大阪 阿倍野 膝痛 靱帯損傷

大阪 阿倍野 膝痛 靱帯損傷

2016-02-20

大阪膝痛専門の豊田啓太です。
靱帯損傷と膝痛についてブログを書きたいと思います。
【靭帯損傷(じんたいそんしょう)とは】
靭帯損傷とは、ひざ痛を起こす可能性のある病気です。
例えば、運動の際膝を強打した、膝をひどくねじった後、膝がぐらぐらと不安定になっているような感覚になったり、歩行時に突然ひざがガグッと落ちるようなことがあれば、靭帯損傷を疑います。
またゴリ、ブチッ、ポキッ等膝から奇妙な音が聞こえたり、膝が外れる、抜ける、ずれる、などの嫌な感じがある場合も靭帯損傷の可能性が高いと思われます。
靭帯損傷とは、靱帯の単独での断裂や複数が同時に断裂することで発生する状態で、男性よりも筋力の弱い女性に好発します。
運動選手に多く見られ、発生しやすいのは、急停止、急発進、跳ぶ、着地など膝に負担をかけやすい運動種目となります。
バスケット、サッカーにラグビー、スキーやバレーボール選手に見られます。
【靭帯損傷の症状の現れ方について】
靭帯損傷の内外側の場合は、膝の内側の痛み、可動域の制限や膝が不安定になるなどが認められます。
切れた瞬間にバシッ、ビシッ、プチッという音が膝から聞こえる、という方も多いので、もしかして・・・と靭帯損傷を瞬時に疑う人もいます。
音が聞こえた後は、血管に血がたまり神経を圧迫するので、激痛が走ります。
さらに、膝が急に崩れたり、二次的に半月板が外れる事もあるので、靭帯損傷の合併症として半月板損傷になる方も珍しくありません。
後十字靭帯損傷の場合は、受傷直後に膝周辺の皮膚に打撲や挫創の後がみられ、膝の曲げ伸ばしが不安定になります。
ただ、内側で発生する靭帯損傷に比べると、運動に支障の無い程度で症状がおさまることもあるので、支障なく運動を続けることも出来ます。
もしも運動中に靭帯損傷の疑いを持ったら、膝の打撲や捻挫などによる出血の可能性も高いので、RICE療法で対処してください。
RICEとは、痛みを伴う患部を動かさないよう安静(Rest)にし、炎症を鎮めるため冷却(Ice)します。
次に、腫れや内出血を予防するための圧迫(Compression)と高くあげる(ELEVATION)の事で、運動中に発生するあらゆる怪我の応急処置としておススメです。
但し、その後は、速やかに整形外科等を受診し、詳しい検査を受けてください。
【治療法・予防について】
一般的な靭帯損傷の治療は、患部をサポーターで固定し、場合によっては手術で断裂や損傷した靱帯を再建することも可能です。
しかし、運動選手にとって手術は、選手活動の存続に大きな影響を及ぼすので、慎重に行う必要があります。
さらに、手術後以前のような動きが戻らないという可能性も高いのでその場合は、スポーツ障害を専門とする整体院や接骨院等柔道整復師の対応する施設を利用する事もお勧めです。
予防については、運動前後のストレッチや筋トレは欠かせません。
ただ鍛えるのではなく、バランスよく鍛える事が重要で、下半身全体に丈夫で質の良い筋肉をつけ、体全体のバランスを整える事を目標としてください。
整体や整骨院では、身体のバランスを骨から矯正し、ゆがみを取り除く施術も実施。
歪んだままの状態では、質の高い筋力アップは、難しいため、身体のゆがみを矯正した後で、筋力アップ等の予防法を取り入れるといいでしょう。


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