大阪 阿倍野区 天王寺町 寺田町 腸脛靭帯炎で膝の外側の痛み
大阪 阿倍野区 天王寺町で
活動する膝痛専門トレーナーの豊田です。
いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます!
腸脛靭帯炎と診断されて、
なかなか治らないと不安を
かかえている方が多いと
思いますが正直簡単です。
なぜ、簡単なのかと言いますと、
腸脛靭帯炎というのは大腿筋膜張筋
という筋肉が過剰に働きすぎること
。つまり硬くなってしまうことに
よって、膝の外側に痛みが出てくる
のです。
ということは大腿筋膜張筋
がなぜ働きすぎているのかを
分析すればよいだけの話です。
分析もせずに大腿筋膜張筋
が硬いからといって、
そこのマッサージばっかりする
からよくならないのです。
ちなみに大腿筋膜張筋が
硬くなる多くの原因は
腸腰筋や内側ハムストリングス
が弱くなってしまうからです。
上記の筋肉をしっかりと
鍛えることが出来れば、
すぐに大腿筋膜張筋の硬さは
取れていきます。
ちなみに下記の患者さまのお声を
書いてくれた方も膝の外側の痛み
で悩まされていたみたいです。
何と20年間も。。。
でも、この膝の痛みは私の指導で
ほぼ、一回で消えました。
それほど、筋トレは大切なのです。
筋トレのやり方さえ分かれば、
痛みは取れてくるのです。
大阪 阿倍野区 寺田町で
膝の痛み、腸脛靭帯炎などの
膝痛で悩まされているのであれば、
当院にご相談ください。