大阪 腸脛靭帯炎
大阪 膝痛専門の豊田啓太です。
本日は腸脛靭帯炎についてお話をさせていただきます。
腸脛靭帯炎になる原因は、
腸脛靭帯に負担がかかることでなります。
では、なぜ腸脛靭帯に負担がかかってしまうのか?と
言いますと、何かしら踏ん張る動作をしたときに
お尻の筋肉が弱かったり、小指の筋肉が弱ってくることで腸脛靭帯に負担がかかります。
ちなみに腸脛靭帯に負担がかかるとやがて膝の外側に痛みが生じてきます。
上記症状を病院に診察してもらったときにどのような診断が下されるかと言いますと、
腸脛靭帯炎という診断をくだされることが多いです。
腸脛靭帯炎改善のために大事になってくるのは、
湿布をはったり、電気をしたり、マッサージをしたりすることじゃなくて、それも大切ではあるのですが、
もっと大事になってくるのは、
そこの部分になぜ負担がかかっているのか?ではどうしたら、そこの部分に負担をかけないですむのか?を考えて、負担がかかっている要因を根本から取り除いていくことが重要になってきます。
一時的に何かをやって、痛みがとれたらそれでもよいですが、痛みが繰り返すようであれば、根本から取り除くことができていません。
根本から取り除きたい方は30分のお試し体験をお申し込みいただけたらなと思います。
宜しくお願いします。