大阪 天王寺 半月板損傷

大阪 天王寺 半月板損傷

2018-06-13

半月板は、膝関節を構成する
大腿骨と頚骨の間に在る、
三日月のような形をした板状の
比較的薄い組織です。
膝関節の内側と外側にそれぞれ1枚ずつ存在し、
それぞれ「内側半月板
(medial meniscus、略してMM)」
「外側半月板(lateral meniscus、
略してLM)」と呼ばれています。
この半月板を損傷する事を指して、半月板損傷と云います。
半月板についてもう少し詳しく見てみましょう。
半月板は、コラーゲン線維を主な成分とする
線維軟骨で出来ています。
因みに、「線維」と云う語は
見慣れない表記では
ないでしょうか?
実は、これは「繊維」と同じく
「糸状の細い物」を表していて、
ただ、使われる領域が違い、
医学、解剖学、生物学などでは
「線維」と表すのだそうです。
話を戻しますが、半月板の主な成分である
コラーゲン線維は、三日月のような
形の内側と外側で、線維の流れる
方向に違いが有ります。
内側約3分の2幅の範囲は、
横方向のコラーゲン線維と
円周方向のコラーゲン線維が組み合わさって
出来ていますが、外側約3分の1幅の範囲は、
円周方向のコラーゲン線維だけで出来ています。
そして、内側約3分の2幅の範囲は、
「ホワイト・ゾーンWhite Zone」と呼ばれ、
一方、外側約3分の1幅の範囲は、
「レッド・ゾーンRed Zone」と呼ばれています。
どうしてこのような名前になったのでしょうか?
実は、内側約3分の2幅の範囲「ホワイト・ゾーンWhite Zone」
には血行が無いのに対して、外側約3分の1幅の範囲
「レッド・ゾーンRed Zone」には血行が有るからです。
この事は、半月板の内側と外側で自然治癒出来る
程度に違いが有る事を意味しています。
なぜなら、自然治癒に必要な栄養や
酸素を運んできて、
害になる老廃物や二酸化炭素を]
運び去るのは、ほかでもない
血液だからです。
実際には、半月板の外側
「レッド・ゾーンRed Zone」は
、自然治癒の可能性が期待されるのに対して、
半月板の内側、血行が無い
「ホワイト・ゾーンWhite Zone」は、
自然治癒が極めて難しい、
と言われています。
では、半月板の内側、血行が無い
「ホワイト・ゾーンWhite Zone」には、
老廃物や二酸化炭素が溜まり放題で、
栄養は運ばれてこないのでしょうか?
そう云う訳ではありません。
そこでは、血液の代わりに
関節液が送られています。
ただし、関節液は、膝関節の
運動等によって生じる関節内の
圧力の変化を利用して、
言わばポンプで送り込まれる
ようにして送り込まれています。
ですから、寝たきりだったり
運動不足だったりすると、
半月板の内側約3分の2には
関節液が送り込まれず、
場合によってはそこから
壊死が始まったりもするのです。


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