安定して使える膝へと変えていきました。
▪️アフター

■結果
・膝の腫れが改善
・屈曲可動域の回復
・不安定感の消失
・最終的にジャンプ動作が可能に
運動指導をされている方にとって重要な
動ける状態まで回復することができました。
■ビフォーアフター比較

・初回と比較すると、膝前面の腫脹が明らかに軽減し、
関節の輪郭もはっきりと確認できるようになりました。
・ 見た目の変化だけでなく、
動作レベルでも大きく改善しています。
■今回の重要ポイント
今回の症例で特に重要なのは
腫れ=安静だけでは改善しないという点です。
もちろん炎症のコントロールは必要ですが、
滑走性の改善
関節機能の正常化
関節を安定させる筋力アップ
ここまでやらないと
再発しない膝にはならない
ということです。
(※上記に加えて、栄養や睡眠もとても重要な要素です)
■まとめ
膝の腫れや曲がらない状態でも、
適切な評価とアプローチを行えば
可動域は回復する
腫れも引いていく
さらにパフォーマンスも向上する
ということが分かる症例でした。
【50代女性 症例紹介】膝が伸びることで、歩行時の痛みや違和感が改善したケース

50代女性|変形性膝関節症
主訴:
・歩行時に右ひざが痛い
・膝関節が不安定。
・右膝が伸びない
来院時の状態(Before)
・右膝がしっかり伸びきらず、常に軽く曲がった状態
・歩行時に膝が安定せず、体重をかけるたびに痛みが出る
※変形性膝関節症と診断を受けておられました。
施術内容
この方の場合、
膝そのものを強く伸ばすような施術は行っていません。
・膝後面(膝の裏側)の緊張をリリース
・足関節(足首)の可動性を改善
膝を伸ばすのではなく、伸びる邪魔をしている組織を改善させるアプローチを行いました。
施術後の変化(After)
・膝が自然にしっかり伸びるように
・歩行時の膝の痛みが軽減
・体重をかけたときの不安定感が改善
・しゃがみこみができるように
【大阪 膝痛 整体】変形性膝関節症や半月板損傷で正座もできなかった方が、施術後に痛み軽減&安定歩行へ

1. 変形性膝関節症や半月板損傷と診断され、「もう元のように動けないのでは…」と不安になっていませんか?
今回は、事故による半月板損傷の既往があり、両膝の痛みと不安定感で悩んでいた52歳女性の改善事例をご紹介します。
2. 患者プロフィール
・年齢:52歳 / 女性
・体重:76kg
・仕事:介護職
・診断名:
⚪︎左膝 変形性膝関節症
⚪︎半月板損傷(過去の事故による損傷歴)
3. 初回来院時の評価と原因分析
・膝蓋下脂肪体(膝蓋骨下の脂肪組織)の硬さ
・膝・足首を安定させる筋力低下
・半月板損傷による関節内の不安定性
・腰部の影響も一部関与
4. 施術・セルフケア内容
【施術】
・膝蓋下脂肪体のリリース
・膝・足首の安定筋出力改善
【家でのセルフケア指導】
・膝蓋下脂肪体のセルフリリース
・膝関節安定化トレーニング
5. 経過・結果
- 初回施術後から不安定感が軽減
- 痛みが徐々に改善し、正座も可能に
- 体重は変化しなかったが、筋力・安定性の改善により症状が大幅軽減
6. 患者さんの声
「膝の痛みが改善し普通に動けるようになって嬉しいです。正座もできるようになりました。ありがとうございます。」
7. 専門家コメント
変形性膝関節症や半月板損傷だったとしても、膝周囲の安定性や膝周辺の筋やその他組織の状態で症状は大きく変わります。
骨や半月板だけに注目するのではなく、筋力や脂肪体、全身の連動を見直すことが重要になってきます。
変形性膝関節症や半月板損傷で「仕方ない」と諦めていませんか?
大阪重症膝痛専門整体院ひなたでは、根本的な原因を見極め、日常生活を取り戻すための施術を行っています。
【大阪天王寺 49歳女性】寝ているだけでもズキズキする歩行困難だった膝痛が改善し正座ができるまでに回復!
【49歳女性】寝ているだけでもズキズキする歩行困難だった膝痛が改善し正座ができるまでに回復!
今回は、49歳の女性の方の症例をご紹介します。
この方は、寝ているだけでも膝がズキズキと痛む状態で、歩くのもやっとという深刻な膝痛に悩まされていました。
これまでに色々と行かれたみたいですがなかなか改善せず苦しんでおられました。
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原因は「関節の不安定性
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原因分析を進めていく中で、膝関節そのものが不安定な状態になっていることがわかりました。
このような状態では、関節内で炎症が起きやすくなってしまいます。
そこで当院では、関節の安定性を高めるための特殊な固定アプローチを実施しました。
この方法により、膝の腫れが徐々に引き、歩行もだいぶスムーズになっていきました。
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次なる壁は膝周囲の癒着
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しかし、改善の途中で新たな課題が見えてきました。
それは、膝周りの強い癒着です。
特に、お皿の上の組織がガチガチに固まり、膝の曲げ伸ばしがしづらい状態。
これを放置していては、痛みが引いても動きの制限が残ってしまいます。
そこで、膝上部の滑走性を改善させ、柔軟性を回復させる処置を継続的に行いました。
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結果:歩行時の痛みゼロ&正座も可能に!
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その結果、歩行時や階段の上り下りの痛みはほとんど感じないレベルにまで改善。
さらに、以前はまったくできなかった「正座」までできるようになりました。
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膝痛の原因は変形や半月板が本当の問題でないことが多い
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今回のように、膝の痛みや腫れの原因を正しく見極め、関節の安定性・膝周囲の癒着・筋力バランスなどに総合的にアプローチしていけば、
膝が変形していたとしても改善していくことが多いです。
(※もちろん変形の末期の場合、難しい場合もあります)
特に「膝に水が溜まっている状態がなかなか良くならない」という方。
いろんな治療を受けても改善せず、繰り返し注射や水抜きに頼っているようであれば、ぜひ当院にご相談ください。
当院では、その場しのぎではなく、水が溜まる原因そのものに根本からアプローチすることで、
自然と水が引いていく状態をつくっていきます。
【大阪市天王寺区 膝に水が溜まる】膝の水を抜いてもまた繰り返していた57歳女性の症例】
【膝に水が溜まり、抜いてもまた繰り返していた57歳女性の症例】
病院で変形性膝関節症と診断され、
毎日、歩いたりするだけでも膝が痛く、お仕事はエステをされていて、仕事中も痛みで大変な状況で膝に水がたまったのがかいぜ
そんな状態が続いていた患者さんです。
当院では、
● 関節の不安定さ(固定力の低下)による炎症
● それによって滑液が過剰に出てしまっている状態
と捉え、関節の安定性を高める施術を行いました。
結果として、
・膝の炎症が改善
・ 水が自然と引いていき、抜く必要がなくなる
・ 動きもスムーズになり、膝の可動域も改善
下記にビフォーアフターの写真を掲載させていただきます。

※「水を抜く」のは対処療法であり、根本改善ではありません。
当院では、根本的な問題を解決していくことで水に溜まりにくい関節環境を整えます。
【大阪 変形性膝関節症 70代】変形している膝の痛みが改善し正座ができるように!

【70代 女性 主婦】
【来院前】
歩く際、床に足がつくたびにズキッとした痛みがある状態。
検査をすると膝蓋下脂肪体にも問題があったが伏在神経という膝の内側にある神経が問題で痛みが出ていた。
左の写真はビフォーで正座をすると膝が痛く膝が曲がらない状態
【1ヶ月後】
主に腸腰筋という股関節の前面にある筋肉をほぐし、膝の内側にある筋肉をほぐしたり、滑走性をよくしていく。
そうすることで激痛だった膝の痛みが10→1になり、日常生活ではあまり痛みを感じないようになってくる。(たまに違和感あり。)
正座をすると膝に痛みがあったが原因は膝を曲げても膝に痛みはなし。
【福岡県 47歳 女性】正座をすると足首が痛かったのが改善

【施術前】
施術前の状態は正座をする時に外くるぶしの付近に痛みが出て、膝を曲げられない状態。
【施術後】
原因は外くるぶし付近の部分の組織に滑走性が悪い部分を確認。滑走性改善後、足首を動かしても痛みがなし。
正座をしても痛みが出なくなりました。